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【第一生命インターン】選考の倍率、面接内容、服装、内容、感想、内定に有利?

今回の記事では、大手生命保険会社「第一生命」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。

第一生命のインターンシップの実施時期、日程

第一生命のインターンシップは、8月~9月にかけて本社にて5日間の日程で開催されます。実施内容としては業界についての講習、そして実際の業務に基づいたグループワークが行われるようです。

生命保険会社のビジネスフィールドを幅広く体験するために、以下の4つのコースが開設されていますので紹介します。

OPEN COURSE

<実施内容>

生命保険ビジネスとその働き方への理解を深めることを目的に、リテール部門、ホールセール部門、資産運用部門、企画や海外事業部門など複数部門の業務を体験して幅広いビジネスフィールドを学びます。

<実施期間>

東京(日比谷本社):2017年8月21日~25日の5日間

大阪(梅田第一生命ビル):2017年9月25日~29日の5日間

<募集人数>

東京:100人程度

大阪:80人程度

PROFESSIONAL COURSE

<実施内容>

生命保険のプロフェッショナルを体感することを目的に、同社の成長戦略として掲げる国内生命保険事業、資産運用事業、海外生命保険事業の3つの事業をテーマに就労体験を行います。全体的に難易度の高いプログラム構成です。

<実施期間>

東京(日比谷本社):2017年9月4日~8日の5日間

<募集人員>

80人程度

ACTUARY COURSE

<実施内容>

確率論や統計学を用いて生命保険や保険金の算定や、支払いなど準備金の積み立てを設計するアクチュアリーの業務を体験することが目的です。インターンシップでは、数理モデルに基づいて保険料、責任準備金の計算や分析などの演習を行い、実際のアクチュアリーの業務を理解していきます。業務柄、理系または数学を履修する学生が望ましいとされます。

<実施期間>

2017年8月28日~9月1日の5日間

<募集人員>

50人程度

QUANTS COURSE

<実施内容>

生命保険会社における金融工学についての業務理解を深めることを目的に、クオンツとよばれる数理科学的手法を用いて金融やリスク管理に関する課題を解決するスペシャリストの業務を体験します。

このインターンシップでは、演習などを通してクオンツの実際の業務の一部を理解していきます。

<実施期間>

2017年8月14日~18日の5日間

<募集人員>

50人程度

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第一生命のインターンシップの選考の倍率

国内大手の生命保険会社で、世間一般に広く知られた大企業なので毎年インターンシップには全国から多くの応募者が集まります。応募者数は全体で2000人を超え、各コース50~100人程度の参加定員となっているので実質の倍率は「10~20倍」と高い難易度です。

第一生命のインターンシップの面接選考内容

選考フローは、いずれのコースも①エントリーシート(ES)提出→②WEBテスト→③面接を経て総合的に判断して参加可否を決定します。面接は東京、大阪、札幌、仙台、福岡の5か所で開催されます。

適性検査(WEBテストなど)

SPI形式のWEBテストです。市販の参考書を用いた一般的な対策で問題ありません。

エントリーシート(ES)の内容と回答のポイント

エントリーシートはマイページ上で提出します。設問は以下の通りで、インターンシップに参加する「志望動機」と「そこで学びたいこと」が問われます。文字数が限られているので、簡潔に結論から分かりやすく記述することを心がけましょう。

「当社インターンシップにおけるオープンコースを志望する理由と、そこで学びたいことを教えてください。」(300字以内)

「これまでに力を入れて取り組んだことを2つあげ、それぞれの概要を教えてください。」(各100字以内)

面接について

面接は、時間が30分程度の集団面接です。かなり和やかな雰囲気で行われ、質問もオーソドックスなものばかりなので落ち着いて取り組みましょう。

特に重要なのが「志望動機」で、同社のインターンに参加する明確な意思と根拠をしっかりと伝えられるかが合否の大きな分かれ目とされます。ですので、しっかりと企業研究を行った上で面接に臨むことが他と差を付ける決め手だといえるでしょう。

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第一生命のインターンシップの参加時の服装

明確な規定はありませんが、過去の参加者はほぼ全員スーツを着用していますので、それに従うのが最善といえます。

 

第一生命のインターンシップの内容、感想

いずれのコースも全体で5日間実施され、前半の3日間は生命保険業界のビジネスモデルや業務内容といったものを講義や実習を通じて理解し、後半の2日間は課題に対してグループでディスカッションし、解決策を最終日にプレゼンしてフィードバックを受ける形となります。

座談会がたくさん設けられているので、現場社員との接点も多く、生命保険会社の業務や同社の企業風土を深く理解できる内容となっています。

 

第一生命のインターンシップは内定に有利になる?

第一生命では、「このインターンシップの参加が、採用の選考に関係することはありません」と明確に述べています。ただし、まったく選考に影響がないかといえばそれはNOです。インターンへの参加イコール内定、とまではいかなくとも判断基準のひとつになることは間違いありません。

よって、第一生命を志望する学生はこのインターンをチャンスと捉えて積極的に参加することをおススメします。