ストレス

介護職員のストレス原因とストレスを解消・発散する方法

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では介護職員のストレスがたまる原因と、ストレスによって発生する症状について記載しています。またストレスの解消や発散の方法や、ストレスケア、ストレスマネジメントに積極的な職場がおすすめであることについて触れていきます。

介護職員のストレスがたまる原因

入居者の家族に文句を言われる

入居者との家族とはできるだけ会うようにして話をしていますが、どうしても入居者へのケア内容と、家族が求めているサービスの質の違いが出てきます。

それで改善を求めて、文句を言われてしまうことがあります。担当者へ直接言う場合と、ちょうど勤務されている時間帯の職員や施設の責任者に直訴する場合があり、職員同士のストレス原因になっています。

ギリギリの人員での対応

みなさんシフトを柔軟にこなしていますが、大変ギリギリのスケジュールです。細かく担当区分されていて高齢者に対してのお世話ですので、体調が悪くても休むわけにもいかない状況が続いています。

そういった形態から自分の時間を作ることが大変難しく、仕事に流されがちです。自然とストレスが蓄積され、知らないうちに体調が悪くする方が多いです。

 

身体的な疲労の蓄積によるもの

多くの職員が、腰痛など身体的に疲労を溜めており、それを我慢しながら仕事をこなしています。どうしても痛みを騙しながら、作業をする場面が多くなってしまいますので、かばう動作をして痛みに毎日耐える為、精神面などストレスが溜まってきます。

病院に受診するタイミングもなかなか作れないので、薬などで痛みを散らすことになりがちです。介護において利用者の移動などによる介助は必須の作業ですので、介助中での腰痛の痛みによるストレスは避けることが困難です。

[ad#a]

 

介護職員のストレスの症状

不眠

介護職は、認知症患者などさまざまな入居者がいます。なので交替制が必須です。人のお世話をする仕事ですので夜昼問わず、人員を配置しなければなりません。職員は、昼夜逆転することが日常化していますので、不眠の状態が当たり前になってしまっています。

症状の度合いは、個人差はあると思います。しかし慢性的に不眠症の傾向にある為、自身の体調の変化に気づきにくい、厄介な不眠症の症状の方は多いです。

肉体的な部分からのストレス症状

先ほども言いましたが、腰痛など肉体を酷使することが非常に多いです、ですのでどうしても精神的なストレスに並行して、肉体的なストレスも出てきます。症状としては実際に、やらなければいけない気持ちは先行しているが純粋に肉体がついていかない、体が疲れすぎて動かないなどです。

肉体的なストレスの厄介なところは、体が思うように動かないのにやらなければと思う気持ちが、精神面でも追い込んでいってしまうところです。

人によっては腰痛の悪化が原因でどうしようもなくなってしまい、退職せざるえない方や、ヘルニアになってしまい手術を受ける方もいます。そうするとさらにストレス過多へ繋がる可能性が出てきてしまいます。

躁うつ

介護は仕事の関係上、コミュニケーション能力が必要ですので、精神的に追い込まれてしまう方が多いです。人間関係は入居者とその家族だけでなく、一緒に働く職員にも必要になってくるので、そのやりとりからストレスになってしまう事があります。

すべての関係がうまくいかず不仲になってしまい、介護職場でのストレスになります。そして、特に責任感が強い方などが「うつ」になってしまうことがあります。そのまま職務を続けてしまうと、うつ症状をさらに悪化させてしまうことになり、取り返しのつかない症状になってしまいます。

[ad#b]

 

介護職員がストレスを抱えたときの解消・発散方法

相談を解決出来る相談者だけに悩みを言う

悩みがあった場合、友達と話し合うことがあると思います。話をすることは良いことですが、愚痴を言うだけで終わってはいけません。悩みがある場合、真剣に悩みを解決し、それがストレスに繋がることなら、しっかりと解決に導ける相談者へ相談しましょう。

愚痴だけですと、またその悩みを抱えたまま職場に戻ることになるので、結局はストレスがある状態で仕事をすることになってしまいます。ポイントは話を聞いてもらうだけで終わらないということです。

定期的に楽しいと思える事をする

仕事に追われていると、どうしても自分のやりたかった趣味や楽しみなどを後回しにするか、忘れてしまいがちになってしまいます。責任感が強い人は、その傾向が強いと思います。少しの時間でいいので、疲れていたとしても自分の好きなことに集中出来る時間を作りましょう。

好きなことにはストレスを感じにくいと思いますので、解消に繋がっていきます。一人だけでなく、友達と近くに旅行でもいいですし、ショッピングでもなんでもいいです。上手な時間の使い方がストレスマネジメントもコントロールすることになります。

遊んでいる最中でも仕事のことは考えずに、貪欲に遊びだけに集中してください。楽しむことも自分のメンテナンスには重要なことです。

 

ストレスマネジメントやストレスケアに積極的な職場がおすすめ

介護の仕事はストレスがたまりやすい仕事であり、働く職員もストレスを抱えていることが多いです。利用者さんと笑い合う時間を取る、お互いに頑張っていることを褒め合うなど、組織一体となって、ストレスケアやストレスマネジメントに取り組んでいる職場もあるようです。

一方で、職員同士の人間関係に問題がある職場や、労働条件が悪い職場もあるのが、事実でどこの職場で働くのかによって、大きくストレスの抱え方が変わってくることがあります。

しかし、ストレスケアやストレスマネジメントがどの職場で積極的に行われているのかは、外からではなかなか分かりにくいという実情があります。

介護専門の転職エージェントを利用することで、専任のキャリアコーディネーターが、その施設の特徴などを事前に伝えてくれたり、条件をリクエストをすることで、条件に合った求人を紹介してもらうことができます。

自分一人で転職活動を進めるよりも、良い職場を見つけることができる確率を上げることができるため、うまく活用していくことをおすすめします。

 

介護職から異業種への転職により、ストレスを軽減させた人も少なくない

介護職は、身体的な負担が大きく、また人間関係でも苦労することが多いため、ストレスを抱えやすい職種であると言えます。

介護職から異業種への転職により、こうした悩みを解決し、ストレスを軽減できたという人も少なくはありません。

今の職場というよりは、介護職自体に不満を感じている人は、異業種への転職を考えていみるのも、1つの良い選択肢であると言えます。

しかし、異業種への転職の場合、未経験での転職になるため、介護職から介護職への転職よりも、難易度が高くなる可能性が高いです。

そのため、「なぜその業界に行きたいのか」という志望動機において、面接官に納得してもらうことが必要不可欠になってきます。

様々な業界の求人を扱い、転職実績も豊富である大手エージェントを利用することで、他業種への転職のサポートをしてもらい、内定確率を上げてもらうことができます。

うまく活用して、他業種への転職活動を進めていくことをおすすめします。

参考記事:介護から異業種へ転職を成功させるポイント【志望動機、自己PR】

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
7月16日 04:07 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop