内定が取れない人に共通する11の特徴。要領よく就活するには

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現代の就職活動は売り手市場であるとはいえ、就職氷河期に始まった厳選採用の傾向を今でも受け続けています。

このため、企業側が人数を確保したい場合でも、一定のレベルに達しない応募者は採用されることが極端に少なくなってきています。

今回は、内定をなかなか取れない人、俗にいう無い内定の応募者に焦点をあてて、こうした応募者が内定を取るために必要な次の点についてまとめました。

就職活動は公平じゃない!?優秀な人物を演じる者が勝つ

応募者間では極端な2極化傾向があらわれてきます。

内定をあちらこちらから獲得してどの企業に就職しようか本気で悩んでしまう応募者と、内定が1つも取れず途方に暮れてしまう応募者の2パターン。

前者は俗に内定ブルーと呼ばれ、自分が獲得した内定の中から必ず自分の進路を選ばなければならないので決断する勇気が求められます。

後者は俗に無い内定とも呼ばれ、就職先が無いために焦りを繰り返してさらに落ち続けるという悪循環に陥ってしまいます。

ここで、初めに内定を取れないと感じている応募者に振り返って頂きたいことがあります。それは内定を出すのはそもそも誰なのか、という点です。

当たり前ですが採用を担当している採用担当者とその上司、突き詰めれば社長が応募者を採用するかどうかを最終的には判断します。

この言われれば至極当たり前のポイントですが、このポイントを徹底的に把握しているかどうかで内定が取れるか取れないかが分かれるのです。

細かいポイントでテクニック面やアピールの方法はもちろんあります。ですがそれらのポイントは全て、内定を出すのはあくまで企業であり採用担当者が決めるものである、という前提で作成されています。

例えば、採用担当者である面接官に気持ち良く面接をしてもらうために面接官が興味を惹くであろう話題を話す、というようなテクニックも元をただせば決定権を持っているのは採用担当者だからです。

半分媚びを売るような形になりますが、結果的に能力の全てを確認した上で採用することなど企業から見ればすることはできません。

では、何を見て応募者を選別して採用するのでしょうか。

それは、最終的には企業がこの応募者は企業にとって役にたつ、と感じた応募者です。つまり、極端な話ではありますが優秀な人物であるかのように演技できればそれで良いのです。

例え本心では全く違うことを考えていたとしても、採用担当者が望む答えを用意できればそれで内定が獲得でき目的を達成できるのが就職活動です。

内定が取れない応募者はこの点を履き違えていることが多々あります。

就職活動はお世辞にも公平な勝負ではありません。表には言われないものの、学歴フィルターをはじめとする方法がまかり通っているのが現状です。そうでもしないと、採用担当者も応募者を選抜できないからです。

正々堂々と勝負などと考えている純粋な応募者ほど痛い目を見ます。要領よく渡っていく応募者ほど、良い印象を得るためにはどうすればいいかを知っているのでそうした面をフルに活かして内定をもぎ取っていくのです。

内定が取れない応募者によく見られる行動パターンと改善点

それでは、こうした最低限の大前提を把握した上で内定が取れない応募者がどのように行動していることが多いかを見ていきましょう。

以下のような点に当てはまった場合には極めて注意が必要です。採用担当者からは確実にマイナスの評価をされているためです。

  • 自分のやりたいことがわからない
  • 建前だけを述べてしまう
  • 就職活動は受験と同じだと考えている
  • 企業のことを知らない
  • 自己分析ができていない
  • 字が汚い
  • 面接に慣れていない
  • 身だしなみができていない
  • 笑顔や姿勢が悪い
  • 入社意欲が低い
  • 受験している企業が少ない

こうしたマイナス点を把握した上で、どのように改善していけばよいのでしょうか。ではそれぞれについて確認していきましょう。

自分のやりたいことがわからない

初めに紹介する点として、自分のやりたいことがわからない、という点があります。これは特に新卒の応募者によくありがちではありますが、転職者でも時々みかけることがあります。

一般的には多くの学生は大学3年生の夏ごろから就職活動を始めます。もちろんその時期よりも早く活動を開始している人もいるので、実際には大学3年の夏では少し遅いと言うこともできます。

活動を初めて最初の頃は確かに自分のやりたいことがわからない、ということはよくあることです。この時点ではまだ何の問題もありません。自分自身で興味を惹かれる企業や業界を調べていけばよいからです。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、説明会や書類選考、面接などの実際の選考が始まってきてもまだ分からない状態で臨んでいる点です。

つまりよくわからないまま、なんとなく選考の流れを受けています、という状況で選考を受けることです。当然やる気もそもそもなぜ自分がこの企業を受けたのかを説明することすらできない場合も多々あります。

こうした応募者が特に面接を突破することができないのは当たり前です。そもそも、本当に入りたいと思っていない以上、熱意ややる気の部分で必ず差が出てしまうからです。

改善するポイントとしては、実際の選考が始まる前までにはある程度自分の行動指針を決定しておくことです。

自分がどのような企業を受けて内定を取っていくか、ということを決めるには自分の職業観や性格、どのような将来を送りたいかなどのさまざまな要素を考えなくてはなりません。

こうした点を考えた後に、就職指導課や学生課の就職指導を担当する人に相談して企業にアピールする際の方法を相談することがよい方法です。

今まで惰性で過ごした人は決して少なくありません。そのために、初めて自分の将来について真剣に考えた時によくわからない、という状況になることはあります。そのためにこうした他人の力を借りることが状況を打破することに繋がります。

建前だけを述べてしまう

次に紹介するポイントは、建前だけを述べてしまう、という点です。一言で言えば、お題目だけをそのまま特に考えることなく述べてしまう、とも言えます。

日本は特に建前が重要視される社会です。その影響で、面接の時には例え本心では思っていなくても、夢があります、やる気がありますといった文章をエントリーシートに記載し、面接でアピールしなければ内定を得ることができません。

しかし、一方でその建前を採用担当者は聞き飽きているという実情もあります。「会社のために全力で身を粉にして頑張ります。」というセリフだけ聞いても、具体的に何をどう頑張るのかが見えてこないからです。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、このようにお題目だけを主張して中身が伴っていないことを面接などで、さもできるかのようにアピールをしている点です。

改善するポイントとしては、こうした点を主張するために具体的なエピソードを用いることです。そのエピソードは自分の経験した内容を基にして作成すると、自分が経験したことであるだけにより説得力を増した主張を展開することができます。

今は変化の激しい時代でもあります。そのために、同じことを繰り返し行っているだけではやがて停滞し衰退してしまいます。こうした点を改善するような応募者に入社してほしい、と採用担当者は考えているのです。

よって、会社のために何ができるのかを具体的に話すことによって高い評価を得ることができるようになります。中身の伴わない主張をすることだけは避けることが大切です。

就職活動は受験と同じだと考えている

次に紹介する点は、就職活動は受験と同じだと考えている、という点です。これは中学校、高校と比較的優秀な成績で学生時代を過ごし、推薦入学などで名門大学に入った応募者に多く見られる傾向です。

学生時代は簡単に述べれば、テストの点数がどれだけ取れたかによって成績や評価が決まりました。テストという客観的なモノサシによって評価が決まるので、就職活動に比べればとても公平な評価基準であると言えます。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、就職活動もこのような受験と同じように公平で平等な評価基準のもとに動いている、と勘違いしていることです。

就職活動の最終目的である内定を獲得するための過程は、基本的に不公平の連続です。

多くの場合、最初に学歴フィルターにかけられ採用担当者が気に入った応募者が採用され、たとえ最終面接までたどり着いても社長の気分や機嫌1つで落とされることもあります。落とされた理由は通常公開されませんしフィードバックもされません。

これだけ見ても、就職活動が如何に不公平な評価基準で動いているかがわかります。また、その評価基準も企業の数だけあるので標準化することはできません。

ただし、前の例の全く逆のパターンも存在することがあります。

説明会にたまたま来場した応募者を採用担当者が気に入ったために特別に有利に選考を進めてもらい、最終面接で即内定をもらうことができた、といった展開もあり得ます。公平な試験であれば、決してあり得ない展開があり得るのです。

改善するポイントとしては、前述のように就職活動の選考過程は不公平や不合理のオンパレードであることを知り、逆にそれを利用するぐらいの心構えで臨む事です。

極論採用担当者に気に入ってもらえれば内定を獲得することができます。身も蓋もない話ではありますが、こうしたことがあり得るのが就職活動です。特に中小企業の場合には、社長が採用を担当することもあるのでこのような傾向が強いのです。

