ビル

【信用金庫年収】上位の信用金庫、役職別の年収は?メガバンク、地銀との比較

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では、信金の愛称で知られる金融機関「信用金庫」の平均年収についてご紹介します。年収上位1位から3位までの信用金庫や役職別年収、また他の金融機関(メガバンク、地方銀行など)との比較についても着目していきますので、是非参考にしていただければと思います。

信用金庫の平均年収ランキング

信用金庫は、銀行と同じく金融機関として口座の開設や預貯金、振り込みによる送金、ローンの借り入れなどの機能を持っています。銀行が大企業や大口顧客を対象とし、融資の制限額がないのに対して、信用金庫はより地域に密着して中小の企業や顧客を支える役割を担っています。

そのため同じ金融機関として銀行と共通する部分も多く、安定した就職先であることには間違いありません。給与も企業全体でみて比較的高い水準にありますし、福利厚生の充実や完全週休二日、有給も取りやすいなどメリットもたくさんです。

銀行の年収と比べるとさすがに額は低いのですが、地域に貢献できる仕事のやりがいや、大きな銀行のように厳しい出世競争がないことも就職する学生を強く惹きつけています。特に地方において信用金庫は絶大な存在でもあるので、給与面以外にも地位や安定性など大きな利点がある職業(職場)といえるでしょう。

それでは、全国にある信用金庫のうち平均年収の高い上位3行を紹介していきます。

[ad#a]

 

1位 京都中央信用金庫

平均年収:644万円

京都市に本店を置き、店舗数や預貯金額で全国最大の信用金庫です。名前の通り、京都を拠点に滋賀、大阪、奈良に120以上の支店を構え、預金量、貸出金量、内部留保の額など業界トップクラスの優良信用金庫として知られています。

京都中央信用金庫の平均年収は、一般的な企業の平均年収と比べてやや高い644万円で、給与形態は基本的に年功序列です。昇給やボーナスは5段階評価で決定しますが、よほどのことがない限りは低評価を付けられることはないと言われます。

年代別年収でいいますと、30代で500万円以上、40代で640万円以上、50代で770万円以上と推定され、支店長クラスになると900万円から1000万円程度とされます。

 

2位の信用金庫 城南信用金庫

平均年収:643万円

東京・品川区に本店を置く業界2位の上位信用金庫です。京都中央信用金庫が合併するまでは預金量、貸出金量ともにトップの信金の雄として有名でしたが、現在は2位を継続しています。支店も東京南部や神奈川など比較的富裕層が多いエリアを地盤としているので、固い経営基盤で知られています。消費者向けのカードローンや、リスクのある金融商品などは一切扱わず、投機的な資金の提供も行わないなど堅実的な行風が特徴です。

平均年収は業界トップの京都中央信用金庫とほぼ同クラスの額で、年功序列制度で年齢に応じて年収額も上昇していく形です。役職が付けばさらなる報酬や賞与も期待できるので、信用金庫はもちろん地方銀行と比べても全国トップクラスの水準といえるでしょう。

具体的には30歳前後では500万円程度と高くはありませんが、課長クラスに昇格すると1000万円以上、支店長クラスでは1300万円以上とかなりの高水準です。

 

3位の信用金庫 岡崎信用金庫

平均年収:637万円

愛知・岡崎市に本店を置く、東海地方最大の信用金庫です。岡崎市を中心に、愛知県全域と静岡県の一部に支店を設けています。預金残高でも全国3位の規模を誇る有数の信用金庫として地域に大きな影響力を持つのが特徴です。

他の信金と同様に年功序列で、同じ支店内では勤務年数に応じた昇格・昇給となります。平均年収は他行の平均よりも高めで、昇給率が高いことが特徴です。賞与も毎年安定しているので、年齢が高くなればなるほど上昇の幅も大きくなっていきます。

入社5年目くらいまでは500万円を上回るかどうかの水準ですが、役職が付くと800万円を超えて支店長クラスでは1000万円程度は堅いです。

 

信用金庫の年収は、メガバンク、地方銀行などに比べて低い?

信用金庫の平均年収:604万円

金融機関というと「メガバンク」「地方銀行」などがあげられますが、信用金庫と比較して年収にどれくらい違いがあるのでしょうか。まず、メガバンクを含む大手都市銀行は平均年収が750万円、地方銀行は630万円となっていますので、信用金庫の平均年収はこれらより低い水準といえます。

ただし、これはあくまで業界全体の平均となるので、信用金庫と一言でいっても規模やランクで大きく異なります。上位の信用金庫ともなると平均的な地方銀行をはるかに上回る年収額とされ、中規模程度の信用金庫でも地方銀行に劣らぬ水準とされます。

別格であるメガバンクを除いて言えば、信用金庫の平均年収はおおむね地方銀行と同等のものと考えてよいでしょう。

[ad#b]

 

信用金庫の役職別の年収

新入社員の場合:300~350万円

新卒1年目の場合は一般企業の水準と差がなく、金融機関としてはあまり高くないのが特徴です。年齢や役職につけばどんどん年収が上がっていくという傾向は銀行と同様で、年功序列の制度が強く影響しています。                       

支店長の場合:800~900万円

メガバンクの支店長クラスでは年収1500万円以上、地銀クラスでは1000万円以上といわれる平均年収ですが、信用金庫の支店長の場合はおおむね800万円程度が平均とされます。ただし、信金の規模や地域性によってかなりの差があり、大規模な信金や都市部であれば平均よりやや高めの年収額でしょう。

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
12月14日 23:18 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop