薬剤師の転職理由とは?面接で上手に伝える方法を解説!

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今回の記事では、多くの薬剤師が抱える転職理由と、どのように転職理由を面接で伝えていけば良いのかを書いていきたいと思います。転職理由の上手な伝え方が分からなくて迷っている人は是非参考にしていただければと思います。

 

薬剤師の転職理由

薬剤師が転職をする理由として、どのようなものがあるのでしょうか。代表的なもの6つを見てみましょう。

業務量が過酷 

薬剤師1人あたりの応需処方箋枚数が多すぎるなど、業務量が多すぎることがあります。薬剤師が1日にさばける処方箋枚数は40枚と決まっていますが、実際にはこれを超える枚数の処方箋をさばいている(さばくことを強いられている)薬剤師もいます。

このような劣悪な環境下で働くと、ピッキングや監査がおろそかになり、調剤過誤を起こすリスクが高くなります。仮に調剤過誤を起こし患者に何かあった場合、その薬剤師は刑事的・行政的・民事的な罰則を受けることになります。そういった意味でも、過度な量の業務は避けた方が良いでしょう。

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職場の人間関係が悪い

薬剤師の転職理由としてかなり代表的なものが、人間関係によるものです。特に調節薬局では、狭い調剤室の中で数人で働くことになるため、人間関係がかなり大事になってきます。管理薬剤師がワンマンすぎる、薬剤師同士の悪口がひどいなど、人間関係で職場にやりづらさを感じている方が多いです。

余談ですが、女性のみの社会では、人間関係が悪くなってしまうことが多いようです。あるデータでは、男性薬剤師が在籍していると、その職場の人間関係は悪くなりにくいという統計まで取れているようです。

 

業務にやりがいを見出せない

こちらは特に新卒の薬剤師にありがちな転職理由です。今まで大学時代に6年間勉強してきたことが、現場ではほとんど役に立たないという状況に悩まされます。

処方箋の応需科目によっては、同じ患者が同じ薬を定期的に取りに来るだけで、あまり勉強にならないと感じる方も多いでしょう。薬剤師として勉強量と知識量は多いのに、それを生かす場面が少ないと感じるのです。

また病院では、年次の若い薬剤師はひたすらピッキングをさせられるなど、入社してすぐは期待していた業務ができないこともあります。

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希望する時間に勤務できない

入職時には、基本的には自分の希望する時間帯・時間数で勤務することができます。しかし人員配置が変わり薬局の忙しさが変わると、自分が希望する時間帯・時間数でシフトに入れなくなることもあります。

特にライフイベントに合わせて働いている主婦にとっては、シフト希望が通らなくなるのは十分な転職理由となりす。

 

年収が上がらない

こちらは個人薬局などで考えられるケースです。病院や大手企業であれば昇給率が決まっているため、会社の規定通りに昇給していきます。

一方で個人薬局では、薬局の経営状態に関係することも多く、正社員なのにボーナスがもらえないといったようなことが起こる可能性があるのです。

また大手企業でも、業務量が増えたのに年収は変わらないなど、業務内容に見合った収入がもらえていない場合も転職を考える理由になります。

キャリアアップを見込めない

薬剤師としてキャリアアップが見込めなくなり、転職を考える薬剤師も多くいます。こちらは20代の薬剤師に多く見られる転職理由です。今の仕事に特別不満はないものの、薬剤師として今後30〜40年働くと考えると、もっといろいろなことにチャレンジしたいと思い転職を考えるケースです。

ある企業では、管理薬剤師やエリアマネージャーはもちろん、人事や商品企画や事業開発など、さまざまなキャリアパスがあります。薬剤師としての将来のキャリアパスについては企業によって全く異なるため、事前に確認しておくことが大切です。

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薬剤師が面接で転職理由を述べるときの注意点

それでは、薬剤師が転職理由を述べる時に注意すべき点にはどのようなものがあるのでしょうか。

本音の転職理由を話してしまっては、面接官からの印象が悪くなってしまう可能性がありますので、以下の2つのチェックポイントを確認して、自分の転職理由が納得感のあるものかを確かめてください。

転職理由が前向きなものか見直す

転職理由を考える際によくやりがちなのが、転職理由がただの「現職の悪口」になってしまうことです。

本音はそうであっても、転職理由は前向きに聞こえるように伝えましょう。例えば、業務量が多すぎて転職を検討している場合は、「薬剤師として長く安心して働ける環境で働きたかったので…」と、時間軸を未来にすることで前向きに伝わります。

またその際、「現職では処方箋◯枚を薬剤師◯人でさばいているので…」と具体的な数値も伝えると、その職場が本当に大変で、やむを得ない転職であることを企業側に伝えることができます。

 

転職理由が真っ当なものか見直す

自分が整理した転職理由が、本当に転職する真っ当な理由になっているのかを見直しましょう。

例えば、店舗の薬剤師との人間関係で悩み転職を考えている場合、まずはその旨を会社の人事に相談することが大切です。場合によっては、店舗異動願いを出せる可能性があります。希望が叶いそうな場合は、今回は転職する必要はないでしょう。

このように、転職理由がきちんと転職するに足るものになっているのかどうか、面接の前には事前に確認しておきましょう。

 

転職を考えている薬剤師の方へ

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