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会社や仕事に行きたくない理由とパターン別対処法【病気、甘え】

今回の記事では、うつなどの病気など、会社に行きたくない理由を記載してした後、眠れない、泣いてしまう、朝仕事に行きたくない、派遣社員で会社に行きたくないなどのパターン別に対処法を記載していきたいと思います。

 

会社や仕事に行きたくない理由

うつ病などの病気にかかっている

会社や仕事に行きたくない理由には、実にさまざまな要因が考えられますが、それらは職場環境や人間関係などの外的なものと、本人の心の状態に代表される内的なものとに分けることが可能です。

その内、とりわけ重要なのは後者ではないでしょうか。なぜなら、精神が健康である場合には、多少環境が厳しくとも、人間関係が煩雑であっても、乗り越えることができることが多いからです。

反対に、他人から見れば羨ましく見える職場であっても、本人の心が健康な状態になければ、些細な出来事がきっかけとなって、朝起きれなくなる、職場へ足が向かなくなるといった事態が容易に起こりうることでしょう。

従って、本人の精神状態が安定しているかという点は、非常に根本的な問題なのです。出社拒否は、本来ならば責任感が強くて真面目な人であっても、いや、むしろそのような人であるからこそ、起こりうる事態です。

うつ病の病気にかかってしまった場合には、単なる「甘え」で片付けることはできず、早急に治療に専念することが必要です。

 

どこかに「甘え」の気持ちが残っている

しかし、中にはうつ病のような深刻な事態に至らずとも、「どうしても仕事に行けない」という気持ちになることはあるでしょう。

たとえば、上司に大勢の前で叱責を受けたとき、取り返しのつかない失敗をしてしまったとき、恋人に振られたときなど、私たちの多くが、このような気持ちに陥ってしまうのではないでしょうか。

ある程度人間的に成熟した人か、修羅場をくぐり抜けてきた人でない限り、誰にでもひどく落ち込むことはあるからです。新入社員であれば、なおさらでしょう。

これは、個人的な事情で職場へ行きたくないのですから、社会的には「甘え」であると言えます。

たしかに、上の例は、個人だけではなく人との関わりの中で起こるのですから、個人の事情と言い切るには抵抗があるかもしれません。

しかし、一般的に見れば、個人の性格に付随する問題と見なされる傾向にあります。本人の性格の弱さに起因する出社拒否は、うつ病などへと進行しない内に、周囲がサポートすることが大切です。

 

将来の見通しが立たない 

もしも、現在の職場に通勤することが、自らの将来の計画に対する足枷となっているといたら、どうでしょうか。たとえば、入社前に示された条件と内情が違っていたり、適正に合わない部署に配属されたり、理不尽な転勤を言い渡されたりなどが挙げられます。

たいていの場合、人は2、3年辛抱すれば別の局面が開かれると信じ、暗闇に光を見出そうとします。

けれども、必ず光が差してくるとは限りません。どうしても思い描いた未来を描けないときは、転職の是非を冷静に判断することも必要になります。

これは、うつ病や「甘え」とは異なり、外的な理由に該当します。最近に至っても、産休・育休や介護休暇などの現実的な問題によって、退職を迫られるケースも多々あります。

このような場合、職場に残ることが最善策とは言えないことが多いでしょう。

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会社や仕事に行きたくないときの対処法

夜に会社や仕事に行きたくないという気持ちから、眠れないとき

無理矢理に眠ろうとするから、かえって眠れなくなってしまうこともあります。眠れない夜は、何よりも心身を休め、リラックスすることが先決です。

休むのも仕事の内と考えて、好きな趣味や頑張らなくてもよい趣味に浸りましょう。気分転換が肝心です。

 

朝、会社や仕事に行きたくないと思うとき

朝、会社や仕事に行きたくないときは、できるだけ心を透明にして何も考えないようにします。

体が勝手に動くのに身を任せてください。顔を洗う、着替えるなどの習慣的な動作は、頭をからっぽにしていても出来ることに気づくでしょう。

 

派遣社員が、会社や仕事に行きたくないと思うとき

私は「派遣」である、という思考から一旦離れましょう。社会には、理不尽な物事が山ほどありますが、それらに出会う度に落ち込んでいては時間の無駄になってしまいます。

現在の職場環境で、派遣社員であることが不利に働いていると思ったら、心の中に理想の上司や同僚を描きます。実際の〇〇さんではなく、彼らに評価される場面を想像してみましょう。

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泣くほど会社や仕事に行きたくないと思うとき

思いっきり泣きましょう。我慢は体に良くありません。すっきりすること、健康を保つことがなによりも先決です。

家族や友人に悩みを聞いてもらうことも効果的であり、一人で抱え込まないことが大切です。

 

どうしても会社や仕事に行きたくない気持ちを解消できないときは、転職も考えるべき

自分に合わない社風や、悪化してしまった人間関係の場合、どうしても会社や仕事に行きたくないという気持ちを解消できない人がいます。

大手企業の社風に合わず、ベンチャー企業に転職して、生き生きと働くことができている人もいますし、その逆の転職をして、幸せになっている人もいます。

思い切って転職することにより、大幅に満足度を上げることができるため、転職も視野にいれてみることをおすすめします。

まずは、様々な業種、職種の求人が豊富であるリクルートエージェントなどに登録し、相談してみることをおすすめします。