仕事を辞めたい!と思ったらまずどうする?抑えるべきポイント

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「これ以上仕事を続けられない」
「仕事を辞めたい」
「辞めたいけどどうしていいか分からない」

今働いている会社でもう続けられないと思ってしまうと、そこから先の勤務は本当に苦痛の連続です。

早く抜け出したいと思う心はあっても、本当に辞めていいのか、みんなも辛いのに残ってるじゃないか、辞めなくてもいいんじゃないかと大変に葛藤されると思います。

ここでは、そんな時に是非押さえておきたいポイントを細かく紹介していきます。

誰もが仕事を辞めたいと思う

まず、仕事を辞めたいと思っている人はあなただけではありません。

厚生労働省の調査では、1年間で仕事を辞める人の割合が3割近くを占めているという結果も出ています。

10人に3人は、仕事を辞めたいと思っている人がいるという事ですから、決してあなただけがそう思っている訳ではありません。

自分だけがそうだと、追い詰めないようにして下さいね。

辞めたいと思うのは、決して逃げでも甘えでもありませんから。

では、なぜそれ程たくさんの人が辞めたいと思っているのか、その理由を追っていきたいと思います。

職場の人間関係がうまくいかない

先輩や上司、同僚とのコミュニケーションが上手くいかず、孤立してしまい会社に行くのが辛くなってしまったり、些細なことの積み重ねでイライラしてしまい、業務や精神に異常をきたしてしまうこと。

