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美容師を辞めたい理由。給料が安すぎる?

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今回の記事では、アシスタントやスタイリストとして働く美容師が辞めたいと感じる理由について記載していきたいと思います。

美容師を辞めたい理由

特にアシスタントは、労働時間の割に給料が安い

拘束時間が長い割に給料はとてもお安いです。私が働いている店舗の場合、営業時間は10時から19時です。始業時間に出社すれば良いかといえばそうではなく、1時間前には出社して開店準備・掃除・ミーティングと予定が詰まっています。

アシスタントの子はもっと早く出社していることもあります。終業後も仕事は続きます。ミーティングをして、そのあと技術研修という名目でカットやパーマ技術の勉強会があります。

勿論自己研鑽は大切だとは思うのですが、はっきり言ってヘトヘトの状態で勉強会というのもきついです。散らばった髪の毛や使った器具を片付けて、家に帰れば24時。本当に拘束時間が長いです。その割に給料は安いです。

勿論、アシスタントの子達に比べればもらっているとは思いますけど、それでも納得出来る金額ではありません。普通のサラリーマンであれば土日祝日がお休みというところも多いとは思いますが、美容師は土日祝日の休みは殆どありません。

週一回の定休日プラス2?3日程度を平日に取得するありさまで、一般企業に比べるとブラック企業と言っても過言ではないと思っています。

そして貴重な休日を各地のセミナーに行くように上司から指示されることもあります。まとまった休みも取りにくいです。稼働時間で考えるとその辺のアルバイトの方が稼げると思うくらいです。

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健康上の理由

女性

美容師は健康上の理由(肉体的精神的なもの含め)で退職する人が本当に多いです。肉体的なところでいえば、アレルギーや関節痛などが多いです。私は手荒れと腰痛に長い間苦しんでいます。

何度も繰り返すシャンプーやパーマ液・カラーリング剤などで手荒れを治療する暇もありません。最近の美容室はやたらとオーガニックや天然由来の薬を推していますけれど、肌に良いものなんて殆どありません。

髪の毛の繊維を壊したり表面を脱色するという時点で薬剤ですからね。かといってゴム手袋をすればいいかというと、私はゴムアレルギーも発症しているのでそれも難しいです。がさがさでヒビ割れ、あかぎれがひどい指先を見ていると本当に悲しくなります。20代の頃に購入した指輪もはめられなくなってしまいました。

加えて腰痛もひどいです。シャンプーをすることが多いので、どうしても前かがみにならざるをえません。20代の頃は良かったのですが、30代になって腰痛に悩まされるようになりました。

変な姿勢を繰り返していると、いつかぎっくり腰になるのではないかと心配になるような激痛に襲われます。立ち作業が多いので女性で妊娠している同僚は本当に大変そうでした。結局その人は流産しかけて辞めてしまいました。

日中ずっと室内にいて、その間ほとんど立ち作業。お客さんの予定に合わせなくてはいけない都合上、お昼を食べる時間もありません。食事も合間にビスケットをかじったりする程度です。

こういう生活を長くしているせいか、病気になって辞めてしまう人も多いです。健康的な職業とはいえないです。

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技術向上にもお金がかかり、スタイリストとしての限界を感じる

薄給の割に技術研鑽の名目で何万もする器具を買わされたり、セミナーに参加することを強制されることがあります。

勤めている美容室で「今度この新商品を推していこう」となれば、美容師たちも半ば強制的に購入させられます。

私たち美容師が率先して使ったものを、お客様にも勧めていこうということなのでしょう。お客様からしたら美容師が実際に使っていて効果があると言われれば、購入を考えることもあるかもしれません。

ただ美容師からするとただただお財布に痛いだけです。たまに素晴らしい商品に出会ったりしますけど、それも本当に数えるほどです。

実情は営業アップのための販促でしかありません。実際使わなくなったものが家にいつまでも置いてある状態です。

さらに貴重な休みの日に技術研鑽のためのセミナーへの参加を強制されることも多々あります。それも自腹です。

都心などで開催されるプロスタイリストの講演会が多いです。交通費も当然自腹です。有名女優さんのスタイリストをされていて成功している方の講演会は、確かに有益ではありますけど、参加するだけで何万というお金がかかります。

そして私はそういった講演会に出かけるたびに、このレベルにまでならなければ儲からない職業なんだとつくづく感じます。

しかも大体そういう成功されているスタイリストはTV局関係者にコネがあったり、有名人同士のコネで成功しています。いくら技術研鑽しても同業者やTV局のコネが必要な世界であれば、意味がないのではないかと思っています。

 

美容師を辞めたいと感じている人へ

美容師は、労働時間の割に給料が安かったり、身体的にきつい仕事であったりと、辞める人が多い職業になっています。

美容師から他の職種に転職することで、給料面や健康面が大きく改善されたという人も多いのが事実です。

いきなり美容師を辞めてしまうのは、リスクですので、まずは様々な業界の求人を保有している専門の転職エージェントに無料相談してみることをおすすめします。

 

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