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中間管理職を辞めたい、辛いと感じる理由、解決するためのポイント【看護師・介護職】

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今回の記事では、一般的に多い中間管理職を辞めたい、辛いと感じる理由や、看護師や介護職が中間管理職を辞めたいと思う理由から、辞めたい、辛いという悩みを解決するためのポイントを探りましょう。

中間管理職を辞めたい、辛いと感じる理由

上司と部下の板挟みにあっている

中間管理職という言葉のとおり、上司からはどんな仕事でも任されるようになり、部下には辞められないように機嫌を取らなければいけません。こうした上司と部下の板挟みが、会社へ行くのが辛い、仕事をしたくないと感じさせるのでしょう。

 

上司からこき使われやすい

上司は中間管理職である部下に、様々な仕事を与えて教育しようとします。これは自分の後任を育てているという見方もできますが、中には、中間管理職を「自分に都合の良い小間使い」だと考えている上司もいます。

本来上司がやるべき仕事さえも任されることで自分の仕事を片付ける暇がなく、上司にこき使われる現状から逃げ出したいと思ってしまうのでしょう。

 

部下のミスも自分の責任になる

中間管理職は、新人の教育指導も行います。自分の部下がしっかり仕事を出来ないと、それも自分のミスになってしまうのです。つまり部下のミスは部下を育てた中間管理職である自分の責任問題となります。

一生懸命な部下ならばまだいいですが、問題のある部下、仕事にやる気を感じられない部下だと、「どうして自分がこんなに苦労しているんだろう」と空しくなってしまうのです。

 

なんでも出来て当たり前に思われる

中間管理職という人の上に立つ位置にいると、周りからは仕事はミスなく出来て当たり前、会社に貢献して当たり前、なんでも出来て当たり前に思われるのです。

そのせいでちょっとした仕事のミスも糾弾されやすく、そして上司からも同僚からも部下からも信頼を失いやすいので、こうした重圧に耐えられず、「管理職辞めたい」と感じます。

 

サービス残業や休日出勤手当が役職手当に含まれてしまう

一般社員の場合は残業、休日出勤にはその分の手当てが支給されるでしょう。しかし中間管理職の残業代や休日出勤手当は役職手当に含んでいるとして、それらを支払われないことんも多いです。

名ばかり管理職にされた人は会社にこき使われるばかりで、いくら長時間仕事をしても、その分のお金が入ってきません。部下が残業していればその管理に自分も残業しなければいけないこともありますが、その場合も当然のように支給されないのです。

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看護師や介護職が中間管理職を辞めたいと思う理由

看護師として現場で仕事ができなくなる

看護師が中間管理職となった場合、現場で看護師としての仕事ができなくなることがあります。患者さんの笑顔を見るのが好き、患者さんと触れ合いたいから看護師になった人には酷なことでしょう。

 

他の診療科の人とも協力しなければならない

看護師または介護職が中間管理職になると、自分の科以外の診療科の管理職とも仕事上、協力しなければいけなくなります。そうするとどんなに反りの合わない相手であっても我慢せねばならず、そこが「仕事が辛い」と感じるようになります。

 

名ばかり管理職であることが多い

看護師、介護職の中間管理職は名ばかり管理職であることが多いのです。仕事内容は今までと変わらないのに役職がついて責任感が増えただけで、現場のスタッフと病院や介護施設の板挟みにされてしまいます。

こうしたことから「中間管理職である意味を感じられない」と仕事に対してのやる気を失い、中間管理職を辞めてしまいたいと思うのでしょう。

 

新人教育もしなければならない

中間管理職は新人教育も行いますが、看護師や介護職は人の命を預かる分、一般企業の中間管理職よりも更に責任感が増してしまいます。そして自分が教育した新人のミスは当然、自分がかぶらなければならないのです。

普段の仕事に加え新人も育てなければいけない、これは中間管理職になったばかりの人には辛い仕事です。

 

年上の役職もちではない人から僻まれる

中間管理職になって一番多いのは人間関係のトラブル、中でも自分より年上の、役職もちではない看護師や介護職から僻まれやすいということです。

年功序列を気にする人はとくに、自分より年下の話しを聞きたくないと感じます。こういった人は例え相手が役職もちであっても気にしないので、中間管理職となると厄介な人の扱い方に心労がたまり、仕事を辞めたいと思うようになるのでしょう。

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中間管理職を辞めたい、辛いという悩みを解決するためのポイント

部下に理解者をつくる

中間管理職としてまだまだ頑張りたいと思うなら、上司や同僚ではなく、部下に自分の理解者となってもらいましょう。部下を懐柔して自分の味方にし、自分が思うように仕事をしてもらうのです。

あなたを慕う部下が1人でもいれば、その人があなたの後任者となるでしょう。そうすればもしもまた退職したいと思ったときに、すんなりと仕事を辞められるようになるのです。

 

補佐を育てて自分への負担を減らす

中間管理職として1人で仕事をする重圧に耐えられないと思ったら、自分の補佐を育ててください。サブリーダーを作ることで、自分にかかる責任や仕事量を分散させられます。

補佐はなるべく自分と価値観が合い、尚且つ仕事が出来る人にしましょう。いつかその補佐が自分のように役職もちになるのだと言って、今からでも中間管理職としての意識を育てるのです。

 

中間管理職に遣り甲斐を見つける

辞めたいけど事情があり辞められないなら、中間管理職の仕事が辛い、会社を辞めたいと思う理由は何か、人間関係なのか仕事が辛いからなのかを探ってください。そして管理職に対しての遣り甲斐を見つけるのです。

管理職が自分に合っている、この役職じゃないとできないことがあると思えたならば、中間管理職という立場に執着できるようになるでしょう。その執着心こそ、仕事への向上心に繋がります。

 

異動したいと申し出て無理なら退職する

中間管理職を辞めて一般社員に戻り今の勤め先で仕事を続けたいと思っていても、会社はそう簡単に思い通りにさせてくれません。よくて異動ですが、中間管理職を辞めることを申し出ると、会社に非常に居づらくなることが多いです。

異動を申し出てそれも無理ならば退職しましょう。そしてあなたの働きやすい会社に転職することで、中間管理職という立場から解放されるのです。

 

退職して、転職活動をする

中間管理職を辞めたいと思ったときに一番おすすめな悩みの解決方法は、会社を退職して自分に合った転職先を見つけることです。ただし中間管理職という立場上、退職のタイミングには十分気を付けておきましょう。

タイミングとして適しているのはプロジェクトが終った後など、仕事に一区切りついた頃です。その時期までに後任者を抜擢しておき、引継ぎはしっかり行いましょう。会社に影響がないようにすることで、無理やり引き止められ退職できないという事態を防げます。

管理職の転職に強い転職エージェントを使用することで、自分のキャリアをきちんと把握してもらえるうえで、適切な求人の紹介や、面接対策などを無料でしてもらうことができます。

転職成功率が大きく変わってくる可能性が高いため、うまく活用してみることをおすすめします。

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