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薬剤師の勤務時間、残業の少ない職場に転職するためのポイント

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薬剤師の勤務時間はどのくらいなのでしょうか。今回は、職場(病院、調剤薬局、ドラッグストら)や役職別(管理薬剤師など)の薬剤師の勤務時間について書いてみました。

また残業が少ない職場に転職するポイントについてもまとめておきます。

薬剤師の勤務時間の平均はどのくらいか

正社員の薬剤師の勤務時間は、平均して1日8時間半程度でしょう。

職場によっては、残業が全くないところや15分あるかないかくらいのところもあります。稀に残業が1日2時間程度あるような職場も存在しますが、数としては少なく、平均すると残業は30分程度、つまり勤務時間にすると8時間半程度になるでしょう。

ちなみに1日8時間半勤務というと、求人票上での月間の残業時間は10時間程度となります。

 

 

職場、役職別の薬剤師の勤務時間について

病院薬剤師の場合

病院の薬剤師は、その職場によって残業時間がまちまちです。毎日おおむね定時退社という病院から、毎日2〜3時間の残業があるような病院もあります。

一般的には、療養型の病院は患者の急変も少ないため、残業がなく定時で上がれることも多いです。

一方で急性期やケアミックスなどの総合病院では、患者の急変もあるため、急な対応に追われて勤務時間が伸びやすいのです。

 

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調剤薬局の場合

調剤薬局の勤務時間は、店舗の出店形態に大きく依存します。

総合病院の門前薬局では、処方箋が午前中に集中するため、午後には業務が落ち着いてきて、残業がほとんどないような店舗が多いです。

一方でクリニックの門前薬局では、クリニックの医師の方針によっては、開局時間が終わったら閉めるところや患者が途切れるまでは空けているところなど様々なため、勤務時間はその店舗によりけりです。クリニックの門前薬局に就職を考えている場合は、隣のクリニックがどのタイミングで薬局を締めているかも、合わせて事前に確認しておきましょう。

 

ドラッグストアの場合

ドラッグストアの勤務時間は、日によってまちまちです。変形労働シフト制をとっている企業も多く、週40時間勤務という規定を変えずに、1日4時間勤務の日や1日12時間勤務の日がシフトに散りばめられているのが特徴です。特に遅番の翌日が早番だったりすると、身体の疲れは溜まってしまうかもしれません。求人票にはこのシフト例などが載っていない場合が多いため、シフト例などは転職アドバイザーに聞いてもらいましょう。

また調剤併設で1人薬剤師の店舗だと、業務時間中に薬歴を書けないことも多く、溜まった薬歴の入力で残業するといったケースも多く見られます。

一方で調剤室が併設されておらず一般用医薬品や要指導医薬品の販売・指導のみを行うドラッグストアの薬剤師は、勤務時間こそ夜遅くなりますが、時間になったら店を閉めるため、残業はほぼないです。忙しさの目安として、在籍薬剤師数の他にも在籍登録販売者数も確認しておきましょう。

いずれにしても、変形労働シフト制に耐えうる体力を持った薬剤師が向いているかもしれません。

 

 

管理薬剤師の場合

管理薬剤師の勤務時間ですが、大手調剤薬局の管理薬剤師と個人薬局の管理薬剤師で異なってくるでしょう。

まず大手チェーンの管理薬剤師は、管理といっても雇われの身です。コストをできるだけ抑制したいという経営者の立場から考えると、なるべく管理薬剤師に残業させたくないというのがあります。

一方で個人薬局を自分で経営している管理薬剤師は、雇ってる薬剤師に残業代を払うのがコストなため、自分で残業し薬局の利益を担保しようとします。そのため、個人経営の管理薬剤師には、週6日勤務や週50時間勤務をしているような薬剤師も中にはいるでしょう。

 

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薬剤師の残業が少ない職場に転職するときのポイント

転職理由の伝え方に気を付ける

残業の多い職場から残業の少ない職場に転職をする際に、「体力的にしんどいから」「もう少し楽な職場で働きたいから」と答えてしまう薬剤師は多いかもしれません。

言いたいことはわかりますが、これでは先方への印象はあまり良くありません。「楽するのが好きな人」という印象で終わってしまいます。

残業が多いことが転職理由になっている人は、真の転職理由を明確にしましょう。残業が多いのに残業代が出ていないことが嫌なのか、残業が多いから家族との時間が減るのが嫌なのか、残業が多いから体調を崩してしまったのが嫌なのか。

いずれにしても、そこを明確にしつつ、「”今後長く働き多くの患者さんに貢献するために”残業の少ない職場を希望します」という転職理由にすると良いでしょう。

参考記事:薬剤師の転職理由とは?面接で上手に伝える方法を解説!

 

収入が減ることは把握しておく

当たり前ですが、残業を減らすということは多くの場合、給料が下がるということになります。

今の自分の年収のうち、残業代はどのくらいのウェートを占めているのか計算しておくとよいでしょう。そしてその年収の減収分ほど、本当に勤務時間を減らしても良いのか、生活に支障が出ないのかをもう一度家族などと話し合い、考えてみましょう。

 

転職サイトを活用して、事前に残業の実態を掴む

求人票に書かれている残業時間よりも、実際は多いという職場は、実は少なくありません。そうした職場に入ってしまった場合、想定していたよりも、勤務時間が長くなり、後悔することもあるでしょう。

マイナビ薬剤師のような、実際に職場を担当が訪問して、残業や職場の雰囲気などを事前に教えてくれる薬剤師専門の転職サイトを利用することで、入社前に残業の本当の実態を知ることができます。

入社してから、後悔するリスクを避けるために、薬剤師専門の転職サイトを活用していくのも、賢い方法の1つと言えます。

参考記事:薬剤師転職サイト・求人サイトランキング

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