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転職エージェントの報酬体系の仕組み、タイミングとは?退職した場合は?

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転職エージェント、転職サイトなど人材紹介業界の報酬体系の仕組みと、転職エージェントに登録後、企業に採用されてから報酬が発生するタイミング、いつ支払いが行われるかについてや、求職者が入社後すぐ退職した場合、報酬はどうなるかをご紹介します。

転職エージェント、転職サイトの報酬体系の仕組み、タイミング

転職サイトの場合、採用課金制と応募課金制の2種類がある

転職サイトの報酬体系「採用課金制」とは、求職者が転職サイトに掲載している求人案件に応募したり、書類審査や面接を通過しただけでは報酬が発生しないというシステムです。採用単価は求職者1人につき15万台と高めの設定です。

転職サイトの報酬体系「応募課金制」とは、求職者が転職サイトに掲載している求人案件に応募完了した時点で、求人案件を掲載している転職サイト側に報酬が入るというシステムです。応募単価は1万内と安価設定で、応募1件ごとに報酬が発生します。

 

転職サイトの報酬発生のタイミング

採用課金制の場合、転職サイトに報酬が発生するのは、求職者が企業に採用され、入社後に勤務を開始してからになります。人材を確保してから報酬を支払うことから、企業側のリスクが少ないため採用課金制の転職サイトで求人案件を掲載する企業が増えました。

採用課金制の転職サイトは、美容や医療・福祉などの業界特化型の求人情報サイトが多い傾向です。転職サイト側は求職者に就職祝い金を支払うことで、「採用確定を促す」ように働きかけ利益を得ています。

応募課金制は応募完了の時点で成果と見なされることから、求人案件を出す企業側にしてみれば「安価だが応募するだけで面接辞退する求職者が多く、人材確保が確実ではない」というデメリットがあります。

応募課金制の報酬体系をとっている転職サイトは、人材紹介業界内でもその数を減らしつつあります。単価は安くても人材確保が確実ではないことで、応募課金制の転職サイトを利用する企業が少ないからでしょう。

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転職エージェントの場合は、成功報酬制

転職エージェントの場合、報酬体系は成功報酬制です。転職エージェントに登録している人材(求職者)を企業へ紹介し、企業側が人材(求職者)を採用、入社が完了してから初めて転職エージェント側に成功報酬が入ります。

 

転職エージェントのキャリアコンサルタントサポートは高額成功報酬額が影響

求職者にキャリアコンサルタントが付き添い、提出書類の添削や面接アドバイスなど手厚いサポートをしてくれるのは、求職者が企業に入社すれば、転職エージェント側に企業が提示している求職者年収の約3040%もの成功報酬が入るためです。

例えばIT業界への転職で企業側が求職者に年収500万を提示している場合、転職エージェント側には最低でも150万もの成功報酬が手に入ることになります。

 

転職エージェントの成功報酬額は人材(求職者)のキャリアによって変動

成功報酬額は人材(求職者)のキャリアやスキルによっても変動します。ハイキャリア層であれば引く手数多な人材ですからそれなりに成功報酬額も跳ね上がります。

 

転職エージェントに報酬が発生するタイミング、いつ支払いが行われる?

転職エージェントに報酬が発生するタイミングは、企業に紹介した人材(求職者)が内定を受けて企業へ入社を果たした後です。多くの転職エージェントと企業は、人材(求職者)が入社した翌月の支払いを予定しています。

高額な成功報酬が入るからこそ転職エージェントは「転職する熱意のある求職者」を優遇してサポートをしますし、希望通りの求人案件を紹介するのです。

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求職者が入社後退職した場合、報酬はどうなる?

入社13ヶ月以内の退職で最高80%返還される

転職エージェントに登録して求職活動をしていた求職者が企業内定を獲得し、無事に採用され入社した後すぐに退職したとしましょう。多くの転職エージェントは、求職者が退職したことで一度は貰っていた成功報酬を、企業側へ返還することになります。

転職エージェントや企業側の条件、人材(求職者)のキャリアやスキルによって若干変わりますが、大体の場合入社から1ヶ月以内の退職で8090%の返還、2ヶ月以内なら40~50%3ヶ月以内だと2030%の返還となりますす。

 

成功報酬額は返還せず別の人材(求職者)を紹介することもある

転職エージェントによっては成功報酬金の返還はせずに、企業側の求めている別の人材(求職者)を無料紹介、または退職した人材(求職者)以上のキャリアやスペックを持つ人材を無料紹介する処置を取ることもあります。

 

求職者が損害賠償請求されるケースは滅多にない

1ヶ月で退職なんて契約違反だから罰金を払うように」と、求職者が転職エージェントから損害賠償を求められることはまずありません。しかし転職エージェント側とは険悪になりやすく、求人案件の紹介を受けられない恐れもあるでしょう。

 

損害賠償されなくてもなるべく早期退職は避けることがベスト

転職エージェントから紹介された企業に入社したものの1ヶ月も経たずに退職したからといって損害賠償請求されることは稀ですが、転職エージェント、人材紹介業界にも横の繋がりがあります。

色んな転職エージェントで入社後すぐ退職をあまりにも頻繁に繰り返していると、悪質と見なされて転職エージェントに登録申請拒否される可能性も否定できません。

自分に合わないと思ったら退職という選択を選ぶことも重要ですが、転職エージェントと遺恨を残さないためにも、退職前にキャリアコンサルタントへ相談してみましょう。転職エージェントによっては入社後もサポートを続けてくれるところもあります。

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