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ブランク薬剤師におすすめの勉強法と復帰するためのポイント

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薬剤師として働くにあたって、誰もが不安に感じるのがブランクからの復帰です。

医療過誤を起こすと刑事上の罪に問われることもあり、薬剤師がブランクから復帰する際にはかなり勇気がいることでしょう。

今回は、薬剤師のブランク期間中の勉強法や、ブランクを企業側にマイナスに捉えられないようにするためのテクニックについて考えてみましょう。

 

ブランクのある薬剤師におすすめの勉強法

整理

おすすめの本を読む

勉強するといってまず初めに思いつくのが、書籍を用いての勉強でしょう。

医薬品にまつわる書籍はたくさんありますが、以下におすすめの本を載せておきます。

今日の治療薬

1年ごとに発行されるシリーズで、薬剤師にはマストの本といってよいでしょう。医薬品の辞書として使うことが多いですが、単に読み物としても重宝します。

医薬品の効果効能や副作用、服用方法についてはもちろん、相互作用や併用禁忌についてもまとまっています。この一冊をすべて覚えることはほぼ不可能ですが、覚えおいて損はない内容がまとまっています。

 

治療薬マニュアル

内容はほとんど「今日の治療薬」と一緒ですが、レイアウトが違うので、人によって好き嫌いが別れるでしょう。どちらか自分に合っていると思うものを読んでみましょう。

 

新聞を読む

日経DIなど、医療に関する最新の時事ニュースを読む習慣をつけましょう。

こちらはなにも離職中に限ったことではありませんが、最新の医療問題を知っておくことは、医療従事者として働くにあたって非常に重要です。

診療報酬の改定で薬剤師の働き方にどのような影響が出るのか、患者にどのような影響が出るのか、かかりつけ薬剤師をとるために必要な条件は何なのか、そもそもなぜ必要とされてきたのかなど。

例を挙げるとキリがありませんが、こういったことは患者の支払い額にも影響してくるため、薬剤師が今後質問されることも増えてくるでしょう。常に最新の情報をチェックし、知識をインプットする習慣をつけておくとよいでしょう。

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eラーニングを使う

自分の好きな時に、好きな講座を選び学ぶことができるのがeラーニングです。

企業によっては、eラーニングの学習代を全額補助してくれるところがあります。休職期間にも使わせてくれる企業に入れば、勉強にはまず困らないでしょう。

eラーニングでは、認定薬剤師に必要な単位が取得できたり、その他自己研鑽として使うこともできます。

どの企業にeラーニングの補助があるのかについては、転職エージェントのアドバイザーに教えてもらいましょう。そしてブランクに入る前にはその企業に入職し(ブランクに入るせめて1年前には入職しましょう)、ブランク期間はその恩恵をたっぷり受けられる状態にしておきましょう。

 

英語を勉強する

英語を勉強しておくと、転職時の選択肢が広がります。例えば製薬会社の学術部や、外国人客の多いドラッグストアの店舗からすると、英語力の高い薬剤師は重宝するからです。

もし英語を使って薬剤師として活躍したいのであれば、離職期間中にTOEICやTOEFLでハイスコアを目指しましょう。例えばTOEICであれば、730点を越えると一つのステータスとなります。

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ブランクのある薬剤師が復帰するためのポイント

スキル

勉強する意欲を見せる

ブランクのある薬剤師に1番必要なものは、前向きに学び直す気持ちです。ブランクの年数にもよりますが、例えば10年以上ブランクのある薬剤師は、初心者のように業務を1から覚えるという気持ちで働いた方がよいでしょう。

医薬品の種類や薬歴の書き方など、10年以上前とは様々なやり方が異なっているからです。

面接では、まずは自分のブランク期間に対して焦りや不安があることは素直に伝え、その上でもう一度学び直して頑張りたいという熱意を伝えれば、ブランク期間があっても採用してくれる企業はあるでしょう。

その際に、ブランク期間にも実際に先述の方法で独自で勉強をしていたりすると、なお評価は高くなります。企業は勉強意欲が高く、真面目な人を採用したいのです。

 

転職アドバイザーに相談する

転職エージェントでは、ブランクOKの求人も多く取り揃えています。担当のアドバイザーから情報をもらい、どれかブランクOKの求人なのかを教えてもらいながら、受ける企業を選定するとよいでしょう。

これをしないと、たくさん応募して全滅ということにもなりかねません。効率の良い転職活動にするためには、転職サイトの登録は必至でしょう。

また担当アドバイザーは、ブランクを払拭できるような履歴書の書き方や面接対策もしてくれます。薬剤師転職サイト・求人サイトランキングも参考にしながら、気軽に登録して、今後のキャリアについても相談に乗ってもらうとよいでしょう。

 

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