ストレス

新卒で仕事・会社を辞めたい理由、対処法、体験談【1週間・1か月で退職】

今回の記事では、新卒で会社・仕事を辞めたい理由や、「親に相談する」、「辞めたい理由が甘えではないか確認する」など、辞めたいと思ったときの対処法について記載していきたいと思います。実際に新卒入社1か月後、1週間後に会社・仕事を辞めたいと思い、辞めた人の体験談も掲載していきます。

新卒(新入社員)で会社・仕事を辞めたいと思う理由

予想している仕事内容と違った

新卒で希望していた会社に就職できれば、束の間の安心に浸ることができます。会社説明会や企業HPを参考にして、仕事内容に興味をもち、就職できたならとてもラッキーなことです。

でもいざ入社して働き始めたら、予想していた仕事内容とは全く違うという現実に直面することもあります。

職場に慣れるため、新入社員はまず雑用をして様子を見るという会社は多いものですが、数ヶ月以上経っても同じでは不満が募りますね。

さらに、同期入社した同僚が仕事を任されているのを見れば、まるで自分に能力がないと言われているようで辛くなります。

せっかく希望の会社に入っても、仕事内容が予想外だったり、雑用ばかりで仕事の手応えを感じないと、辞めたいと考えるケースが多いです。

 

給料が安い

新卒で入社して初めてお給料を貰った時はとても嬉しいものですね。アルバイトではなく正社員として働いた時のお給料は特別なものです。

ただ、あまりにも安い金額に言葉を失くしてしまう新入社員も大勢います。毎月、保険料などが差し引かれて、手取り額が少なければ不満を感じます。

新入社員のうちは残業も少なく、定時で帰宅できるものの、給料が少ないとモチベーションが下がるのです。

最初の半年や1年は我慢できても、これでは生活できないと判断すれば、辞めたいと考えるでしょう。もう少し給料が高い会社に転職しようと考えるキッカケになります。

 

叱られてばかりで自信を失くした

大勢の人達が働いている会社では、理不尽なことで叱られることもあります。自分のミスでなくても、全体責任として仕事の穴埋めをさせられることも多いのです。

みんなの前で上司から叱咤されることもありますし、その理由すべてが納得できるかといえばそうでもありません。

意見を聞いてくれない上司もいますし、嫌みや陰口を言われる場面に遭遇することもあるでしょう。

これまでにアルバイト経験がないとか、他人から叱られることに慣れていない人ほど、精神的ストレスを大きく感じます。

仕事をすることに恐怖を感じやすくなり、自信を失くして辞めたくなるという結果を招きます。

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新卒で会社・仕事を辞めたいときの対処法

辞めたい理由が「甘え」と捉えられないかを確認する

会社というのは、一度辞めたいと感じると、気持ちが抑えられなくなるものです。会社の規模にもよりますが、たとえ大勢の人が働いていても、自分だけが不遇だと考えがちになるのです。

視野が狭くなり、身近な同僚と比較しては、自分を責めるようになります。嫌な上司の言葉が頭から離れなくなり、顔を合わせるたびに体調が悪くなることもあります。

でもこれらの事はすべて、社会人なら誰でも経験するものです。自分だけが辛い目に遭っていると考えるのは甘えている証拠と言えるかもしれません。

ただ単に「嫌だから辞めます」では通用しないので、何がどう嫌なのか、自分の努力次第で状況を変えられないか考えることが大切になります。

周りの環境が変わらないのなら、自分が変わるという強い意思をもつことも大事です。

 

友人、親や転職エージェントに相談する

会社内のことで悩んでばかりいると、客観的に自分を見ることが難しくなります。どうしても考え方が偏って、被害者意識が強くなるのです。

こういう時は、別の会社に勤務している友人に相談したり、自分を理解してくれる親にアドバイスを聞くと効果的です。

または、転職のエキスパートである転職エージェントに頼ってみると、新たな見解が生まれることもあります。

一歩引いた立場から自分を見つめるのは難しいので、身近な人に相談をして、現状を切り抜ける助けを求めてみましょう。

 

ピンチこそ成長のチャンスだと捉える

周りの人に相談しても良い考えが浮かばず、いっそのこと会社を辞めてフリーターになろうと思う人もいます。

それ自体は悪くないのですが、辞めるなら次の目標を決めてからにしましょう。

目標がなければまた環境のせいにして、転職ばかり繰り返すようになるので、それは時間と労力のムダです。

到底乗り越えられないようなピンチを解決できると、ひと回り成長したと自分で実感できるようになります。

解決するポイントは、どんな職場にいても、自分の言動次第ですべてが変わるという事実を受け入れることです。ネガティブならそれなりの状況に甘んじることになりますし、ポジティブなら周りの人からの評価も高くなって状況が良くなります。

ピンチこそ成長のチャンスであると悟った人こそ、ビジネスチャンスにも恵まれるということを覚えておきましょう。

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新卒で会社を辞めたくて、実際に辞めた体験談

入社1か月で辞めた体験談

希望していた会社に新卒で就職が決まり、初出勤の日はとてもテンションが高まりました。

周りからも期待され、この会社なら長く働けそうだと感じていました。

でも、配属された部署の雰囲気は、説明会の時に感じたものとは全く違って、何だか違和感を感じました。

TOEICスコアも高く、諸外国との取り引きに活用できると思っていたのに、仕事といえば電話の取り次ぎや、先輩の挨拶周りに連れていかれるだけです。

資格を活かすどころか、ただ単に外回りをしているだけでやり甲斐を感じないし、給料も安くて将来が不安だったので1ヶ月で辞めました。

短期間で離職してしまったこともあり、その後の転職活動は非常に苦労しましたが、英語を使う仕事ができる会社にこだわって、採用試験を受け続け、なんとか内定を獲得することができました。

 

入社一週間で辞めた体験談

いわゆるベッドタウンに住んでいるので、都心にある会社まで片道2時間程度の通勤時間がかかります。

就職する前は大したことではないと感じていたのですが、残業すると終電を逃すので仕事がはかどりません。

遠方だから早めに帰宅するとも言えず、周りに合わせている間に疲れ果ててしまいました。たった1週間だけですが、将来ずっとこの調子で通勤するのかと考えると、仕事に支障がでそうなので辞めることにしました。

その後、自宅から近い職場に転職が決まりましたが、通勤時間が大幅に減ったことで、無理なく働くことができています。

 

まとめ

今回の記事では、新卒で入社したばかりの新入社員が会社・仕事を辞めたいと感じる理由や、対処法、実際に辞めた体験談について記載してきました。

新卒では慣れないことがあり、誰しもが辞めたいと思う時期ではありますが、短期間での離職になってしまうと、後の転職活動で苦労をすることになるため、あまりおすすめはできません。

しかしながら、長期的なキャリアや待遇面の不満など、どうしても現職にとどまっていては解決できなかったり、ストレスが異常にたまるほど、合わない職場であった場合は例外であると言えます。

リスクを少しでも減らすためにも、まずは転職のプロである転職エージェントに相談し、辞めるべきかどうかのアドバイスをもらう、自分が応募可能な求人の提案を受けてみるといったことから、始めてみることをおすすめします。

是非、うまく活用して、無理のないキャリアプランを立てていくことをおすすめします。