未経験の転職は不利ではない!競争は激しいがコツを知れば怖くない

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新たな業種に挑戦しようと思う気持ち。

今自分が身を置いている職場から環境を変えたいと思うのであれば、越えなければいけないのが『未経験』である部分。

でも実はこの未経験というのは、決して不利に働くものではなくなってきています。その理由をここでまとめていきたいと思いますよ。

未経験業種への転職に不安を感じる人は是非読んでみて下さいね。

未経験者歓迎の企業は多い

よく求人などで『未経験者歓迎』という募集タイトルを目にしたことがあると思います。

その傾向をみてみると特定の業種は特に未経験を積極的に採用していることが見えてきました。まずは、どういった業種が多いのか、まとめていきましょう。

美容・ブライダル系の業種

美容・ブライダル系は成長性が高く、いち早く社員を増やしていきたいという考えの企業が多い印象があります。

美容系と聞くと資格が必要、などと言ったハードルの高いものに感じるかもしれませんが、意外と未経験者歓迎を謳っている企業は調べてみると多いです。

それに美容系はお店を持つことが多い業種でもあり、新規出店を狙う企業も多いでしょう。その際多くの人材を確保しておく必要がありますからね。

入社後いきなりお店を任されるなんて大役を担えば、出世も早くなるでしょうから、ある種狙い目でもあります。

アパレルなどの販売系の業種

販売系の業種は未経験者歓迎の傾向が強く、その中でも特にアパレル系は未経験への待遇が厚いところが多いですね。

販売となると接客をすることになるのが殆どだと思いますが、接客というのはその人の経験というよりも、ホスピタリティ…人間性を求められます。

よってこれまでの経験よりも、コミュニケーション能力が重視されることが多く、未経験者を積極採用しているんですね。

アパレル系は特に接客面におけるサービスが売り上げを作ることが多いため、面接時も人間性を見られると思った方が良いです。

工場での製造・配送ドライバー系の業種

技能系も含まれるこの業種、経験者を採用する傾向が多いのではと思うかもしれませんが、意外と未経験者の採用に力を入れている場合が多いです。

というのも、やはり技能系は難しい仕事なだけに経験者の絶対数が少なくなりがちです。その中で、少ない経験者を狙うのではなく、未経験者を育てる選択をする企業も少なくはありません。

それに未経験者を沢山育てていく機会に恵まれれば、社内の教育体制などもどんどん整えていくことができますから、現状を変えたいからこそ未経験者を募ることが多いんですね。

介護スタッフ系の業種

高齢化社会となってきた今、介護スタッフもまた人材不足に悩まされています。

施設に配属される形のスタッフや、自宅に赴いて日常生活の保護を行うスタッフ。

多種多様な在り方となる介護スタッフは、ほとんどが未経験からのスタートと言って良いでしょう。

ただ昼夜問わず配属されますので、場合によっては朝から夕方、夜から朝と不規則な現場になるということは覚えておいた方が良いかもしれませんね。

ハードルが低いからこそ、時間帯の変化が辛くてやめてしまうという方も大勢いらっしゃいますから。

未経験者を募集する理由とは

上記でも少し触れてきましたが、未経験者を積極的に採用したがる理由はいくつかのパターンに分かれて存在しています。

その理由について知っておくと、面接の際、企業が何を自分に求めているのかの指標にもなりますからしっかりとまとめていきます。

専門職の場合教育体制が整っている

未経験者を積極採用している理由に、受け入れ体制がしっかりとしている場合が挙げられます。多くの未経験者を採用してもちゃんと教育できるという体制が出来ているために、採用して困ることがないということですね。

多くの未経験者を抱えられれば、数年後の会社を支えるのはそこで育てた人材たちです。未来を見据えることが出来ている良い企業であると言えるでしょう。

面接の際は、教育体制がどのような形で行われているのかをどんどん聞いていった方が良いかもしれませんね。

専門系は手に職となる仕事が多いですから、そこで手にしたスキルで何か自分で仕事を将来的にしたいと思っている人からしても、教育体制が整っているのはありがたいことです。

せっかく転職するのであれば、何かしら新たなものを取り入れたいですからね。その点では専門職を狙うのは、正解と言えます。

物流系は配送スタッフが常に足りない

工場での製造業務、配送ドライバーなどは常に人員不足な企業がたくさんあります。

少し前にもニュースになっていましたが、配送ドライバーが足りずに拘束時間・勤務時間が長くなってしまうというケースは今でも無くなってはいません。

だからこそ積極的に未経験者を採用して、人員を増やそうという動きになっています。

大変な現場が多いのもこの業種の特徴ではありますが、未経験者の窓口が最も広い業種の一つと言えるでしょう。

他業種の経験を生かして欲しい

その業種自体は未経験だとしても、他の業種で学んできた経験が生かせないわけではありません。むしろその方が新たな観点から停滞している事業を発展させる事だって可能ではあるのです。

ですから他業種から未経験業種に転職する際には、なにか生かせるものがないか自分なりに探してまとめておくと良いでしょう。応用の利くものであれば、全くのゼロからのスタートよりもアドバンテージが大きいです。

接客系は人間性に期待される

先ほど販売系の企業が未経験者を積極的に採用している理由を書きましたが、接客系はほぼ同じことが言えます。

多くのお客さんと接し、会話しなければいけません。クレームにもしっかり冷静に対応出来なければいけませんし、お得意様も作らなければいけないでしょう。

それは経験によって補えるものでもありますが、生まれ持った人間性による影響はとても大きいのです。

企業としても、その人の人間性に期待しているため、下手に経験があるよりも未経験の可能性にかけるところは多いです。

逆にどんなにスキルを持っていなくても、活躍できる業種でもありますから、とにかく今と違う所を経験したいと思うのであれば、一番接客系が採用されやすいかもしれませんね。

自分の人間性に自信がある、接客が楽しそうと思うのであればチャレンジしてみましょう。

未経験者を歓迎する企業が期待すること

接客系にあるような人間性に期待すること以外にも、未経験者を歓迎する企業が期待することは沢山あります。

その期待に応えられるかどうかが、入社した後の動きにも関わってきますので、今の段階からおさえておいて、働き方の参考にしてほしいと思います。

業績好調に伴う積極的な増員

一番ポジティブな理由とも言えますが、未経験者を積極的に採用して企業のメンバーをただただ増員していきたいという場合。

これは業績が安定しているからこそできること、人件費をしっかりとかけて教育していくだけの環境が整っているということでもあります。

この場合、期待するのは数年後の未来で一気に会社が成長すること、入社する側としても教育制度に則った動きをすればいいので、無理なく働ける環境が整うのは魅力的です。

社風に合う人材を育てたい

多くの場合、経験者というのは既に前の企業の色に染まっている部分が多くなります。

前の会社ではこうだった、というわだかまりが残ったまま働かれるのと、最初から会社の社風に合わせて未経験を育てるのであれば最終的な着地点は大きく違ってきます。

会社に対する情熱や思いというのも未経験からしっかりと教育してあげた方が強まる傾向にあります。中途採用の経験者というのは、人間性よりも実践値に期待される場合が多いですが、未経験者は逆です。

長く会社に勤め、財産になってほしいからこそ未経験者を歓迎しているんです。情熱をもって教育される場合も多いですから、社風を重視している会社に採用されれば優遇されることも多いですからね。

将来的な経験者を確保しておきたい

上述もしましたが、例えば今の会社のメンバーの絶対数が少ない場合、数年後の未来を考えてみると、今の内から未経験者を育てておきたいと思う企業は少なくはありません。

特に中小企業、ベンチャーなどは人員が多くないこともありたった一人ベテランが辞めただけで仕事が回らなくなってしまうといったリスクが常に付きまといます。

ですから未経験者を数人確保しておいて、うまいことベテランが辞める時、異動する時に困らないように回せる状態を作るわけです。

その場合、採用された未経験者は将来的な出世も早く見込めますから、早期での成功を狙うなら、こういった中小企業で未経験者を歓迎している所を狙ってもいいかもしれませんね。

未経験者歓迎と書いてあっても安心はしない

ここまで未経験者を採用しようとする企業についてまとめてきましたが、とは言っても未経験者からの転職が簡単だということではありません。

その理由はいくつかあり、どれも大事なポイントとなりますから、嫌な気持ちになる前にしっかりとまとめていきましょう。

応募者が増え、競争が激しい

転職する中で、入り口として最も広くなるのが『未経験者歓迎』です。

積極的に採用したいと企業が思っていたとしても、そこに100人殺到して、10人未経験者を取りたいと思っていたら、倍率は10倍です。

今、分かりやすいように100人と言いましたが、実際はそれ以上の応募者が殺到することは珍しくありません。それくらい未経験者を歓迎している企業は人気であり、競争が非常に激しいと言えます。

ひとつ応募して、そのまま採用されるなんて滅多にないと思った方が良いでしょう。多くの企業にチャレンジする必要があるということを覚えておいて欲しいと思いますよ。

経験がない分何をアピールするか

経験者に比べて、レジュメや面接の際に話せる内容がどうしても薄くなってしまいます。

IT関係の人が接客業に未経験採用を狙って募集したとして、いったい何をアピールすればいいんだろう、と路頭に迷ってしまうんですね。

そのため、自己PRなどの時に上手く自分の事が表現することが出来ずに、不採用通知の嵐となってしまいます。

前の仕事の何を次の業種で活かせるのかを考え、アピールするポイントをまとめておくように強く心がけておきましょう。

未経験は未経験なりの武器がしっかりとあるはずですからね。

なんだかんだ経験者を優遇している場合

未経験歓迎と書いてあったとしても、その文字の通りの意味とは限りません。

実際は経験者が欲しいけど、いい人がいなかったら未経験者でも最悪いいや。

こういったネガティブな考えの上で未経験者歓迎と言って募集している企業も実際は沢山あります。

ですから実際に募集したらすぐに不採用通知を出されたり、全員面接を謳っていたとしても、未経験者は色々持ってないと厳しいね、なんて言われて落とされることもある。

最初から未経験者歓迎って書かないで欲しいと思うかもしれませんが、企業側からしたら保険の意味でのその表記ですから、意味合いが大きく違いますね。

そういった企業に当たってしまった場合は、運が悪いと思って別の企業に切り替えた方が良いかもしれませんね。

未経験者を採用している企業は多いが競争は激しい

ここまでまとめてきましたが、意外と未経験者を積極的に採用している企業は多く存在していることがお分かりいただけたと思います。

ただ競争が激しかったり、実際には未経験者はあまり採用していないなんて企業もいます。

大事なのは数を受けることと、競争に勝てるだけの自己アピールを用意しておくことです。事前準備の差が運命を分かちますからね。

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