第6章「ついに内定!しかし、不完全燃焼のまま就活を終える編」

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この記事は、前回の記事からの続きになります。まだ読んでいない人は、こちらの記事から是非読んでみてください。
→  第5章「ついに最終面接!しかし、深い後悔が残る編」

 

前回の記事にも書きましたが、新卒のときの就職活動では、僕は3社最終面接に進むことができました。最終面接まで進んだ3社の志望度は、僕の中で凄くはっきりしていました。

もの凄く入社したいデベロッパー、デベロッパーほどではないが、入社したいNTT、できれば行きたくなかった電力会社というような感じでした。

 

デベロッパー、NTTともに、最終面接落ち。

 

前回の記事では、デベロッパーの最終面接に落ちてしまった話をしました。詳細は省きますが、僕はデベロッパーに続き、NTTの最終面接でも落ちてしまいました。この2つの会社に落ちてしまったことで、僕は行きたいと思える会社の持ち駒がなくなってしまいました。

 

そのため僕は、全力で両親に就職留年をさせてもらうよう頼みましたが、許してもらえませんでした。(もちろん来年の学費は自分で出す覚悟があることも伝えましたが、田舎の両親は社会に出ることが1年遅れることを好ましく思っていないようでした。)

 

そういった両親の意向もあったため、僕は辞退を考えていた、地元の電力会社の最終面接に臨むことにしました。

 

偽りの志望動機で内定をもらう。

 

この頃になると、面接にも少しずつ慣れてきて、どういったことを言えば面接官の受けが良いのか?ということを少しずつ掴み始めていました。(実際は、まだまだ面接力はありませんでしたが。)

 

そんな僕は、電力会社のホームページを見ていたときに、当時地域独占の会社であった電力会社が、地域との繋がりを大切にし、地域に貢献することを目指していることに気がつきました。

そのため、面接では「地元に帰って、生まれ育った地元に貢献していきたい。」といったような志望動機を話していました。狙い通り、面接官の方の受けは、かなり良かった印象でした。

 

 

しかし、実際、僕は地元は好きではありませんでしたし、東京や大阪などの都会が大好きでした。そのため、地元に貢献したいという思いなんて、全く持っていませんでした。

 

また、そんな志望度の低さからか、最終面接にも関わらず、全く緊張しませんでした。そのため、堂々と話ができたため、なぜか面接の手応えはこれまでの面接の中で一番ありました。

 

その手応え通り、面接の翌日、最終面接に合格となった連絡が入りました。

この合格の連絡をもらったとき、嬉しさと悲しさと申し訳なさが混じった気持ちになりました。

 

僕にとって、就職活動を通してもらった初めての内定でしたし、まして大手企業からの内定でしたので、当然嬉しさはありました。しかし、田舎勤務になってしまう悲しさもありました。また、全くの偽りの志望動機で内定をもらってしまったことによる、申し訳なさもありました。

 

(内定を出してくれた会社に対しても、申し訳なかったですし、僕が内定をもらう代わりに最終面接で不合格になってしまった学生に対しても、申し訳なさを感じていました。)

 

そんな何とも言えない気持ちで、僕の就職活動は終了しました。

ちなみに、両親は、息子が地元の大企業から内定をもらったことで大喜びしていましたが、僕は俗にいう内定ブルーのような状態になっていました。

 

次回の記事に続きます。

第7章「内定を辞退するか、最後まで悩む編」

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