転職エージェントのメリット、デメリットとは?

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では、転職エージェントを利用する8つのメリットと、4つのデメリットについて記載していきたいと思います。

転職エージェントを使うか迷っている人は、是非参考にしていただければと思います。

転職エージェントを利用するメリット

応募前に書類の添削をしてもらえる

第二新卒に限らず転職では、書類の通過率が新卒の時に比べて圧倒的に低くなります。(逆に面接の通過率は、新卒の時より高めである気がします。)そのため、志望する企業の面接にさえ行けない、そんなことがザラに起こります。

そのため、少しでも通過率を上げるためには、書類を厳選されたものにする必要があります。

 是非、書類の添削を転職エージェントの方にお願いしてみてください。余程書類作成の得意な人でない限り、おそらくたくさん直されて返却されると思います。僕も、たくさん修正して返却してもらいました。そうして、手直しされ、厳選された書類の通過率は、以前よりも格段に高くなってきます。

 第二新卒を含む求職者は、職務経歴書や履歴書の作成に関して、素人です。ここは転職エージェントというプロの力を借りて、厳選した書類を作成しましょう。

 

面接で聞かれる内容をあらかじめ教えてもらえる

これは転職エージェントを利用するべきであるもっとも大きな理由の1つであるかもしれません。転職エージェントは、これまで数々の求職者を企業のもとに面接へと送り出しています。そのため、その企業がどういった質問をしてくるのかということを、ある程度把握していることが多いです。

 面接で聞かれる質問の内容を先に把握していて、それに対して返答の内容を準備できるというのは、非常に大きなメリットになります。じっくり考えこまれた返答と、面接の場で緊張している中で考えた返答では、明らかに前者の質の方が高くなってきます。

 「転職エージェントに面接で聞かれる質問を教えてもらい、それに対する返答の準備をしておく。」このことは、面接を成功させるうえで必要不可欠なことになっていると思います。

 

企業からの面接の評価を教えてもらえる

通常、面接が通過しても、通過しなかった場合でも、その理由を候補者が知ることはできません。しかし、転職エージェントを利用した場合は別です。企業側から見た、候補者の良かった点、至らない点などを、教えてもらうことができます。

 僕の場合、1次面接や2次面接に通過した際に、「企業側から見た自分の良くなかった点」を意図的によく聞くようにしていました。それを聞くことにより、次に受ける面接では、その良くなかった部分を改善して面接に臨むことができます。面接のフィードバックを受けることで、自分の面接をどんどんブレッシュアップさせていくことが可能になります。

 

細かい面接の日程調整をしてくれる

 転職エージェントは、企業側と候補者の日程調整まで、細かくきちんとしてくれます。これには、本当に助かりました。僕は、地方にいながら転職活動をしていました。そのため、東京で面接を受けることのできる日数が限られていました。しかし、転職エージェントに細かく日程を調整してもらい、1日に複数社面接できるように手配してもらい、何とか面接をやりきることができました。

 自分で直接企業に応募した場合ですと、やはり細かい日程の調整を企業にお願いするのは、やりにくいし難しいと思います。しかし、転職エージェント経由なら、彼らが交渉してくれるので、非常にスムーズに細かな日程調整ができます。特に地方勤務の方は、転職エージェントに日程を調整してもらうことをオススメします。

 

無料である

ここまで色々なサービスをしてくれるにも関わらず、転職エージェントの利用には、一切費用がかかりません。転職エージェントのビジネスモデルは、求職者がその企業に入ることになった際に、その候補者の給料の何カ月か分を企業からもらうというものです。

そのため、求職者は一切お金を請求されません。これは大きなメリットと言えます。

 

自分の志向にあった企業を紹介してくれる

日本にある企業の数は、約420万社と言われています。そのうちのいわゆる大企業だけでも、約1万社はあります。こんなにたくさんの企業があるにも関わらず、知らないがために応募しない企業というのは、少なくないはずです。

 多 数の企業の中から、自分の志向にあった企業を見つけるために、転職エージェントに企業を複数提示してもらうというのは、非常にオススメです。有名でない企 業で、かつ自分の志向にあった企業を、自ら探し出すというのは、手間が非常にかかりますし、難しいことだと思います。

 そこで、転職エージェントに自分の志向を伝えておく。そしてその志向にあった企業の求人があれば紹介してもらうというスタイルで、転職活動を進めていけば非常に効率よく転職活動を進めることができます。

 僕も、一部上場企業で商社出資の事業会社を紹介してもらったことがあります。当時の僕はその会社の名前も聞いたことがなかったですが、海外勤務のチャンスが多い等、自分の志向に合っているうえ、また高待遇で福利厚生も良いという素晴らしい企業でした。