企業のことを知らない

次に紹介する点は、企業のことを知らない、という点です。これは、現代の就職活動のやり方そのものにも多少原因があります。

現代の就職活動では、リクナビやマイナビをはじめとする就職活動用のサイトに登録して、そこから説明会や選考などを受けて内定に繋げていくことが普通です。

そのため、1人の応募者が受験する企業数は爆発的に増えました。クリックひとつで企業の説明会や選考を予約することができるようになったので、より簡単に多くの企業を受けることができるようになりました。

その反面、企業1社1社にかけられる時間は少なくなってきているので必然的に、企業のことを効率的に調べてまとめていく必要があります。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、書類選考や面接の段階まで選考が迫ってきているのに、最低限の情報すら把握していないという点です。

例として社長の名前や、企業がどのようなことをメインの業務に据えているのか、企業の規模はどの程度で従業員はどれぐらいいるのか、というような情報です。

さらに述べるならば、自分がその応募した企業に入社した時にこのようなところに所属してこんな仕事をしてみたい、という点まで考えておくことが理想的です。

改善するポイントとしては、上記のように情報を把握するだけでなく一歩踏み出すことです。自分がもしそこの企業で働いているとしたら将来はどのように働いているのかを想像して志望動機や自己ORを記載し、面接でアピールすることです。

こうした点を具体的に記載しアピールすることによって、採用担当者から見ても応募者に対するイメージを確かなものにできるので、高い評価を得ることができるのです。

自己分析ができていない

次に紹介する点は、自己分析ができていない、という点です。就職活動において一番基本になる点ができていない応募者は意外と多くいます。

自己分析はこれで完結という性質のものではなく、常に最新のものに更新し続けていく必要があります。就職活動を始める前と、始めて色々な企業の説明会や面接を経験した後とでは確実に自分の中で答えが違ってきます。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、まったく自己分析をしていないか、最新の情報に更新することを怠った結果思考が停止してしまい、それ以上の進歩がなくなっていることです。

自己分析は、自分をアピールするために最も基本的な軸となるものです。当然、就職活動中にも色々な経験を積むことになるので、そのたびに更新していく必要があります。

改善するポイントとしては、こうした情報を更新することを怠らないようにしながら、常によりよく自分をアピールするためにはどうすればよいかを考え続けることです。

ある程度就職活動を続けてくると、アピールの方法が固定化してきます。もちろん基本の部分はそれでもよいのですが、企業が応募者に求める能力や要素は企業ごとによって違います。

そのため基本の部分はそのままに、アピール内容を企業の欲しがっている応募者の特徴に併せて自分なりに最適化することが必要なのです。

この最適化の部分を怠っている応募者が多く見受けられます。そのままでは、どこでも有るような似通った内容になってしまうために、思うような結果が得られないのです。この点をきちんと把握することが大切です。

字が汚い

次に紹介する点は、字が汚い、という点です。この点も意外と大きく、何より採用担当者が目で見てすぐにわかるので評価の対象に加えやすいことが理由です。

多くの企業に応募する過程で、ほとんどの企業は手書きによるエントリーシートの作成を求めてきます。1字でも間違えれば修正液を使うことは許されず、原則として新しい紙に書きなおさなければなりません。

なぜ手書きを求めるのかと言いますと、表向きの理由は字に込められたその人の精神や気遣いを確認するため、といったもっともな理由が述べられることが多いです。しかし、もちろん違います。

本当の事情は、パソコン入力にしてしまうと応募者が多すぎて採用担当者が困るからです。

手書きの修正液禁止の理由がここにあります。つまり応募の段階で面倒だと思うような応募者を初めからはじいているのです。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、素早く作成して提出しなければいけない事情があるためについ乱雑に記載して提出してしまうことです。

確かに、1日に2社または3社の説明会と選考をハシゴすることは決して珍しくありません。そのため就職活動の時期になると、授業そっちのけでエントリーシート作成に励んでいる応募者も少なくありません。

しかし、そのような状況で焦って書けばどうしても落ち着いた環境で書いた字に比べれば汚くなってしまいます。

改善するポイントとしては、静かで集中できる環境で記載すること、そしてボールペン講座を受けることです。

静かな環境で書くようにすることは言うまでもありませんが、学校の図書館や自習室などが良い例です。机などがガタついていない安定した場所を選ぶと、より綺麗な文字を書くことができます。

そしておすすめできるポイントとして、ユーキャンなどで開設されているボールペン講座を受講することです。

時代の流れにはそぐわないものの、就職活動期間中は通常時に比べて圧倒的にボールペンで手書きをすることが求められます。当然、この時に書いた内容もそうですが字の綺麗さが内定に大きな影響を与えます。

特に、就職した後も手書きをすることが多い事務方の職業などの場合は字の綺麗さは、1つの重要な選考基準として見られている場合も少なくありません。

綺麗な字を書けるようにすることは、高い評価を得るための下地を整えることに繋がるので、できるようになって損になることはありません。可能であればこうした点に磨きをかけておくとよいでしょう。

面接に慣れていない 

次に紹介する点は、面接に慣れていない、という点です。面接は回答する内容もそうですが、経験が大きく影響する選考なのでできるだけ訓練を積んでおかないと圧倒的に不利になってしまうのです。

面接でマイナス評価を受けるポイントはわかりすい点が多いです。入室やお辞儀、敬語の使い方といったマナー面の問題点から、質問に対しての回答が的外れであったり、自分が備えている能力しかアピールしない、といった問題があげられます。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、上記の点のような行動をしており面接での第1印象があまり良くないという点です。

特に一番最後の自分が備えている能力しかアピールしない、という点は優秀な人が陥りやすいマイナスポイントでもあります。これは、特に新卒の応募者の場合は採点基準を勘違いしているために発生します。

新卒の応募者の採点基準は、原則ポテンシャル採用です。能力と言っても、社会人を長年経験してきた採用担当者からすればたいしたことの無い能力である場合がほとんどなので、やる気や熱意といったポテンシャル部分を重要視するのです。

改善するポイントとしては、模擬面接や就職指導課などの指導を多く受けて面接の経験を増やし、自分の改善すべき点を自分で把握することです。

特に書類選考や筆記試験は何なく通過することができるのに、面接試験で落とされることが多い応募者は、この点を強く把握する必要があります。

自分の直す点を把握できなければ、よい方向に持っていくことができません。模擬面接の様子をビデオ撮影する、上述のような専門的な知識を有する人たちの力を借りるといった、さまざまな方法で自分の弱点を克服することが大切です。

身だしなみができていない 

次に紹介する点は、身だしなみができていない、という点です。これは就職活動を初めて数カ月から半年程度たってから、初めてその影響が出てきます。

第1印象にはとにかく見た目が一番大切な要素です。ビジネスのシーンでも、特に営業などはお客さんのもとに向かって、初めて出会った時の印象で仕事がうまくいくかどうか決まることも少なくありません。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、スーツやネクタイといった日常的に使うものに対してしっかりと手入れをしていないという点です。

例として、スーツであれば最低でも1カ月に1度くらいはクリーニングがいりますし、ワイシャツもヨレヨレのワイシャツでは印象が極めて悪くなります。採用担当者からみたら、自分はどのように映るだろうか、と言う点が極めて大切なのです。

お客さんのもとに派遣して恥ずかしくない格好をしているか、という観点で厳しく評価されています。面接などでの受け答えと違い、ある程度のお金をかければ誰でも見た目をきちんと装うことはできます。

そのため、この点でできていないポイントがあると「こんな誰でもできることをできないのか」という最悪の印象で見られてしまうため内定に繋がらないのです。

改善するポイントとしては、上記以外にも細かいところにきちんと注意を払うことです。ネクタイや靴、持ってくるハンカチなどさまざまなところの準備をきちんとすることによって、社会人である採用担当者からの信用を得ることができます。

就職した後の仕事でも、結局成功するかどうかはどれだけきちんと準備をしてきたかが一番の大きな要素になります。そのため、こうしたところできちんとした格好や物を持っている応募者は、それだけで高い評価を得ることができるのです。

笑顔や姿勢が悪い

次に紹介する点は、笑顔や姿勢が悪い、という点です。これも第1印象の問題になりますが、この2つは採用担当者に与える影響が特に強いのです。

コミュニケーションを互いに取っていく中で、一番大切なポイントは笑顔を見せることです。面接においても、商談においても顔の表情が硬く暗い人では怖い人というイメージを持たれてしまい、うまくいかないことが多いのです。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、緊張のあまり笑顔が完全に消えており、話を集中して聞くあまりに姿勢が前のめりになってしまい見た目が著しく悪く見えてしまうという点です。

