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会社をすぐ辞めたいと感じる理由とすぐ辞めるための5つのステップとは?

今回の記事では、会社をすぐ辞めたいと感じる理由とすぐに会社を辞めるための5つのステップについて記載していきたいと思います。

会社をすぐに辞めたいと悩んでいる人は、是非参考にしていただければと思います。

会社すぐ辞めたいと思う理由

上司を尊敬できない

上司がパワハラやセクハラをするなど、とても尊敬できるような人ではない場合、一緒に仕事をするのも辛く感じてしまいます。とくに部下に対してやたらと高圧的になり、自分の思い通りに動かそうとするモラハラ系の上司なら尚更でしょう。

自分の立場をフル活用して部下に無茶ぶりをする上司の場合、部下が会社を退職したいと思っていても、それを認めず働かせ続けようとします。これは部下が会社を辞めることで、上司である自分の査定に響くからです。

その上司の様子からますます会社をすぐに辞めたいと思ってしまうという、ストレス地獄に陥っている人は少なくありません。

参考記事:パワハラ上司への3つの対処法。転職もあり?

 

 

人間関係に問題がある

会社の人間関係が悪い、先輩や同僚から嫌われていて精神的に辛い場合、会社をすぐ辞めたいと思うのも仕方ありません。

人間関係に問題があると、どれだけ仕事を頑張ろうと思っても、その人間関係が足を引っ張ってしまうのです。自分を嫌う人から無視をされる、協力してくれないなど嫌がらせがあるならば、仕事にも支障が出てしまいます。

しかし仕事の人間関係で悩みを持ちやすい人は物事をネガティブに考える癖があるので、退職して転職したいと思ってもなかなか決心がつきません。そのせいで仕事をすぐ辞めたいと思っても実行に移せないのです。

参考記事:人間関係で仕事を辞めたいときの対処法とは?

 

 

仕事に遣り甲斐がない

今の仕事が楽しくない、自分のやりたかった仕事ではない、自分にあっていない場合は仕事をすぐ辞めたいと思いやすいでしょう。仕事に対して遣り甲斐が見つけられないので、「こんなところで働いていても無意味だ」と思ってしまうからです。

遣り甲斐がないせいで仕事をすぐ辞めたいと思う人は、夢見がちで理想が高いという特徴があります。興味がある職への憧れが強く、そしてその職業に対しての理想も高いせいで、実際に働いた時に理想と現実のギャップに戸惑い退職したくなるのでしょう。

このタイプの人は同じことを繰り返してしまいやすく、退職後に転職先が見つかっても、また仕事に遣り甲斐を感じられず仕事をすぐ辞めたくなってしまいます。

 

給料や待遇が悪い

辛くきつい仕事なのに薄給である、正社員雇用がなくいつまでも契約社員雇用であるなど、給料や待遇への不満から会社をすぐ辞めたいと思うこともあります。

こうした理由から会社を退職したいと思う人は、就職活動であまり力を入れなかったのでしょう。もしくはブラック会社だと見抜けなかったのです。

給料や待遇が悪いから会社をすぐ辞めたいと思う人は、退職後の転職活動には十分力を入れ、今度はブラック会社に引っかからないように気を付けてください。

参考記事:給料が上がらない理由。転職を考える基準とは?

 

社風があわない

会社によって様々な社風がありますが、例えば人見知りな人だと「従業員との交流が盛んな会社で頻繁にBBQや飲み会をしている」なんて社風の会社は合わないでしょう。

仕事内容や給料、人間関係、待遇も大切ですが、社風も重要です。社長のワンマン経営の会社だと、社員に対して独自のルールを設けることが多いのです。その独自ルールがストレスとなり退職、転職を考える社会人も大勢います。

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会社をすぐ辞めたいときに、すぐに辞めるためのステップ

辞める決意を固めるために転職活動をする

会社を辞めたいと思ったらすぐに転職活動を始めましょう。いつ今の会社を退職してもいいように、できれば働きながら次の職場を探すのです。

転職活動を行うことでより退職への決意が固まりますし、転職先さえ決まればすぐに退職の手続きが取れるようになるでしょう。

 

引き止められない退職理由を考えておく

上司が退職を認めてくれるような退職理由を考えておきましょう。スタンダードな理由なら「一身上の都合」ですが、これだけでは納得してくれない上司が殆どです。そんなときは「キャリアアップ」を理由にします。

今の職場も十分素晴らしいけれど、更に飛躍するためにキャリアアップをしたいことを伝えてください。人間関係に悩んでいるなど、会社への不満を伝えるとこじれるので控えておきましょう。

参考記事:【退職理由】上司との面接で伝えるときのポイント・納得してもらうため例

 

 

退職日を決めて1ヶ月前に退職届を提出

退職日を決めずにいると、いつまでも退職への決心がつかないままずるずると会社に居続けてしまいます。退職日を決めておき、その1ヶ月前には上司へ「退職届」を提出しましょう。

ちなみに「退職願」は提出後に撤回できますが、「退職届」は撤回不可です。明確な退職の意思を伝えるためにも「退職届」を用意してください。退職届を提出後、退職日の2週間前にもう一度退職の旨を伝えておくと更に効果的です。

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引継ぎやデスクの整理を行う

上司に退職日を先延ばしにされないように、仕事の引継ぎやデスクの整理はすぐに行いましょう。人手不足の職場である場合、会社側は様々な理由をこじつけて退職を引き延ばそうとします。そのようなことがないように、あらかじめ予防策を張っておくのです。

 

会社への返却物の準備をしておく

会社へ返却する物として、例えば健康保険被保険者証、社員証、社員バッジ、名刺、制服や貸し出し機器などがあります。これらを退職直前になって慌てて用意しなくてもいいように、余裕がある内から用意しておくといいでしょう。

 

まとめ

今回の記事では、会社をすぐ辞めたいと思ったときの対処法や、すぐに辞めるためのステップについて記載してきました。できるだけ円満に退社することが望ましいため、上記の5つのステップを守り、円満退職を心がけましょう。

また、転職エージェントを利用することで、在職中の転職活動の進め方や、会社を円満に辞める方法についてアドバイスをもらうことができます。是非うまく活用していくことをおすすめします。

参考記事:円満退社の秘訣、できない人の特徴、退職理由の話し方とは?