インフラエンジニアの転職ポイント。専門職に適したエージェント4選

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転職をする際にはさまざまな情報を集めて転職活動に取り組む事が必要になります。インフラエンジニアも、もちろんそのうちの1つになります。

ステップアップを志す過程で、長い勤務人生の中では転職活動に取り組む機会が必ずあります。しかし、営業職などの文系職と違って、エンジニア職はいわゆる専門職になります。

そのため、自分のキャリアを活用するためにはさまざまな点で注意を払う必要があります。間違った方法で転職活動に取り組んでしまうと、これまで自分が積み上げてきたキャリアを最大限活用することができなくなってしまうためです。

ここでは、インフラエンジニアとして現在勤務している人が転職することを考えた際に、どのようなポイントに注意して取り組めばよいのかをまとめました。

インフラエンジニアとは

はじめにインフラエンジニアとはどのような職業であるのかを、転職活動に取り組む上で押さえておきましょう。

インフラエンジニアとは、もともと「インフラストラクチャー」の語彙の意味である土台や下部構造の部分を意味していますが、この部分を担当するエンジニアであると言えます。

大まかに考えて、ソフトウェアやデータ、ネットワークなどが問題なく円滑に作動するための環境をプログラミングすることが仕事になっています。

ITインフラなどの構築から保守、場合によって運用などを担当することもあります。

このようにインフラエンジニアは専門的な能力を必要とされる反面から、経験と実力が重要視されることになります。転職活動に取り組む際には、この点を十分にアピールすることが必要です。

なぜ転職するのか?インフラエンジニアの転職は目的の明確化が特に必要

現職で働いていて転職をしたいと考えた時には、まず転職活動に取り組む目的を明確化することが最初に考えるべきことです。

転職活動に取り組む目標が明確でなければ、これらに基づいて作成される志望動機や自己PRの内容がちぐはぐな内容になってしまうためです。

ましてインフラエンジニアの場合には職種としては限定的なものになるために、全体の求人数がそこまで多くはありません。そのため、1つ1つの求人に丁寧に対応する必要があるためです。

大きく分けて転職希望者が転職を希望する理由には以下の3点になります。

  • 職場環境を改善するため
  • 年収をアップさせるため
  • 地方で勤務するため

では、各ポイントについてみていきましょう。

職場環境を改善するため

初めに紹介するポイントは、職場環境を改善するためです。これはインフラエンジニアの中でも劣悪な環境下で勤務している人が、よく考える理由になります。

インフラエンジニアというよりはエンジニア部門によくありがちですが、いわゆるデスマーチに代表される無理な環境下での労働を強いられている場合も、現代では少なくありません。

中小企業などの下請け企業の場合は、上流からの仕事要請に対して無理のある期間で仕上げることを要求されることも少なくありません。

このため一時的にならばまだ許容することができるものの、朝6時から深夜の1時まで、といった慢性的な超長時間労働をしないと職務内容が終了しないような企業の場合には、既に心身の故障を起こしている場合もあります。

こうした環境下からいち早く抜け出すために、転職活動に取り組む事を決意するという場合があります。

年収をアップさせるため

次に紹介するポイントは、年収をアップさせるためです。こちらは前者とは違いより健全な理由であり、本来の転職活動の理由は基本的にこちらになります。

現在の職場でキャリアを積み重ねて言った時に、ある程度の年数働くと限界が見えてしまうことも少なくありません。

特に中小企業のインフラエンジニアなどの場合には、年収は上がってもこの程度という頭打ちが見えやすい面もあるためにモチベーションが上がらないこともあります。

こうしたことが分かった時に、より自分の年収を上げるために転職活動に取り組む場合があります。

地方で勤務するため

次に紹介するポイントは、地方で勤務するためです。自分の実家の都合をはじめとする何らかの理由で、UターンやIターンを求められその土地で勤務する必要があるという場合に転職を考える場合があります。

典型的な例としては、親の介護などで自分の地元に戻ってきた人が地元圏内で自分の勤務したい職種を探すために転職することが挙げられます。

不本意な転職理由であることも多いですが、やむをえない状況である場合がほとんどなので、この場合は特に覚悟を決めて取り組んでいる転職希望者も多いようです。

インフラエンジニアの転職活動の基本はエージェントを見つけること

それでは転職活動の流れを大まかに抑えた上で、最も大切なポイントになる項目について考えていきましょう。

転職活動に取り組む上で最も大切なことは、転職エージェントを選ぶことです。上述のように転職サイトを選んで取り組む方法もありますが、より一般的で成功する確率が高いことから転職エージェントを選ぶことが多いです。

成功率が高いだけでなく、転職エージェントを用いたほうがよい理由として以下のような理由が挙げられます。

  • さまざまな求人情報を紹介してもらえる
  • 各種書類についてアドバイスをしてくれるため
  • 非公開の求人は基本的に条件がよいため

それでは、各ポイントについて確認していきましょう。

さまざまな求人情報を紹介してもらえる

初めに紹介するポイントは、さまざまな求人情報を紹介してもらえるという点です。これは転職エージェントに所属するエージェントが、適性を見定めた上で紹介してくれるという点に大きなメリットがあります。

転職サイトを利用して転職活動に取り組む場合には、自分で全て選択して転職活動に取り組む事ができる、というメリットがありますが逆に考えれば全てのことを原則として自分1人で取り組まなければならないということでもあります。

この点で、転職エージェントを利用すればプロの意見が入ることになり、より自分にとって適切な求人案件に応募することが可能になります。

各種書類についてアドバイスをしてくれるため

次に紹介するポイントは、各種書類についてアドバイスしてくれるためという点です。このサービスを提供しているかどうかは転職エージェントによって異なりますが、多くの転職希望者からの需要があるところでもあります。

新卒の学生が取り組む就職活動と違い、転職活動の時にはまったく違う書類が求められます。志望動機や自己PRの作成は基本的には同じであるものの、新卒の学生の時とは異なる視点から記載した内容が求められるためです。

また新しく作成しなければならない書類もあります。それは職務経歴書です。

エントリーシートに記載する履歴書よりも詳細にかつ具体的に記載する必要があるために、特に転職活動に初めて取り組む転職希望者の場合には、記載できるほどのことがなかったりするなどの理由で混乱することが多くあります。

このような点に対して、転職サイトの場合はインターネットで調べるなどの方法であくまで我流で作成する必要がありますが、転職エージェントの場合は相手の採用担当者がどのような情報を欲しいのかを職務上で知っています。

そのため、要点を押さえた職務経歴書を作成することが可能になります。もちろん、そのほうがより採用される可能性が高まることは言うまでもありません。

以上のような点で、転職エージェントを利用するほうが優れているのです。

非公開の求人は基本的に条件がよいため

次に紹介するポイントは、非公開の求人は基本的に条件がよいためというものです。この点は、転職サイトと転職エージェントの間で最も大きな差が発生するポイントでもあります。

転職サイトの場合、応募できる求人案件は基本的に公開されている情報のみになります。特定の転職希望者のみに公開される求人案件というものは原則として存在しません。

しかし転職エージェントの場合には公開されている情報の他に、それぞれのエージェントが保有している非公開求人があります。これらは、名前に非公開とあるように原則として公開されてはいない情報になります。

転職希望者と面談したエージェントが、条件に合致すると判断した転職希望者にのみ紹介する求人案件であるために、非公開求人と呼ばれているのです。

こうした案件は、緊急性の高いものであったり募集していることそれ自体が秘匿されなければならない情報であったりと、さまざまな理由があります。そして、その分優秀な人材を欲しがっているケースが多くあります。

優秀な人材を募集している分、年収をはじめとする待遇の面で公開求人よりもはるかによい条件が揃っていることがほとんどです。こういった情報にアクセスできる可能性があるのも、転職エージェントの特権になります。

インフラエンジニアの転職におすすめの転職エージェント

では、利用する際に上述のようなさまざまなメリットがある転職エージェントですが、インフラエンジニアとして転職する場合には、気をつけなければならない点があります。

それはインフラエンジニアはエンジニア職であり専門職業だということです。このため、求人案件を扱っている転職エージェントが限られるという点です。

こうした理系の技術職の求人案件は、転職業界全体でみれば数は多くありません。そのため、扱っている場所は大手の転職エージェントか、中小の特化型の転職エージェントに限られます。

その上で、どのような転職エージェントを用いればよいのかを見ていきましょう。次のような転職エージェントがおすすめです。

  • マイナビエージェント×IT
  • レバテックキャリア
  • type転職エージェント(IT)
  • リクルートエージェント

では、各転職エージェントの概要についてみていきましょう。

マイナビエージェント×IT

初めに紹介する転職得ジェントは、マイナビエージェント×ITです。

20代から30代の登録者が約7割であることが公式サイトで述べられており、比較的若い人向けの転職エージェントになっています。

基本的な母体が大手の転職エージェントであるマイナビエージェントから来ているために求人数も豊富で、エージェントの対応力にも定評があります。定番でもあるので、登録しておいて損はないと思われる転職エージェントです。

インフラエンジニアをはじめとするエンジニアの転職希望者向けに、エージェントがIT業界からの出身者で構成されていることも大きな特徴です。より業界知識や経験が深い人を配置して、転職希望者の要望を叶えることができるように配慮しています。

利用した人からの評判もよく、大手で安心感があり顧客満足度の向上に努めているという旨のコメントも残されています。

レバテックキャリア

次に紹介する転職エージェントは、レバテックキャリアです。こちらはいわゆる特化型の転職エージェントになるために、業界に精通したエージェントが多く所属していることで有名な転職エージェントです。

エージェントの多くがIT業界出身なことはもちろんのこと、各企業ごとに情報をきちんと整理しているので、応募した際の内定率が高いことが特徴です。

これらの転職エージェントとしての情報収集力の高さから指導力も高くなっており、職務経歴書などの応募書類の添削をはじめとして、企業文化の把握、面接でどういった質疑応答を求められるか、といった必要な情報を持っています。

登録者数自体が大手の転職エージェントに比べて少ないことは確かです。しかしその分、1人1人に対してエージェントからのきめ細かい心遣いとサービスを受けることができるために、転職希望者の精神的にもサポートをしていると言えます。

評判も、もらえる情報量が多くて詳細であり情報不足で困ることがなかった、といったコメントや、指導面が充実しており安心して任せられるといったコメントもあります。

これらの点から、総じて転職希望者に寄り添ったレベルの高いサービスを提供していると考えられます。

type転職エージェント(IT)

次に紹介する転職エージェントは、type転職エージェントのIT部門です。非公開求人に魅力的な案件が多いことで知られている転職エージェントになります。

利用している人数自体が全体的に少数であるために、知名度それ自体はあまりありませんが、逆に応募してくる人が少ないために応募してきた転職希望者を大切にする傾向があるようです。

この点で、書類添削や面接指導などのサポート体制が充実しておりこの点で好感が持てると判断している転職希望者も多いようです。

デメリットとして、募集されている求人案件に偏りがあったり専門性に欠けるというものがありますが、これらにはある程度ですが合理的な理由付けが可能です。

求人案件に偏りがあるのは、IT業界に特化している転職エージェントであるため、むしろ当たり前のことであるとも考えられます。特化型の転職エージェントによく見られる特徴であるとも言えます。

専門性に欠けるという部分は、全てのエージェントがきちんとした知識を備えているわけではないという部分になります。あくまで人が担当しているために、きちんとした対応をしてもらえるかどうかは若干運の部分を含んでしまうためです。

こうしたデメリットはあるものの、基本的に複数ある登録すべき転職エージェントとしておすすめできる企業でもあります。

リクルートエージェント

次に紹介する転職エージェントは、リクルートエージェントです。転職業界で最も有名な転職エージェントでも有り、最大の大手転職エージェントでもあります。

リクルートエージェント自体は、インフラエンジニアに特化した内容ではないために優先度は一段階落ちますが、極めて豊富な求人案件と良質さを兼ね備えているために登録することがおすすめです。

多くの人が利用しているだけあって、その分幅広い転職希望者に対応することができる点や、面接対策をはじめとするサポート体制が充実しているようです。

特に求人の量と質に関しては多くの転職希望者から高い評価を受けています。

具体的なイメージとして、他の転職エージェントで登録しても断られたり一件も求人案件が紹介されないような転職希望者であっても、リクルートエージェントであれば案件が見つかることが多いというコメントがあります。

それもそのはずで、DODAやマイナビなどの大手と比べてもリクルートエージェントは圧倒的な求人数を誇っています。約11万件ほどの求人数を常に保有しているようです。

確かにこれだけの求人案件を保有していれば、転職希望者のさまざまな要求に応えられる可能性が大きく高まります。特定の地方において仕事がしたいと考えている人にとっても、利用することがすすめられる転職エージェントになります。

これ以外の転職希望者からの評判では、上記のようなメリットもありますが担当者の当たり外れが大きく、この点が改善すべき点であることが述べられています。

エージェントの質自体は、どの転職エージェントであっても若干の差が発生することはおかしくないことですが、それが許容範囲を超えているという部分もあるようです。

目的意識を持って取り組む事が大切です

インフラエンジニアの転職希望者が、どのような転職エージェントを選んで転職活動に取り組むべきかという点について、関連事項をまとめましたが最終的には転職活動を通じて何を成し遂げたいのかという点が重要になります。

目的に応じて転職エージェントから受けた求人の中から、応募する企業を選択することになります。志望動機や自己PRといった自分に関連する書類作成のためにも、目的がどこにあるのかを明確に意識して取り組む事が大切なのです。

自分の定めた目的を達成するために、適切な転職エージェントを選びそこから転職活動に取り組むことになります。悔いの残らないように自分の納得するやり方や選び方を通じて、転職先を獲得することが大切です。

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