スーツ

塾講師の正社員を辞めたい理由。理不尽なクレームが多い?

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では、塾講師の正社員を辞めたいと感じる理由について、記載していきたいと思います。塾講師を辞めたいと悩んでいる人は、是非参考にしていただければと思います。

 

塾講師の正社員を辞めたい理由

生徒の合否の責任を課せられる

昔から、学歴に重きを置いているところはあったかもしれませんが、今の日本の社会は、一昔前よりも一層、学歴重視の考え方が蔓延しているように思います。

特に、今の子供たちの親の世代が、自分自身の学歴に固執している名残で、自分の子供に、より偏差値の高い学校へ行かせたいという希望の元、生活の中の目的がかなりの学歴重視というようなところがあります。

子供の教育は、人間性云々と言うよりは、いい学校に行って何ぼと言うような考えのほうが大きいのです。

それが当然と言うような考え方なので、子供の大きな節目である第一段階のところの中学や高校受験などは、目標となりひとつのゴールとなるのです。

その目標のために親は必死になって、お金を払って、塾に通わせているのだという考えが、ほとんどです。

受験生の子と親にとって、受験する学年になればそういった目標がしっかりと出来、受験校も公立私立の併願校の数が限られているということもあり、手当たり次第受けるというわけにはいかず、ランク別で受験校を絞らなければなりません。その選択に関わることは、非常に重たいものなのです。

そういったことで、塾での勉強がすべての責任となりがちなところがあり、塾の講師の責任そのものと考えられてしまいます。

塾の講師は、あくまでもサポーターです。しかし、生徒本人の能力や努力よりも、塾の責任とされがちなところが実際にかなりあります。

自分の職業が、他人の人生をそれほどまでに左右していると言われることが恐ろしくなると、辞めたくなります。

[ad#a]

 

生徒の親からのクレームが理不尽で身勝手

グラフ

塾の生徒の親にしてみると、塾での子供の成績や態度、意欲がどうこうと言うよりは、学校の成績や内申点、受験できる学校がどうかという、塾で出来ることを超えた、結果論を求めることがほとんどです。

塾で出来ることはするのが、塾講師としての仕事と言うのはもちろんのことですが、当の本人がやる気を出さなければ、当然、学力の結果にはつながりません。しかし、そんなことは、塾の教え方次第と言うような考えを持つ親も多いのです。

実際に、塾を変える親はとても多く、何を基準にするのか、それぞれだとは思いますが、塾を比べ、吟味していることも少なくありません。

中には、この塾の講師の精神論が好きでがんばれる、やる気になる等、言ってくれる生徒もいますが、もちろん講師個人のそれに合わない生徒もいます。

そんなことに、合わない生徒の親にしてみたら、塾は何をやっているのだという、評価が低い結果になることもあります。

そう考えると、塾の講師はとても虚しいもので、微力であるということも感じ、自信も無くすことも多いのです。

そんな中、親の立場にとって不都合なクレームが非常に多いときもあり、その内容は理不尽極まりないようなことも多く、対応に困り果てることもあります。

また、社員は、アルバイトの講師のしりぬぐいもしなければなりません。気づいたら、謝ることがその日の主な仕事だったということもあります。

そんな日が続くと、鬱のような状態にもなってきますし、仕事への自信もやる気も無くしてしまいます。辞めたくなる気持ちが最大限になり、信念を持ち続ける困難さを感じます。

[ad#b]

 

意外と時間が足りない

時間

塾の講師は、午後出勤のように思われ、時間がとれる職業と言うように思われているところがあると思います。

しかし、実際には、午後に出勤するのは塾そのものへの移動後と言うだけであって、授業のノート、小テストの添削や、授業の打ち合わせ、準備、確認等に追われ、家に持ち帰る仕事も多いです。

塾の生徒もコンビニのサンドウィッチで夜食を軽く済ませるように、講師も三食しっかり摂る時間が設けられているわけはなく、規則正しい食生活とは縁遠いものとなっています。

夜間の学習時間が講師の主な出勤時間となるため、実際に生徒を帰し、自分自身が帰宅できるのは、夜中となることがほとんどです。

そして、朝も朝寝しているわけにはいかず、睡眠時間を削りながら、また塾の持ち帰った仕事をすることになります。

朝寝できて楽だろうと思われがちな塾の講師は、特に社員となると、塾の授業だけでなく、いろいろなことを一人で抱えて仕事することも多いのです。

そうすると、疲れ切った自分に気づき、嫌になって辞めたいということも多いのです。

 

自分自身で学力向上の意味に疑問を持ってしまう

想像

自分自身が、学歴重視で育てられてきたり、自分で勉強をすることが当たり前で生きてきたところがあるものの、ふと、気づいてしまうときもあるのです。

学歴を取ったら、自分には何が残るのだろう、学歴にこだわって生きていくことがそんなに素晴らしい人生なのか、等の疑問がふいに湧くこともあります。

それは、今までの自分が失ってきた大切な何かに気づくような気がするものであり、自分の誇りに思っていた何かが崩壊する瞬間でもあります。

塾の講師を見ていて、人間性に長けている人が多いとは思えなかったりすることも大きく影響していると思います。

そんなふうに感じているのに、自分が塾講師として社員でいることが、まったく矛盾しているように感じてならない時があります。

自分の信念としているものが覆り、人として、人生として見て、このままでいいのだろうかと感じ、疑問に思うと、塾の講師が無意味なものと見え、辞めたくなることがあります。

 

塾講師を辞めたい人へ

塾講師は、生徒だけではなく、親との関わりがあり、ストレスがたまることも多い職種です。他業種に転職することで、ストレスフリーに働くことができている人も多いため、自分に合わないと感じたら、他業種に目を向けてみることもおすすめできます。

まずは、様々な業種の求人を見てみることから始めませんか?

こちらの記事も参考にどうぞ

新入社員で会社を辞めるために行った4つの準備

会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
11月19日 12:46 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop