転職の相談なら転職エージェント。一般人ではダメな理由とは

0 コメント
twitter
はてな
facebook

転職をしたいと考えたときあなたは誰に相談しますか?ご両親、配偶者、友人などあらゆる選択肢がありますが、最終的に相談するのは転職エージェントでしょう。

転職エージェントは当たり外れがありますが転職のプロです。そのため、転職エージェントの活用方法というのがあなたの転職成功に密接にかかわってきます。

そこで、本編では転職エージェントを有効に使うため、エージェントに対しどのように転職の相談をすればよいのかご紹介をいたします。

知っているようで知らない?転職エージェントの基礎知識

まずは転職エージェントとはどのようなものなのか基本的なことをご紹介します。

転職エージェントは数えきれないくらい存在する

みなさんは転職エージェントと聞くと、リクルートエージェントやdodaを思い出す方が多いでしょう。次にJACやマイナビエージェント、エンエージェントなどを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際はそのような有名な転職エージェント以外にも数多くの転職エージェントが存在しており、中には一人でアパートの1室で運営している転職エージェントも存在しています。

そのくらい数多く転職エージェントが存在しているのです。

転職エージェントはどうやってお金をもらっているのか

転職エージェントを利用されたことのある方は知っていると思いますが、転職エージェントを利用しても一切お金がかかりません。

なぜ、お金がかからないのかというと、採用する企業側からお金をもらっているからです。転職エージェントは、採用企業側と成功報酬の契約を結び、入社した段階で採用企業は転職エージェントにお金を支払います。

そのため、求職者はどちらかといえば商品という位置づけになるのです。転職エージェントは大なり小なりそういった意識を持っていますのでそのことを念頭に置いておきましょう。

転職エージェントはあなたを入社させることで100万円以上のお金が入る

転職エージェントは成功報酬として、採用側の企業と採用した人材の理論年収の30~35%のお金が入ります。

例えば30%の契約で理論年収400万円の方を採用した場合、採用企業側は転職エージェントに120万円を支払う形になります。

転職エージェントは、一人の採用で高額なフィーを手にすることができますし、逆に言えば決まる人材に力を入れて転職支援をするのです。

インターネット上で転職エージェントの良い書き込みと悪い書き込みが2分されるケースがありますが、よい書き込みをしている方は、採用が決まりやすいと転職エージェントが判断した方だといえます。

対して、インターネット上で転職エージェントから連絡がこない、対応が雑だという方は、転職エージェントにとって企業が採用しない人材だと判断したという可能性が高いです。

転職エージェントはこう選ぼう!転職エージェント選択の方法

転職エージェントは非常に多く存在し、どう選んでいいのかわからないという方も多いでしょう。では、どのように自分の転職を相談する転職エージェントを探していけばいいのでしょうか。

転職エージェントを選ぶポイントは大きく以下3点です。

  • 信頼できると考える転職エージェントに転職を依頼する
  • あなたの転職に関するスタンスを理解してくれるエージェントを利用する
  • スピード感を大事にする転職エージェントを利用する

それでは以下でそれぞれ具体的に説明いたします。

信頼できると考える転職エージェントに転職を依頼する

転職というのはあなたの人生を左右する大事なフェイズです。その大事なフェイズを支援するというのは非常に責任重大です。そのような大事なことを依頼するのですから、やはり信頼できるエージェントを利用することが大事です。

では、どのような転職エージェントが信頼できるのかというと厳しいことを言えるかです。

なんとなくその場しのぎのことを言う転職エージェントや、とにかく求職者を持ち上げて応募しましょうなどといういいかげんな転職エージェントもいますが、転職エージェントというのはコンサルタントです。

コンサルタントである以上、あるべき姿を提示できるかというのがあなたにとって重要です。逆にあるべき姿を提示できないエージェントというのはあなたに良い転職を支援できないエージェントと言えます

また、ただあるべき姿を説明するだけではなく、あなたのニーズを理解したうえで提案のできるという点も重要です。

あなたの転職に関するスタンスを理解してくれるエージェントを利用する

リクルートエージェントやdodaといった転職エージェントは非常に多くの求人を紹介してくれます。そのため、多くの求人から自分がエントリーできる求人を選ぶという点では非常にメリットがあります。

しかし、その一方、これらのエージェントに際しては、求人が多すぎるというのが特徴です。1日10~20件の求人が送られてくることも少なくないため、全部見ていられないという声も多くあります。