仕事をしていると多くの人と関わりますから、自分と合わない人もその中に含まれることは多いです。

一緒にいたくない人と何時間も同じ空間にいるというのは、それだけで辞めたくなってしまうでしょう。

最近ではたばこを職場の他の人が吸っていて、自分が吸わないから喫煙所でのコミュニケーションなどが取れず、置いてけぼりをくらうなんてことも耳にします。

そのためにたばこを無理矢理始める訳にもいきませんから、大変ですよね。

仕事の量・給料面での不満

やはり仕事をしていると、その量や質と給料面がマッチしているかどうかは気になります。

残業が多くて自分の時間も作れない程働いているのに安月給。

隣の人はおしゃべりしてばっかりなのに、真面目に働いている自分と同じ給料。

何年も仕事をしているのに、一向に昇給しない。

同業他社は同じことをやっているのに、自分のとことお給料が倍違う。

自分が頑張っているだけの見返りが会社から返ってこないとどうしたって不満に繋がりますし、続ける意味もなくなってしみますよね。

いつ集計を取ったとしても、このお給料面でやめる割合というのはトップ3に入ってくることでしょう。

いくら好きな仕事だとしても、やはり成果に対する報酬はみんな欲しいんですね。

なんとなく、漠然と「辞めたい」と思う

特に不満はないけどここでずっと働くのはちょっと…。

そんな漠然とした辞めたい衝動を持っている人もたくさんいらっしゃいます。

お給料がやすい訳でもないし、仕事の時間が長い訳でもない、業務内容にも特に文句はない、けど辞めたい。

もしかしたら仕事にやりがいを感じていないからこそ陥ってしまう感情かもしれませんが、答えが無い分、これはこれで解決策を見つけるのが難しい問題ですね。

何も考えず仕事を辞めるとこうなる!良い点・悪い点

いざ何も考えず、突然仕事を辞めたとします。

そうするとどういったことが起こると考えられるでしょうか。

良い点と悪い点を共に見ていきましょう。

収入面の苦労

仕事を辞めるという事は、収入減を失うという事です。

家賃・電気光熱費・携帯代・食費…これらを賄う資金が足りなくなっていきます。

遊びに行くほどの余裕はなくなってしまうでしょう。

多少貯金があるとしても、考えなく辞めれば生活難に陥るのは目に見えています。

考えなしに辞めてしまうのは危険です。

働いていない分時間が出来る

悪いことだけではありません、仕事を辞めればこれまでと違い膨大な時間が余ることになります。

これまで出来なかったこと、やりたかったことに目を向けるチャンスですし、十分に身体を休めることも可能でしょう。

ただ先ほども書きました資金面がネックになってくるのは間違いありません。

少なくとも勢いで辞めるというのは、やらない方が良いでしょう。

仕事を辞めたくなった時の対処法

今すぐにでも辞めたい、でもそうできないからどうしよう…。

考えれば考えるほど、会社に行くのが辛くなってしまいますね。

では仕事を辞めたくなった場合、いったいどうするのが正解なのでしょうか。

どうしていいか分からなくならない為にも、是非対処法を押さえておきましょう。

なぜ辞めたいのかを考えてみる

自分がどうして辞めたいのかを箇条書きにしてみましょう。

なにに不満があって辞めたいのか、原因も見えてくることがありますから。

それに場合によっては、なんだ辞めるほどじゃないじゃないか、と気付くこともあります。

少し休めば解決すること、話し合ってみれば分かり合えるものである可能性がありますから、一度書き出してみると良いですね。

それで解決するものが見つかるのが一番ですから。

会社内で味方を作る

自分だけで考えていても辛いことだけ思いついてしまいます。

心を許せる人をひとりでもいいので作り、気軽に相談してみましょう。

人に話す事で楽になる部分は大変多く、また先輩や上司であれば乗り越え方などのアドバイスをくれる場合もありますからね。

自分では解決が難しいからこそ、同じ環境に身を置く人をどれだけ味方にできるかで、大きく職場環境は改善されていくでしょう。

家族にも思い切って話してみる

仕事を辞める、辞めたいという話を家族にするのはとても勇気が要ります。

せっかく入れたのに、辞めるなんてもったいない、もう少し頑張ってみろ。

こう言われるんじゃないかと思うと、言うに言えないですよね。

これは特に大手企業に勤めている人に多い傾向があります、大手だからと言って環境が必ずしも良いとは限りません。

大手だとしても中小だとしても合わないものは合わないんです。

ほんの少しでもいいので家族にもやはり相談してみるべきです。

辛いことを家族が知っているかどうかで、ひとりで抱え込んでいる訳ではないという気持ちになりますからね。

辞める前に押さえておきたいこと

辞めた後、こうしておけばよかったなと思う事はとても多いです。

会社で働くということは人と出会い、縁を結ぶという事。

辞めて、全部なかったことにするなんてもったいないですよ。

それにもしかしたら辞めなくて済む道もあるかもしれません。

そういった事を辞める前にしっかり押さえておきましょう。

人間関係の場合

上述したように、辞めるにあたって全部の繋がりを切るのはもったいありません。

お世話になった先輩や直属の上司、信頼のおける同僚などにはしっかり挨拶をして、今後も何かしらで関われるような状態にしておくと良いでしょう。

間違っても無断で書き置きだけして辞めるような、印象の悪い辞め方は控えましょうね。

いつかその会社の繋がりが、あなたに道を示してくれるかもしれないんですから。

労働環境の場合

労働環境が悪くて辞めようと思っている場合。

自分で変えられるものがないか一度考えるようにしてみましょう。

何も言えず抱え込んだままではなく、どうせ辞めるのであればと思い会社の労働環境について意見してみるのも良いことです。

結果それで何も改善されないなら、見切りもつきますからね。

言えば変わったかもしれないな、で終わらないようにするのが一番です。

自分の市場価値を確認

環境・仕事・対人面全てを考慮して、やっぱり辞めようと思ったら、まずは自分の市場価値を確認するようにしましょう。

市場価値とは、自分がもつ能力が世の中でどれくらい価値があるのか、通用するのかを判断するものです。

自分がその会社で培ってきた経験やスキルの中で、次にも活かせるものというのは必ずありますから、それを書き出してみるのが良いです。

それ次第で転職の結果の善し悪しが変わってきますからね。

ですから辞める前、転職を決めた辺りでもう書き出しておきましょう。

辞めた後のことを考えてみる

今自分がこの会社を辞めたらどうなるのか。

今まで出来なかった趣味に時間を使えたり、今度こそ一番やりたかった仕事をみつけられるかもしれません。

辞めた後なあなあにならないためにも、何をしたいかを考えてみるのは大事です。

例えば辞めた後一ヶ月は勉強に使うでもそれは正解でしょう。

どこかに気分転換で旅行にいくのも悪くありません。

ただいつまでもそうしていては、収入面で危機に直面してしまいます。

人によって正解は異なりますから、どうしたいかをよく考えてみて下さいね。

早めの転職もひとつの道

この会社ではもう働けない、と早めに見切りをつけて早めに転職活動をするのも一つの道です。

会社には辞表を出さない限りはすぐには辞めさせられる事はありません。

辞めたいと思った段階で、迷わず走り出すのも一つの手ですね。

そうした時のメリットや、転職の時の気をつけるべき点もまとめていきます。

新たな環境で心機一転

今の環境に不満があるからこそ、辞めたいわけです。

できるだけ早く新たな環境に身をおくことで、余計なストレスから脱出出来るでしょう。

ただ今のとこ以外ならどこでもいい、というような投げやりな決め方をするとまた同じような不満に直面してしまうかもしれません。

上述したように、何を変えたいのか、よく考えてから転職先を決めるのが良いですね。

いくつもすぐに転職してしまうと、キャリアに傷もついていしまいますから、慎重に決めていきましょう。

転職前の会社を悪く言わない

よく前の会社はこういう所がダメで、全然直す気もありませんでした…というようなことを転職先の面接で言う人がいます。

これは絶対にやってはいけません。

相手方に「この人は採用してもまた文句を言って辞めそうだな」と印象づけてしまいます。

その結果本来採用条件を十分に満たしていたはずの会社から、不採用通知が出てしまうことだってあるかもしれません。

どんなにひどい環境だったとしても、良い部分を転職活動・面接では言えるようにしておいた方が変に落とされる心配は減ります。

迷惑をかけずに円満退職を

とにかく一刻もはやく逃げ出したい、と言う気持もわかります。

ですが、そこをグッとこらえて円満退職をするようにして下さい。

そこにはいくつか理由があります。

前向きに退職する

もしあなたが今の会社のことを心から嫌いだとしても、円満退職を必ずするというのは覚えておいてほしいです。

トラブルを招く辞め方は、下手をすると転職先にも知られてしまいます。

特に同業への転職は強く影響してしまうでしょう。

社会保険に加入していれば、その手続きもしなければなりません。

ですから前向きに、この会社に勤めてよかったと思い、周りからしっかりと送り出して頂けるような形を作るように心がけて下さい。

逆に前向きに辞める分には、転職のアドバイスを貰えたり、気をつけるべきことを先輩方から教えて頂けるかもしれません。

前向きに辞めるか、後ろ向きに辞めるか…どちらが良いかは一目瞭然ですね。

もし引き留められても固い意志をもつ

辞めようとした時、辞めないで欲しいと引き留められることがあります。

あなたがいなくなると作業に影響が出る、今回はなんとか辞めないでくれ、と上司から頭を下げられたら気持ちも揺らいでしまうと思います。

でもあなたが辞めたどうするかは、会社の責任です。

引き留められたあなたは、また不満の残る会社に居続けることになってしまいます。

それでは精神的に辛いまま、あなたが何が不満で辞めたいのかをもう一度よく考え、引き留められても辞めると言える強い意志を持って下さいね。

情で流されてしまうと、ズルズルと良いように使われ続ける存在になってしまいますよ。

仕事を辞めたい!と強く思っても、まずはちょっと一呼吸

仕事を辞めたいと思っている人、思ったことがある人はたくさんいます。

思いつめずに、自分にとってどうするのが正解が、しっかりと模索してみましょう。

転職するのも正解です、残って環境が改善されるのを待つのも正解です。

ただ、何に不満があるのかを自分で認知しておくことは働き続ける上で重要です。

辞めたいという気持ちにどう折り合いを付けていくか、今回の記事を参考に考えてみて下さいね。

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