警察官を辞めたい!民間企業に転職した体験談

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では、警察官を辞めたい理由や民間企業への転職を考えるべきかどうかについて記載していきたいと思います。

実際の体験談も記載していますので、警察官を辞めたいと悩んでいる人は、是非参考にしていただければと思います。

大学卒業後、警察官になる

大学を卒業して、いくつか民間の企業を目指して入社試験をうけて、最後の面接まで2社ほどは行きました。だいたい30社程度は受けていました。

志望度が高く気に入っていた企業は、試験は合格するものの、面接まで行ってはねられてしまったので、安定志向の公務員ということで警察官になりました。

新卒の人ばかりかと思っていたら、年齢にもばらつきがありびっくりしたのが3年前です。体力には自信があったので、警察学校での一定期間の教育を受けることも大変楽しくて、警察官をめざしてよかったと思いました。

 

 地域警察官ではなく、刑事として働くことに

私は制服を着てパトカーに乗る姿に憧れていたので、地域警察官(いわゆるお巡りさん)や交通警察官になりたいと思っていました。ただ、警察学校の中ではそれは心の中しまっておくもので、かなうとは限りません。

警察学校を卒業してから、地域警察官として勤務するようになりました。ただ、制服を着てパトカ-にのる道ではなく、正反対の刑事になってしまいました。

 道に迷っているおばあさんを助けるのが自分の仕事だと思っていたのに、悪い人だけでなく、無実の人も犯人扱いして調べなければならない刑事になってしまい少し最初から違和感は有りました。

 とある犯罪組織が、大挙して北上して、私の勤務する県に入ってきて、それを阻止するために、県の主たるところに警察は監視を置いて、われわれ所轄も合同で対応に当たったのは、きつい仕事でした。ただ、人には誇れる仕事であったとは思っています。

[ad#a]

 

 警察官を辞めたいと思った理由

成功

理想と現実のギャップ

志を持って警察官になったものの、理想と現実のギャップに耐え切れず警察官を辞めてしまう人は毎年大勢いるとは聞いていましたが、実際に取り調べの業務についてみると、「そんなのはダメダロウ」とか「それは、違反じゃないのか」ということが当たり前のように、行われていたのでびっくりしました。

今思うと、大きくかじ取りを間違わなければ、小さいのは多少は目をつぶるというような体質が蔓延していたのだと思います。

たしかに、清廉潔白だけでは、がちがちになってしまい、本当に悪い巨悪には決してたどり着かないものだということもよくわかりました。ただ、そのことになんら疑問を持たない先輩が沢山居たので、若い自分としてはなじめないことが多くありすぎました。

 

勤務実態が「これぞブラック企業」であった

警察官は公務員の中でも、教師についで離職率が高く、求められることがかなりハ-ドです。犯人逮捕までは、全てのことより仕事が優先ということになります。

えっと思う人は一人もいなくて、そこはほとんどの刑事が同じ考えでした。刑事の誇りみたいなところでもありました。まさにテレビドラマの刑事物そのものでした。

私も3年くらいしたら慣れましたが、それまでは友達との約束とか、〇〇の会とかにはドタキャンが当たり前の世界に戸惑い続けていました。

 

人間関係も厳しく、先輩の命令は絶対。

いじめやパワハラによって自ら死ぬ警官がいますが、そういったことを引き起こしうる体質が警察という組織自体にあります。

私はその対象にはなりませんでしたが、数年たつと、自分より下の人間に対して、かなりぞんざいな対応を平気でしている自分になっていることに気が付いて、この仕事は長い間はするものではないなあと思いました。

[ad#b]

 

民間企業の警備会社に転職

警察はなかなか辞めさてくれない集団ですし、そういう情報が流れてしまうと、いじめの対象になってしまいます。そのために、次の就職先が決まるまでは、退職するということは口にしてはいけないのです。

私の場合、OBの人で、親しくさせてもらっていた人がいる警備会社に就職することが出来ました。機械いじりが好きで車の整備工になりたいとも思ったのですが、その人に相談に行ったら「うちに来いよ」ということでトントンと話が決まりました。

一般企業に比べると、警備会社もおかしなところがあるようですが、警察よりは一般に近いと感じています。現在32歳で年収は500万円です。警察の時より100万円ほど増えました。

 

警察官を辞めたいと感じている人へ

警察官に憧れがあってなったけれども、その実態や現実を知って、辞めたいと感じる人が多い職業でもあります。

民間企業に転職することで、待遇や人間関係の悩みが解消されることも多いため、まずは求人を見てみることから始めてみましょう!

転職エージェントを利用することで、現職を続けながら、うまく転職活動を続けるアドバイスをしてもらうこともできます。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

MRを辞めたい5つの理由。MR歴22年が語る!

会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

備えあれば憂いなし?僕が会社を辞めるために準備をした4つのこと

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
11月19日 12:20 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop