ニートから就職する!就活がうまくいくコツとおすすめエージェント

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就職して今の状態から抜け出したい!そうは思っても、ニートが就活を始めるには勇気と覚悟が必要で、不安や恐怖の方が大きくなって前に踏み出せないのも現実です。

今回はニートの就職について現状を詳しく説明し、就活をスムーズに行うためのコツや考え方についてお伝えします。

不安でいっぱいだった気持ちが少し楽になり、肩の力を抜いて就活に取り組むことができるようになりますよ。

▼目次

ニートにはこんな特徴がある

俗に「ニート」とは、仕事または通学や職業訓練をしていない状態の人をいいます。

ニートには下記のような特徴があり、本人の就労意欲にも大きな影響を与えています。

社会人経験が少ない、または経験がない

仕事をした経験が圧倒的に少ないので、働くことの必要性が社会人の意識として定着していないケースが多いです。働かなければと頭ではわかっていても、就職するタイミングを逃したままニートの期間が長引いています。

経済的に困窮していない

本人に収入がなくても親によって生活費が補助されていることも多く、経済的に追い詰められていないのもニートにありがちなこと。小遣いをもらって欲しいものを自由に買っているケースもあり、無収入でも生活がひっ迫していないのが特徴です。

仕事探しはしているが応募に至らない

ハローワーク等で積極的な就職活動はしないものの、ネットで求人検索をするなど「なんとなく仕事を探している」という人も多いです。気になる求人があってもすぐには応募しない傾向があり、探すだけにとどまってしまうのもニートによくあることです。

ニートがかかえている不安

一度ニート生活をしてしまうと、物理的にも精神的にも就職へのハードルが非常に高くなるので、次のような不安は日に日に大きくなっていきます。

今のままではいられないという不安

ニートは現状に満足しているわけでは決してなく、下記のような不安から今の自分を変えたい、変えなければいけないと考えています。

  • いつまでも親に頼れない
  • ニートのままで歳をとりたくない
  • 世間の目がとても気になる

不安を抱えつつも、未だ前へと進めない。そんなジレンマが常に自分の中で渦巻いているので、ストレスもたまっています。

就職がうまくいかないのではという不安

「このままでは嫌だ、就職したい」と考えるニートにとっては、就職活動や入社後のことが気になり、常に次のような不安でいっぱいになります。

  • 自分に合った求人が見つからないのではないか
  • ニート歴がマイナス要因になるのではないか
  • 面接が怖い
  • 不採用だったら立ち直れない
  • 職場の人間関係が怖い
  • 就職しても長続きしないのではないか

自分が不安に思っていることが現実になることを何よりも恐れ、就職に対して二の足を踏んでしまいます。

ニート歴があっても就職できる

世の中には、ニートから脱出し就職した人がたくさんいます。今の状態から抜け出して就職活動を始めようとしている人にとっては、次のような希望が心の支えになります。

  • 自分に無理のない就職活動のスタイルがある
  • ニート歴ではなく人物を重視する企業はたくさんある
  • 就職へのハードルを下げる方法がある

ニート生活をしていると不安ばかりが大きくなり、自ら就職へのハードルを高くしてしまう人も少なくありません。自分では「希望はない」と決めつけていても、就職のチャンスはまだ残っているのです。

20代のニートが「まだ大丈夫」といわれる理由

ニートだった期間があっても、20代であれば就職にはまだ間に合います。企業から求められる年代でもあり、働き手としてのニーズが高いのです。

20代はポテンシャルに期待できる年代

20代の転職でポイントとなるのは、経験や実績よりも将来性。会社にどれだけ貢献できる人間かを企業は見ています。働いた経験が少なくても、仕事への関心の高さや就労意欲が重視されるので、自分をしっかりアピールすることでチャンスを活かせます。

ニートだった期間を「人生の勉強期間」にできる

20代の場合、ニートだった年数が30~40代に比べて少ないので、充電していた期間として表現できます。この期間に何を学んだか、意識がどんなふうに変わったかなど、ニートという経験を通して得たものは本人の自己PRにもつながります。

企業は若い人材を求めている

多くの業界では20代が不足しており、企業では将来的に中枢となれる人材の確保や育成が課題となっています。そのため、職歴や学歴よりも「仕事ができて就労意欲のある真面目な人材」であるかどうかが重要視されます。

30~40代のニートでも希望はある

30代または40代のニートは、20代と比べてニート期間が長いのが特徴です。

20代から就職しないままニートを続けている人や、何度か就職したがうまくいかずに30代からニート生活が始まった人など事情はさまざまです。

年代が高くなり、ニート期間が長ければ長いほど就職へのハードルが高くなりますが、ニートを脱出したいという思いが強ければ、なんとか乗り越えて就職することは可能です。

次に紹介する「仕事を探すためのコツ」や「支援者の存在」が、就職への険しい道のりをきっと助けてくれますよ。

自分に合った仕事を探すためのコツ

一般求職者のような早いペースで就職活動を進めようとすると、気持ちばかりが焦ってしまい、本当に自分に合った求人なのか冷静な判断ができなくなります。

ベストな求人を見つけるコツは、下記のような意識をもってマイペースを保つこと。常に気持ちが落ちついていると、必要以上に焦らないで済みます。

やりたいことが見つからなくてもいい

ニートにとって言われたくないことのひとつに、「やりたいことはないの?」という質問。
やりたいことがないと、他者に比べて劣っているように思えて落ちこみますね。

やりたいことを仕事にしている人もいますが、そうではない人の方が世の中多いのです。
やりたいことがなくても就職のマイナスにはなりません。大事なのは働きたいという気持ち。就労意欲とやりたいことは別のものなのです。

自分には何ができるのかを考える

求人探しは「自分にできる仕事」からチェックしましょう。憧れている仕事や、やってみたい仕事ばかりを選んでいると、就職後に仕事がうまくできないという問題が起きることも。自分がやれそうな仕事から選んでいくと、作業のイメージもしやすくなります。

自分にとってベストな職場環境を選ぶ

求人を選ぶ時はつい「仕事の内容」ばかりに気をとられてしまいますが、同じくらい大事なのは職場の環境です。求人内容からは読み取りづらいことですが、支援者やキャリアアドバイザーにできる限りの情報を聞いてから判断しましょう。

得意なものより苦手なものをピックアップしてみよう

仕事内容や職場環境を判断する時に必要なのは、自分にとって何が苦手かということ。自分がうまくできないことや、苦痛だと感じる環境など、自分の「苦手」を知っていることが大切です。

求人探しでは「苦手なことを避ける」ということもコツのひとつ。どんなに就労意欲があっても、苦手な仕事や環境で働き続けているとストレスが大きくなってしまいます。

段階的に社会復帰する

就職しようと心に決めて社会復帰を焦るあまり、いきなりフルタイムの正社員で就職して、結局は大きな負担になってしまう人もたくさんいます。

ニートが社会復帰する時は、心身に無理のない働き方を模索することが大事。本格的に就職する前に、自分を段階的に慣らしていく方法を紹介します。

  • 職業訓練
  • 資格をとる
  • 短期のアルバイト
  • 派遣で働く
  • 在宅ワーク

これらの「自分を慣らすための方法」には、下記のようなねらいがあります。

  • 毎日同じ時間に通う習慣を身につける
  • 自分で収入を得ることを経験する
  • 自分の能力を発見する
  • 何がストレスになるのか自己理解する

自分に合った方法で段階を踏むことで、負担なく社会復帰するための職業準備ができます。

だれかにサポートしてもらう

人の手は借りたくないとの思いで自分なりに就活してみても、自分に合った企業を見つけられなかったり、不採用が続いたり。必ずしもうまくいくとは限りません。

ニート期間という長いブランクは仕事探しにも影響し、自分の想像以上に「就職へのハードル」が高くなっていることに気づくでしょう。

そんなニートの就活をサポートし、うまくいくように導いてくれる存在が必要ですね。
どんな支援者がいるのか、次で紹介します。

ニートの支援機関「地域若者サポートステーション」

地域若者サポートステーションは通称「サポステ」と呼ばれ、ニートや引きこもりの社会復帰を支援する厚生労働省の委託機関です。

サポステは各都道府県に数か所あり、下記のようなサービスを行っています。

  • キャリアカウンセリング
  • 各種セミナー
  • 応募書類作成サポート
  • 面接トレーニング
  • 職場見学
  • グループワーク
  • 就業体験
  • 集中訓練プログラム
  • 保護者支援
  • 職場定着支援

就労サポートサービスを受けることで自己理解を深め、自分PRや面接での受け答えを学び、自信をもって就活に臨めます。

転職エージェントを利用してみよう

ニートの心強い味方がもうひとつ。ニートを対象とした転職エージェントは、利用者の気持ちとニーズに寄り添ったサービスを提供しています。

リクルートエージェント

自分にどんな仕事ができるのか、社会経験がないと求人探しでも迷うことばかり。リクルートエージェントはキャリアアドバイザーが就職活動をトータルでサポートするので、ひとりで悩む必要はありません。

リクルートエージェントはニートにとって頼れる存在。特に下記のようなメリットが利用者に支持されています。

  • 業界トップクラスの求人数
  • 自分のセールスポイントを気づかせてくれる
  • 頻繁に連絡があり多くの情報をもらえる
  • アドバイザーの気配りや言葉がけが温かい
  • 面接対策が充実している

ニート年数が長い人でも、安心して利用できるのがリクルートエージェント。まずはキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

DYM就職

ニート・第二新卒・フリーターのサポートに強い転職エージェントがDYM就職。相談者の就職率が96%と高い実績を誇っています。

DYM就職では、学歴や職歴ではなく人間性やポテンシャルを重視してくれる企業を厳選し、本人に合った求人を紹介します。

下記はDYM就職ならではのメリット。これらが功を奏して就職率の高さにつながっています。

  • 書類選考がない
  • 優良企業の求人ばかり2000件以上
  • 正社員求人が多い
  • 社会人経験がなくても応募できる
  • 登録から内定までスピーディー

学歴や職歴が気になるニートにとっては、うれしいメリットばかりですね。チャンスがたくさんあれば、就活のモチベーションもますますアップするでしょう。

doda

利用者の満足度で定評のあるdodaは、サービスを選んで利用できるので自由度が高く、多くの人から支持されています。

いきなりエージェントサービスに登録するのは抵抗があるという人は、他のサービスで様子をみながら自分が納得できるタイミングを図ることが可能。就職に不安の多いニートに向いているシステムです。

下記ではdodaならではのメリットを紹介します。

  • 求人検索が自分で自由にできる
  • スカウト機能があるので企業からオファーがくる
  • エージェントサービスでは非公開求人を紹介してもらえる
  • 20代~50代まで求人の年齢層に幅がある
  • セミナーや面談会などイベントが豊富

人の関わりが苦手なニートにとっては、自分なりに動くこともできてサポート体制も整っているdodaは利用しやすい転職エージェントといえますね。

20代におすすめの転職エージェントを紹介

ニートに向いている転職エージェントの中には、20代限定のものがあります。若年者に特化したプログラムがある転職エージェントを紹介しましょう。

ジェイック

20代は自分のセールスポイントに気づきにくいもの。ジェイックのアドバイザーは本人の可能性をどんどん引き出してくれます。

就活セミナーでは社会復帰に必要な知識やマナーをじっくり学べます。ひとりではできない就職への準備性がぐっと高まりますね。

ジェイックは企業の採用や教育支援を行っているので、採用する側の細かいニーズを知っています。だからこそベストなマッチングが可能。就職率も80%以上と信頼できる実績があります。

ハタラクティブ

20代は自分に向いている仕事がよくわからない人も多いですね。ハタラクティブはていねいにキャリアカウンセリングを行うことで、自分の能力や価値観に気づくことができます。

ハタラクティブ独自の求人情報は未経験者OKの優良企業ばかり。スタッフが企業を訪問して直接見聞きした情報なので、信頼性が高く安心して応募できます。

20代の利用者が90%以上を占めるハタラクティブは、社会経験がない人でも就職できるノウハウが充実しています。書類作成や面接のコツを教えてくれますよ。

ゆっくり自分のペースで働くことが何よりも大事

働き始めるということは、ニートだった状態から生活がガラリと変わってしまうことでもあります。それは「良い変化」ではありますが、同時に自分にも大きな負担があるということです。

就職活動が始まると、ついそのことを忘れて「仕事が決まるかどうか」に意識が集中してしまいます。ブランクがあるからこそ、慌てずに落ちついて取り組む必要があることを心に留めておきましょう。

本当の目標は「就職すること」ではなく、働き続けること。そのためにも下記のことを常に意識することが大切です。

他者と自分を比べない

同世代の友人と自分を比べてしまい、落ちこんだり卑屈になってしまうこともありますね。

これからは、劣等感をバネにして気持ちを整理していくことも必要。他者ばかり見ていると、自分の足元がぐらついて前に進めなくなってしまいます。

日々の進歩を積み重ねて自信につなげる

目標まで遠回りのように感じるかもしれませんが、ゆっくりと無理のないペースで進んだ方が確実です。急がば回れ、焦らないことが最終的に成功へと導きます。少しずつでも一日一日が進歩であり成長。それを実感しながら自信をつけていきましょう。

スキルアップは慣れてからでも遅くない

就職すると、もっと仕事ができるようになりたいとの思いからスキルアップを考えますが、まずは「働く」という毎日に慣れ、職場に慣れ、人間関係にも慣れることが最優先です。完全に慣れてしまうと安心感が生まれるので、それからがスキルアップのタイミングです。

「このままではいけない」という気持ちを大切にしよう

ニートが就職しようとする動機を聞かれれば、多くの人が「このままではいけないと思った」と答えるのではないでしょうか。

その気持ちは就活の原動力になり、入社してからも自分を支えてくれます。ニートから就職をした人の多くが「もうニートには戻りたくない」と考えているのも、今でもその気持ちが心にあるから。

「このままではいけない」と思い始めた時が、自分を変えようとする力がめばえた時。もう歩き出してもいいのです。

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