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薬剤師が海外で働くには?海外勤務やボランティア、留学の注意点や英語力

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薬剤師として海外で働くことに憧れを持っている人は多いですが、海外で働くにあたり、日本との違いはあるのでしょうか。

ここでは薬剤師が海外勤務やボランティア、留学をする際の注意点や、求められる英語力について述べていきます。

日本の薬剤師と海外薬剤師の違い

アメリカとの違い

アメリカの薬剤師は、わかりやすく言うと日本の医師のような役割をします。

患者は体調を崩すと、まずは医師でなく薬剤師に相談します。そこで一通り今の症状を伝え、薬剤師の提案する一般用医薬品を飲んでみます。それでも治らなかった場合に、初めて病院に行き医師に診てもらい、医療用医薬品を処方してもらうのです。

これは、アメリカの医療費が日本と比べ数倍高いことに起因しています。そのためアメリカの国民の多くは「体調を崩したらまずは薬剤師」という認識でいます。

薬剤師は頼られる分、やりがいも多いことでしょう。また待遇面でも日本の薬剤師とは大きく異なり、年収1000万円を超える薬剤師も多くいます。

 

ドイツとの違い

ドイツの薬剤師は、いわゆるかかりつけ薬剤師のような役割を担っています。

ドイツ人は、体調を崩したときや体調に関して何か懸念があるとき、まずは薬局に立ち寄り薬剤師に相談するという習慣があります。この点はアメリカと似ているかもしれません。

しかし、アメリカほど国民が負担する医療費も高くないため、アメリカよりは気軽に医師にかかる患者も多く、その分薬剤師の仕事は減ることになります。

それでも、患者が毎回自分をかかりつけ薬剤師として指名し続けてくれるのはやりがいにつながりますし、その点でも、薬剤師としての地位は日本より高く、年収も日本よりやや高いように感じます。

またアメリカもそうですが、ドイツにもテクニシャンという職種が存在し、簡単なピッキングなどは薬剤師でなくテクニシャンが担当します。そのため薬剤師は各患者の服薬管理に集中することができ、かかりつけ業務を全うすることができるのです。

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薬剤師が海外で働く、海外勤務を考えるときの注意点

薬剤師専門の転職サイト、求人サイトを利用する

薬剤師が海外で働くには、かなり企業研究をする必要があるでしょう。

なぜなら、薬剤師の国家資格免許はあくまで国内でのみ有効であり、それを海外で生かすことができないからです。今や薬剤師が海外で働けるような求人は、ほとんどないと思っておいてよいでしょう。

ただし、企業求人の中には、稀に海外赴任の可能性のある求人があります。海外の工場での品質保証の業務や、海外の薬局の立ち上げ業務などです。しかしこういった求人も数としてはかなり少なく、立候補者が何名か現れ次第、すぐに埋まってしまうのが現状です。

そのため、海外で働きたい人はあらかじめ転職サイトに登録しておき、そういった求人が出たらすぐに連絡をしてもらえるようアドバイザーに伝えておくとよいでしょう。そうすることで最新の情報を漏れなくキャッチアップすることができます。無料サービスなので、積極的に利用すると良いでしょう。

参考記事:薬剤師転職サイト・求人サイトランキング

 

海外研修のある薬局や病院で働いてみる

前に述べたとおり、日本の薬剤師資格を使って海外で調剤業務をすることはできません。

しかし、調剤研修として海外の調剤薬局や病院で一定期間研修を受けることは可能です。ただし海外研修のある調剤薬局や病院は数としてはかなり限られ、その企業内でも研修希望者の競争率はかなり高いようです。業務の中で特別な功績を残した人や、上のポジションにつけた人のみが行けるくらいの狭き門ということは覚えておきましょう。

また、海外研修の制度がある企業を教えてもらうために転職サイトに登録するというのも良いでしょう。最新の情報は入手して損はないので、転職サイトは積極的に活用しましょう。

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薬剤師が海外ボランティア、海外留学を考えるときの注意点

倍率が高いことを理解しそれに見合う英語力を付ける

薬剤師で英語を使いたい、海外で働きたいという人はよくいますが、まずはそういった求人の倍率はかなり高いことを覚えておきましょう。

中にはJICAなど海外で薬剤師として働くことを考えてる人もいると思いますが、薬剤師免許は海外で使えないため、薬剤師免許を持っていない別職種の人たちとも競争することになります。

もちろんTOEICやTOEFLなどの英語力の基準となる試験の点数はしっかりとっておき、かつ自分が海外ボランティアや海外留学で成し遂げたいことをいくつか述べられる準備はしておきましょう。想いのこもっていない志望動機では、まず選考は通らないことを覚悟しておきましょう。

 

派遣期間、活動地域、待遇を事前にきちんと把握しておく

中には海外ボランティアや海外留学を、なんとなくの憧れで考えている人もいると思います。そういった人は、もう一度派遣期間、活動地域、その期間の待遇などを見つめ直してみましょう。

勤務地として、アメリカやヨーロッパなどの地で働くことに憧れる人が多いですが、海外ボランティアや留学の多くは、東南アジアやアフリカなどの発展途上国がメインとなるでしょう。

またそういった発展途上国での生活が何年くらい続くのか、その時の給与などの待遇はどうなるのかなどを考え、本当にそれが自分のやりたいことなのを考えてみましょう。例えば、一般的に海外赴任すると婚期が遅れることも多いため、そういった自分の中長期的なライフプランを踏まえたうえで、今後のキャリアプランを設計すると良いでしょう。

 

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