入社前に、企業の社風をちゃっかり知っておく2つ方法

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皆さんは、入社する企業を選ぶとき、どんな要素を重視しますか?給料、福利厚生、勤務地、仕事内容、色々な要素があります。

これらの要素は、データとして出るため、簡単に表に出てきます。そのため、こういった要素に目が行きがちですが、いくらこれらが優れていても、社風が自分に合っていないと、快適な会社人生を歩むことは難しいと思います。

今回の記事では、まずは社風の大切さについて、僕の実体験を基に書いていき、最後に記事タイトルの社風を知る方法について、書いていきたいと思います。

 

会社には、それぞれのカラー(社風)がある。

 

一つ一つの企業には、独自の企業文化があり、それは企業ごとに全く違います。僕は、第二新卒で、大手電力会社から、将来起業を目指している人が比較的多く勤めている、大手企業に転職をしたのですが、社風が全く違いました。

電力会社は体育会系

僕が新卒で入社した電力会社は、一言で言うとお堅い体育会系の社風でした。上下関係は比較的厳しく、仕事でも上の立場の方には、基本的には逆らってはいけない雰囲気がありました。

上の人の言うことは、基本的には従わなければならず、若手のうちに何か意見を主張することを求められることはほとんどありませんでした。

また、飲み会も昔ながらの雰囲気があり、乾杯の後には全員で必ず拍手をするという慣習がありました。

社員の人柄という面では、安定志向の人が多く、一生この会社でまったりと働くことを希望している人が多いという傾向がありました。

 

上下関係が厳しくない会社に転職

一方、転職先の会社の社風は全く違っていました。余りにも社員の志向や人柄が大きく異なっており、驚いた記憶があります。

具体的に書くと、社員は、皆向上心に溢れ、スキルを身に着けることを重視している人が非常に多かったです。

そのため、仕事の時間以外にも、スキルアップのために英語や会計を勉強している方や、独立を目指して、副業に精を出している方も非常に多かったです。

また、飲み会の雰囲気も大きく異なっており、電力会社のように堅苦しい昔ながらの飲み会ではなく、年齢や役職に関係なく、ざっくばらんに話をするといった雰囲気でした。

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社風が合うかどうかで、居心地の良さが大きく変わる。

僕は、はっきり言って電力会社の雰囲気があまり好きではありませんでした。多くの社員は「この会社に勤めているだけで、一生安泰だ。」という風に思っており、向上心のある方は、非常に少なかった印象があります。

僕は、資格勉強や副業をかなり頑張ってやっていたのですが、なぜそんなに頑張っているのか?ということが、同期にすら余り理解されずに、肩身が狭い思いをしていました。

そのうち、あまりにも周囲と自分の価値観が違うことが分かったので、資格勉強をしていることを周囲に隠して、こっそりと努力をしていました。

一方、転職先の社風は、僕によくマッチしていました。給料などは、電力会社よりも、ずっと高く非常に恵まれている環境でしたが、現状に甘んじることなく、向上心を持って、働いている方が多かったです。

仕事に対して向上心があるのはもちろんですが、それに加えて、資格勉強や副業に対しても、モチベーションが高い社員が多かったため、仕事帰りに会社で勉強したり、カフェで副業のプランを話合ったりしていました。

こうした価値観の合う、同期や先輩、上司と働くことは、僕にとって非常に充実した時間になっていましたし、会社が好きでした。(過去形で書いていますが、今も変わらず大好きです。)肩身の狭い思いをしたことなんて、一度もありませんでした。

 

自分の価値観と合わない会社で働くのは苦痛

この僕の体験から、どんなに良い会社であっても、自分の志向や価値観と合わない会社で働くことは、快適ではないということが分かりました。

大手電力会社は、一般的に見ればかなり恵まれた環境であると思います。しかし、社風と僕の価値観が合わなかったため、僕は快適に働くことができませんでした。(ただ、お世話になった会社の方もたくさんいたため、今でも電力会社には感謝をしています。)

ちなみに、僕は今、5大商社から例え、オファーをもらったとしても、行かないと思います。
なぜなら商社に入っても、社風に馴染むことができる自信がないからです。

皆さんには、是非僕を反面教師にして、自分の価値観に合う、社風を持った会社を選択して欲しいと思います。

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社風をあらかじめ知る2つの方法

そろそろ本題の社風を知る方法について、書いていきたいと思います。
社風は、給料や福利厚生と違って、入社するまで分かりにくい要素です。そのため、なかなか入社してみるまで、その会社がどんな社風であるのか知ることができません。

入社前に社風を知る方法として、僕は皆さんに2つの方法を提案したいと思います。

OB訪問やインターンを通して、社員と積極的に関わって、話を聞いてみる

その社員の様子からも、どんな社員が多いのかということが分かりますし、また上下関係の厳しさや社内の雰囲気などは、実際に質問して聞いてみても良いと思います。

 

キャリコネなどを活用して、ネットで調べる

キャリコネや転職会議といった、転職サイトには社員の生の声がたくさん載っています。丁寧に口コミに目を通しておくことで、その企業の雰囲気や社風を知ることができます。

また社風だけではなく、何歳でどのくらいの給料をもらえるのかということや、リアルな仕事内容も知ることができるので、オススメです。

これは個人的な意見なのですが、キャリコネは特にオススメします。口コミの数が多いのはもちろん、社員の口コミを基にした、企業文化に関する記事を無料で読むことができるため、参考になりますし、読んでいて純粋に楽しいです。

キャリコネは一応転職サイトなので、登録しないと口コミが見れないため、転職する気がなくても、口コミを見るためだけに登録しておく価値があります。ちなみに僕も口コミを見るためだけに登録をしていました。

ちなみにキャリコネでは、社員の口コミをもとに作られたユニークな記事を読むこともできます。

 

まとめ

今回の記事では、社風がいかに大切なものであるのかということから、社風を入社前に知る方法について、書いてきました。

社風は給料などと異なり、目に見えないし、数字やデータに残らない要素であるため、見落とされがちですが、実は非常に大切な要素です。

入社してから、社風が合わなかったとならないように、きちんと事前に社風も調べたうえで、入社するかどうか決めるようにしましょう。

こちらの記事も参考にどうぞ

社員を惹きつける会社、リクルートのカルチャー、社風について

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