求人票をみても結局、どれを受けていいのかわからないため、紹介求人数は少しでいいから、面談のヒアリング結果を踏まえ、良質な求人を紹介してほしいという方もいらっしゃるでしょう。

そういう場合は、あえてマイナビエージェントやエン・エージェントのような少し規模の小さなエージェントを利用したり、行きたい業界が決まっている方においては業界専門型のエージェントを使うというのもよい方法です。

40代以上の方であれば、リクルートエージェントやdodaの大型エージェントを利用するより、小規模でも業界や特定の分野に強いエージェントを利用したほうがメリットがあることも少なくはありません。

あなたの状況に応じて転職エージェントを選ぶことが大事なのです。

スピード感を大事にする転職エージェントを利用する

仕事はスピード感が大事です。それはどの仕事においても同じです。転職エージェントに関しても同様に、あらゆるアクションをテキパキとやってくれるエージェントというのは良い仕事をしてくれる可能性が高いです。

面談の調整、依頼した事項の対応、書類選考のスピードを速めてくれるなどといったアクションを滞りなくしっかりやってくれるエージェントに自身の転職を任せておくことが大事です。

あなたの相談内容は何?目的を決めて転職活動をしよう

さて、転職エージェントと面談を行う際、履歴書・職務経歴書の準備はもちろんしていただきたいのですが、もう1つ準備しておきたいことがあります。

それは、この転職で何を実現したいかを考えることです。転職を考えるにおいて、なぜ転職したいかを明確に言え、転職において何を実現したいのかをちゃんと言えるようにしておくことが重要です。

なぜなら、転職エージェントは上述でお話ししたように成功報酬でお金をもらいます。そのため、転職を決めなければお金をもらうことができません。

しかし、求職者が本気にならないと、成功しません。いいところがあれば転職しようかなというスタンスの方は、仮に面接を通過しても1つ、2つ気に食わないところがあれば転職しないだろうとエージェントは考えます。

そんな夢のような環境の会社は一握りです。しかし、そのような会社に入れる人はまれだということを転職エージェントは知っているからです。

本当に転職をしたいのであれば、整理しなくてもいいです。転職で何を実現できるのか、自身の課題を解決するために何を犠牲にできるかということをしっかり考えましょう。

業者扱いしてはいけない!転職エージェントとの面談でやってはいけないこと

逆に転職エージェントとの面談で絶対やってはいけないことがあります。それは、転職エージェントに対し失礼な態度をとることです。転職エージェントを業者扱いしこのような対応をとる求職者は散見されます。

例えばある若い求職者が転職を希望され、転職エージェントが2求人を紹介したときに、その求職者はこれだけしかないんですか?と吐き捨てました。

そう思っても良いです。思うのは自由です。しかし、そのような発言をするというのは社会人として不適切です。このような発言をする求職者を転職エージェントがクライアントに自信をもって紹介できるでしょうか。

年配の方でも、業者だと思ってあしらうような態度をとる求職者も散見されますがこういった人材を容赦なく見放します。仮に推薦したとしてもまじめに売り込みません。

転職エージェントは入社しないとお金をもらえません。お金をもらうためには無駄な時間を過ごしたくないのです。そして、このような非礼な態度をとる人材とのやりとりは無駄だと考えます。

逆に言えば、少し経験値の弱い方でも、人物的に優れた方であれば、企業側に非常に良い人材です、と頑張って会ってもらえるよう交渉をしてくれます。

エージェントが支援したいと思えるような言動をとることを忘れてはいけません。

信頼できる担当がいれば心強い!転職エージェントは味方になりうる存在

転職エージェントは今の転職において欠かせない存在です。信頼できるエージェントを見つけて行けば、普通なら採用されない人材であっても、良いところを拾ってくれて、転職を成功できたという話も多いです。

そして、転職エージェントが気持ちよく各企業に売り込みをするために、しっかり自分が実現したいことを考えておくこと、転職エージェントと良い関係を作ることが大事です。

逆に、使えない、信頼できないと思ったエージェントに自身の転職を任せるのは無駄なので、信頼できないと思ったら早々に引き上げましょう。

よい転職はあなたと良い転職エージェントとの信頼関係から成立するのです。そのことをしっかり認識してもらえたらと思います。

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
12月14日 19:48 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop