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派遣薬剤師の時給が高い理由、高時給求人の見つけ方とは?

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派遣薬剤師の時給は一般的に高いと言われますが、その相場はどのくらいなのでしょうか。

今回の記事では、派遣薬剤師の年収が正社員やパートよりも高くなる理由や職種別の派遣薬剤師の現状、高時給(時給3000円から5000円)派遣求人を探す方法などについて見ていきましょう。

派遣薬剤師の時給の相場

派遣薬剤師の時給は、おおよそ2700〜4000円が相場です。

その時給幅は薬剤師募集の緊急度によって変わります。具体的に言うと、都心部では人口が多いこともあり、人員がある程度確保しやすいため時給は2700〜3500円程度、逆に地方では人員が確保しにくいため3500〜5000円程度となります。

また今まで管理薬剤師経験や店舗立ち上げ経験がある場合、高時給の定時も相談に乗ってくれる確率が高くなります。

 

仮に時給5000円で正社員と同じ週40時間の勤務をした場合、年収は

5000円/時間×40時間/週×52週/年=10,400,000円/年

となります。

年収が1000万を超える調剤薬剤師はおそらく全国的に見ても1%もいないため、お金を稼ぐには地方での派遣薬剤師はかなり良い環境であると言えます。

時給などの条件の交渉は転職エージェントのプロのアドバイザーに任せ、できるだけ良い条件で働けるように交渉してもらうと良いでしょう。

 

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派遣薬剤師の時給が、パートや正社員よりも良い理由

即戦力を求められるから

企業が経営するにあたりできるだけ避けたいのが、急な社員の退職です。それにより急な人員不足に陥り、経営が回らなくなってしまうことがあります。そんなとき、正社員やパートの薬剤師を補充するまでの期間限定で採用されやすいのが派遣薬剤師です。受け入れる医療機関側からすると人件費は高くつきますが、その分求職者からすると高い時給で働けます。

ただし、緊急時に救世主として対応する派遣薬剤師は、基本的に即戦力を求められます。そのため調剤経験は3年以上を目安として派遣条件としている派遣会社も多いです。

 

働く場所や時間の融通が利くから

派遣薬剤師では、働く場所や勤務時間に融通が利く方が多く働いています。

「自分のライフプランに合わせて働ける」というのが派遣会社のウリなようですが、実際は、自分が働きたい場所・時間でピンポイントで働けるような求人はさほど多くはないでしょう。

現状は希望勤務時間で働くために通勤を1時間かけたり、希望勤務地で働くために勤務時間を希望より少なめに働く、といったことも多いです。

このように、ある程度通勤距離や勤務時間に融通が利く人の方が、派遣の受け入れ先は多いでしょう。まずは自分の希望する場所、勤務時間の求人があるかどうか、派遣会社に問い合わせて聞いてみましょう。

 

職種ごとの派遣薬剤師の現状

派遣薬剤師の職種別の求人数を見てみると、調剤薬局>ドラッグストア>企業>病院となります。それでは、それぞれの職種別の派遣の実態について詳しく見てみましょう。

 

病院への派遣

病院に関しては、現在の法律で原則派遣は認められていません。そのため、病院への派遣求人はほぼないと言って良いでしょう。

ただし、唯一”紹介予定派遣”のみ可能となっています。どうしても病院に派遣で働きたいという方は、紹介予定派遣を行っている病院を検討すると良いでしょう。

 

企業への派遣

企業への派遣求人はないこともないですが、求人数はかなり少ないと言えるでしょう。

MRを製薬会社に派遣するCSOという会社のMR派遣サービス「コントラクトMR」などもありますが、求人数自体は少なく、またMRとしてかなり経験豊富で、即戦力となれるような一部の薬剤師しかチャンスがありません。企業への派遣ができる人はほんの一握りでしょう。

 

ドラッグストアへの派遣

ドラッグストアに関しては、派遣は田舎で受け入れがあることが多いです。ドラッグストアという業界自体が、MAも進みほぼ大手企業しか残っていないため、企業自体に薬剤師の絶対数が足りないということはあまりありません。

しかし、田舎に行きたがらない薬剤師が多く、田舎のみ派遣で対応しているという企業も多いのです。フットワークが軽くて体力もある薬剤師が派遣に向いていると言えるでしょう。

 

調剤薬局への派遣

求人の数としては、調剤薬局の派遣求人が他職種と比べ圧倒的に多いでしょう。

急な退職者が出てしまった個人薬局や、忙しすぎて業務が回っていないような総合病院前の大手調剤チェーンの店舗などに求人が多く見られます。

どんな人ともやっていけて、医薬品の知識や最新の機会にも対応できるような、万能な薬剤師であれば活躍できるでしょう。

 

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派遣薬剤師が時給3000円~5000円以上の求人を見つける方法

地方の求人を中心に見てみる

前にも述べた通り、派遣薬剤師は人が足りない医療機関に派遣されるため、人が慢性的に不足している田舎では派遣の求人も多いです。

さらに、地方に行きたがる薬剤師が少ない分、都心部の派遣求人よりも比較的好条件での相談に乗ってもらえる傾向にあります。中には時給が5000円にもなるような求人もあります。北海道・東北地方や、中四国、南九州などに高時給派遣求人は多いです。

高時給派遣求人を探すには、地方求人から中心に見てみると良いでしょう。

参考記事:薬剤師が田舎(地方)で働くメリット・デメリットとは?【新卒・中途転職】

 

 

ファルマスタッフなど、高時給の薬剤師派遣求人が多い転職サイトを利用する

ファルマスタッフ高時給LP

派遣薬剤師は、派遣会社に求人を紹介してもらう必要があります。正社員やパートの求人は各企業のホームページやハローワークなどにもありますが、派遣の求人は派遣会社にしかないからです。

また派遣の求人はかなり流動的です。各企業は正社員やパートの人員が確保できると、まず派遣から切っていくからです。

そのため派遣会社に、その都度最新の派遣求人を調べてもらう必要があるのです。

参考記事:薬剤師が派遣として働くメリット、デメリットとは?おすすめの派遣会社は?

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7月16日 03:59 求人更新
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