緊張を完全になくすことは不可能ですが、軽減させることはできます。そして姿勢の悪化は、椅子にきちんと座って冷静に対応することによって防ぐことができます。

改善するポイントとしては、これもとにかく多くの経験を積む事です。笑顔や姿勢の悪さが問題になる場面は、大抵の場合面接のときです。緊張してしまい、普段通りの自然体の自分を出すことが難しいことは当然です。

これらも準備をきちんとすることによって軽減することができます。どのような質問が来るのか、どのように回答したらよいかを事前に予想し把握しておくことによって、自然と余裕が生まれます。この余裕がよい笑顔や姿勢を作り出すのです。

入社意欲が低い

次に紹介する点は、入社意欲が低い、という点です。これは、志望動機や自己PRの内容、面接での受け答えや態度などのさまざまな要素から判定されるという点です。

採用担当者は、以下に能力的には優秀であっても入社意欲が低い人を採用したいとは考えていません。仕事に絶対に必要な能力であるならばまだしも、新卒の応募者の場合にはポテンシャル採用が基本だからです。

能力を基準として採用するならば、中途採用で特定の分野に関する経験を有している人を採用すれば済む話だからです。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、上記のような点から入社意欲に疑問を抱かれてしまい結果的に内定まで結び付かないという点です。

このような応募者は、基本的にどこか一か所だけおかしいと言うことは基本的にあまりなく、志望動機や自己PR、面接での態度といった全てのポイントに何らかの兆候が表れてしまいます。

そのため、採用担当者もこのような兆候が見えた応募者は容赦なく落としてしまいます。

改善するポイントとしては、新卒の応募者は能力よりもやる気や熱意が採用基準であることを理解することです。

これを理解することによって、自ずとどのような志望動機や自己PRが好まれるのかが見えてくるはずです。

受験している企業が少ない

次に紹介する点は、受験している企業が少ない、という点です。新卒の応募者が受ける企業の数は最低でも30から40社程度と言われますが、それよりも少ないとこの点が当てはまってしまいます。

内定に繋がらない応募者にありがちな点は、受験した企業が少ないことによって各試験や提出書類に対する経験が少ないため、思うような結果を残せないという点です。

いかにきちんと準備をしても、結局実際に試験を受けてあら実の内容を体験しなければ意味がありません。机上の空論で準備しても、実際が全く違うものだったということはよくあることだからです。

改善するポイントとしては、平均よりは1割ほど多めの企業を受けることです。これによって、十分な経験と場慣れをすることができます。

逆に数が多いと、一社一社に対して時間をかけることができず志望動機や自己PRの精度が低くなってしまいます。こうなると、また別の意味で内定を確保することが難しくなってしまうので受けすぎも良くないことを覚えておく必要があります。

改善することを続けるようにしましょう

内定を取れないと一言で言っても実際にはさまざまな原因があることが分かります。多く当てはまる人もいれば、それほど多く当てはまらない人もいるでしょう。しかし、大切なことは、改善することを止めないことです。

就職活動は長い活動です。最初は張り切ってやっていたとしても、途中からやる気が続かなくなって面倒なところに手をつけなくなります。こうなると、周りの応募者はどんどん精度が上がってくるために相対的に厳しくなってしまいます。

このため、一番大切なことは改善することを続けて自分を磨きあげていくことです。就職活動の時だけでなく、社会人として企業で勤務するようになってからも問題発見と改善は長く続きます。

そのために、採用担当者もこのようなことを実際に面接などで確認することによって、応募者がどの程度本気で企業に応募しているかを間接的に確認しているといえます。

就職活動は、周りの応募者がどんどん内定を獲得していく中で展開していくので、自分が内定を取れるまでは気持ちが休まることがなく、そうした意味では精神的に非常に厳しい戦いになります。

気持ちが折れそうになることも一度や二度ではありませんが、こうした問題点を改善することは確実に内定に近づいています。面接で高い評価を得ることは、そのまま内定を獲得することに繋がるからです。

この時にどれだけ頑張ったかで、自分の将来が決まります。苦しい時代ですが、これも経験と思って励んで頑張るようにしましょう。

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