 このように自分が知らないだけで、魅力的な企業というのは、世の中にたくさんあると思います。是非このような企業を紹介してもらいましょう。

 

現在の転職市場の状況を詳しく教えてもらえる

転職市場では、俗に言う「買い手市場」と「売り手市場」の2つがあります。「買い手市場」というのは、求人数に対して求職者が多く、転職しにくい状況のことを言います。「売り手市場」とは、求人数に対して求職者が多く、転職しやすい状況のことを言います。

 同じ企業であっても、その業界が「買い手市場」の時期であるか、「売り手市場」の時期であるのかによって、内定の取りやすさは全く異なってきます。

 転職エージェントに、この「市場」の状況について教えてもらい、「売り手市場」の業界を狙って受けることによって、内定の確率を上げることができます。

ただし業界に強いこだわりのある方は、いずれにしてもその業界を受けていくことになるため、あまり意味がないかもしれません。しかし、僕のようにそこまで特定の業界にこだわりがない方は、是非参考にしていただきたいと思います。

 

転職に関する悩みを聞いてもらえ、適切なアドバイスをしてもらえる

転職に悩みはつきものです。そして僕の場合は、不安も半端じゃなかったです。「電力会社という安定した環境を捨てて後悔しないだろうか?」、「転職活動は本当にうまくいくだろうか?」こうした不安を抱えながら、転職活動に取り組んでいました。

 とはいえ僕は在職しながらの転職活動でしたので、会社を辞めて転職活動をしている方の不安はこんなものではないと思います。

 そういった不安を少しでも解消するうえで、転職エージェントに相談するというのはとても有効な方法であると考えています。転職におけるプロに相談できるというのは、貴重ですし、また適切なアドバイスを得ることができるというのは、大きなメリットになります。

[ad#a]

 

転職エージェントのデメリット

転職エージェント側の都合を押し付けられる場合がある

当たり前の話ですが、転職エージェントはボランティアでやっているわけではありません。

なので、転職エージェント側が利益を上げるために、転職者にとってあまり合わない案件を薦めてくる場合があります。

もちろん、その仕事に転職するかしないかは転職者側が主導権を握っているので、自分に合わない案件を薦められてもはねつければいいのですが、人によっては、せっかく相手が薦めてくれたのだからと、自分に合わない会社だと知りつつも面接を受けて、その会社に転職してしまうことがあります。

自分の意思をしっかり持てば防げることとはいえ、そういうことがあり得ることは確かなので、転職エージェントを利用するなら、あまり相手に迎合しないようにしましょう。

また転職エージェントによっては、すぐに内定が出るからという理由で、ブラック企業や待遇の悪い求人ばかり紹介してくる悪質エージェントもいますので、注意が必要です。

 

地方の会社に弱い

転職エージェントが紹介してくる会社は、ほとんどが関東、関西などの都会や地方都市にある企業です。

ですので、環境の良い田舎で落ち着いて働きたいという人が、転職エージェントを使って希望の会社に転職するのは難しいです。

そのため、地方で働きたいという人は、地方求人にも強いリクルートエージェントなどをうまく活用していく必要があります。

 

案件を紹介してもらえないことがある

転職する人の学歴や職歴などがいまいちだった場合、いい会社に転職させることは難しいと思われ、案件を紹介してもらえなかったり、あからさまにやる気のない対応をされる場合があります。

そういう場合、他の転職エージェントを頼るという手もありますが、転職エージェントで転職することが(能力や経歴などの理由で)難しい場合、どこを頼っても、成果につながらない場合があります。

そのため職歴が少ない人は、第二新卒に強い転職エージェントや、既卒におすすめの就活サイトなど、職歴が少なくてもサポートを受けることができる転職エージェントを利用していく必要があります。

 

まとめ

今回の記事では、転職エージェントを利用するメリットとデメリットを書いてきました。「良い」転職エージェントを利用することは、本当にメリットが大きいので、是非利用していただければと思います。

ただし、自社の利益しか考えず、とにかく転職させようとする悪質な転職エージェントも存在していることも確かです。彼らは、求職者の志向よりも、受かる企業にとりあえず転職させようとします。僕も何回もそういったエージェントに出会ってきました。

 他の記事でも詳しく書きますが、「悪い」エージェントを見切り、「良い」エージェントを利用することが大切です。是非「良い」エージェントを見つけ、転職を成功させましょう。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

転職エージェントの裏事情や本音とは?

転職エージェントの面談の内容や準備するべきことは?本音を話しても良い?

転職エージェントを複数利用するべき2つの理由と、効率良い活用術

英語力のある人が登録しておくべき2つの転職エージェント

さよなら悪質エージェント!転職成功のために、「良い」転職エージェントを利用しよう

転職エージェント大手3社を比較。どれを利用すれば良いのか解説!

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
11月19日 06:05 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop