転職に有利な資格をとろう!取得のための効率的な勉強法

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転職活動で避けては通れないのが、履歴書の作成です。履歴書には取得資格を記入する欄がありますから、転職活動で有利になるよう、今から資格の取得を考えている方も多いでしょう。その際に持っておくと役に立つ資格についてご紹介します。

また、働きながらだと、勉強時間を確保するのも難しいと思われるかもしれません。ですが、工夫することで時間はかなり作れます。

限られた時間の中で勉強するには、効率も考えなければなりません。どうすれば効率よく勉強できるのか、その方法についても説明していきます。

何のために資格を取るのかを考える

応募条件に資格の有無がある場合は、当然資格を取る必要があります。資格取得が必要でない仕事でも、その仕事に関連する資格を持っていると多くの場合転職活動に有利になります。

しかし、履歴書の欄を埋めるのが目的で就きたい仕事と関係のない資格を記入するのは、逆効果になることもあります。面接の際にその点を指摘されたり、希望とは別の部署に配属されたりする恐れがあります。

持っておくと転職に有利な資格とは

キャリアアップのための資格には、

  • TOEIC
  • 中小企業診断士
  • 日商簿記検定2級
  • MOS
  • ファイナンシャルプランナー

などがあります。

未経験の仕事のためには、

  • 医療事務
  • 調剤事務管理士
  • 宅地建物取引士

などがおすすめです。

資格を持っていないとできない仕事には、弁護士などの高い専門知識が求められるもの、危険物取扱者などの危険が伴うもの、医師など医療系のものなどがあります。

資格を取るための効率的な勉強方法

限られた時間の中で資格を取るためには、効率よく勉強することが必要です。

まずは必要のない資格、有利に働かない資格を取得するために勉強するのは、時間に余裕のない場合は無駄になります。その資格が必要かどうか、見極めてから勉強を始めましょう。

期限を決める

だらだらと勉強することのないように、○月○日までに取得すると決めて、手帳に記入しておきましょう。

過去問を解く

まずは過去問を解きます。参考書は手元に置いて、辞書代わりに使います。テキストを買う場合には、なるべく薄いものにして、繰り返し解くようにします。

声に出して読む

黙読ではなく、声に出して読むことで覚えやすくなります。暗記ものは特にこの方法がおすすめです。

短時間の繰り返し

「エビングハウスの忘却曲線」によると、覚えたことは、30分後には40%、24時間後には66%忘れてしまいます。すき間時間を利用して頻繁に同じ勉強を繰り返すと、身につきやすくなります。

睡眠はしっかりと

脳は眠っている間に一日の情報を整理していて、その日に覚えたことを脳に定着させています。勉強時間をとろうとして睡眠時間を削ることは、かえって非効率です。6~7時間半は睡眠をとるようにしましょう。

勉強時間はやりくりして確保する

仕事をしながらだと、勉強時間を確保するのが難しいと思われがちですが、工夫次第で時間を取ることはできます。まず、「毎日必ずこの時間に勉強する」という時間を決めておきます。

  • 30分でも15分でも早起きして朝活する
  • 昼休みの半分は勉強に使う
  • 残業を減らす努力をする
  • 仕事が終わったら、仕事モードが冷めないうちにカフェで勉強する
  • 電車を待つすきま時間に、暗記カードや勉強用のアプリで勉強する
  • 揺れるバスの中では、オーディオブックなどの聴く勉強を

やる気を起こして持続させるには

やる気が起こらないとき、やる気が続かないときのための対処法です。

とにかく始める

どんなに簡単なことでもいいので、とにかく机についてテキストを開いて、まずは勉強を始めましょう。

とにかく進める

わかるところから始めて、わからないところは飛ばすくらいの気持ちでどんどん進めていきます。

時間ではなく量で目標を立てる

「○時間勉強する」という目標を立てると、だらだら勉強してしまいがち。それよりも「この時間中にここまで終わらせる」と目標にすれば、集中して早く終わらせようという気持ちが働きます。

手を動かす勉強法

「読む」より「書く」勉強を中心にします。読む勉強のときも、赤線を引いたりメモを取ったりするなど、手を動かします。

勉強法について書かれたおすすめ本

完全保存版 できる人の勉強法 安河内哲也(著)

カリスマ英語講師の勉強本です。塾の講義を聴いているようで、やる気をかきたてられます。実践的な方法が書かれています。

図解 超高速勉強法 椋木修三(著)

素早く、楽に、確実に成果を出す「瞬間」勉強法。試験に合格するための具体的な方法を紹介しています。

すき間時間にも使えるおすすめアプリ

iKnow!

脳科学にもとづく学習プログラム。TOEICやビジネスなど、目的やシーンに合わせて200以上のコンテンツが学び放題です。有料。

Studyplus

勉強を通して人とつながるSNS。記録することで、自分の勉強の量やペースを管理することができます。タイムラインに表示されることで他のユーザーとのコミュニケーションが広がり、モチベーションが上がります。

通信講座もオススメ!その理由とメリットデメリット

私は大原のBATIC講座と、旺文社のTOEIC講座を受講しました。その結果、BATICではコントローラーを取得できましたし、TOEICでは600点から825点まで点数を伸ばすことができました。

ただ、特にBATIC講座が高額であったため、2つの講座で合わせて、10万円ほど通信講座にお金がかかってしまいました。

しかし、どちらの講座もかけたそれだけの価値はあり、資格取得という形で結果を出すことができました。

本気で資格を目指す人は、是非独学ではなく、通信講座を利用して勉強を進めることをおすすめします。経験上、その方が圧倒的に効率が良いですし、結果も出やすいです。

ただし、独学よりもお金がかかってしまいますので、本気でその資格を目指すつもりがあるのか、きちんと自分に確認してから受講申し込みをするようにしてください。

正確に、そして深いところまで理解ができる

独学で資格の勉強をしているときにありがちなのですが、誤って理解しているのに、正しく理解したつもりになっていることがあります。

私も、英文会計のBATICという資格を独学で勉強していたのですが、公式テキストが非常に分かりにくいものであったため、大切な理論を誤って理解していました。

その後、テキストの分かりにくさに耐えかねて、大原のBATIC講座を受講したのですが、ビデオ講義で説明を受けて、初めて自分が間違って理解していたことに気がつきました。

質問をすることができる

多くの通信講座では、メールなどで質問を受付してくれます。(もちろん質問を受付していない通信講座もあると思いますので、受講申込みの際には質問ができるのかどうかをきちんと確認する必要があります。)

これは本当に大きなメリットになります。特に難関資格になればなるほど、質問をしたいという場面が増えてくると思います。

独学の場合は質問することができないため、分からない場所も自分で解決していかなければなりません。これは時間もかかりますし、上で書きました通り、誤って理解するというリスクも孕んでいます。

勉強を放棄しにくい

独学での勉強は挫折しやすいです。特にこの日までにこれをやらなければいけないという、ミッションがないため、つい勉強を先延ばしにしてしまい、ついには勉強を辞めてしまうということになりがちです。

一方、通信教育の場合は、定期的に小テストなどの提出を求められるため、勉強を先延ばしにすることなく、ペースが遅れているときは、取り戻さないといけないという危機感を持って勉強を進めることができます。

また、独学よりも大金を支払っていることから、お金を無駄にしないためにも、何とかやり遂げなければならないという心理が働きます。

勉強の内容だけではなく、勉強の進め方や受験のコツを教えてもらえる

独学で勉強していると、知らず知らずのうちに効率の悪い勉強をしていることがありました。

通信教育では、どの範囲から学べば良いのか?どの範囲が試験によく出題されるのか?ということも、教えてくれる場合が多いため、効率良く学習することができます。

通信教育では、かなり細かい論点もきちんと学習するため、一見遠回りをしているように思えますが、独学に比べて実は効率良く学習できていることが多いです。

通信教育のデメリット

注意していただきたいのですが、当然通信教育は独学に比べて、非常にお金がかかります。例として私はTOEICの通信講座を受けていたのですが、2万円ほどかかりました。

同じような内容の教材を買う場合、2000円程度で買えると思います。このように通信教育で資格取得を目指す場合は、独学に比べてかなり高額になってしまうので、注意してください。

通信教育は費用面でデメリットがあるため、本気で取得を目指していない資格の場合は、独学で行う方がいいと思います。

私も、電力会社に勤めていた際に、会社で取得するように指示されて受験した、電気工事士の試験では、本屋で一番価格が安い参考書を購入し、独学で勉強しました。

今回の記事のテーマは、あくまで本気で取得を狙う資格の場合の話に限り、あてはまりますので注意してください。

以上、通信教育のデメリットの説明が終わりましたので、ここからはそれでも、本気で資格を目指す場合には、通信教育を利用するべきである理由を書いていきたいと思います。

資格は有利だけど目標ではない

その仕事に合った資格を取得することは転職に有利に働きますが、あくまでもそれはひとつの手段にすぎません。

たとえそれが必要な資格だったとしても、難しい勉強の場合は特に、取得したときにそれだけで満足してしまって、燃え尽き症候群のようになる恐れもあります。

今、重要なのは希望する仕事ができるかどうかのはずです。資格を取ることが目標になってしまうと、転職活動の方がなおざりになってしまって、それでは本末転倒です。

本来の目的である「仕事を手に入れること」を念頭に置いた上で、必要な資格や有利な資格を取るようにしましょう。

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