【第二新卒】デロイトトーマツコンサルティングの面接選考まとめ

スポンサーリンク

デロイトトーマツコンサルティングの選考、面接内容

今回の記事では、総合系コンサルティングファームで最大手とも言える、デロイトトーマツコンサルティングの第二新卒での選考、面接プロセスをまとめてみます。

戦略系以外のファームでは、かなり入社難易度が高いファームであると思いますが、近年は採用数を増やしているようですので、興味のある方は是非選考に挑戦してみてください。

ちなみにデロイトトーマツコンサルティングに、第二新卒として入社する場合、特定の業界や専門の領域をもたない、プール部門に配属されることになります。

入社後は集団で一定の研修を受けることになるため、入社日が指定されることになりますので、注意してください。

 

書類選考、WEBテスト

要求された書類は、コンサルティングファームの志望動機書と、履歴書の2種類でした。履歴書は通常通りの形式のものを出せば問題ないと思います。

志望動機書は、A4で1、2枚にまとめるというものでした。1次面接はこの志望動機書の内容を聞かれることもあったため、なぜコンサルタントを目指すのか?ということをこの段階できちんと整理しておく必要があると感じました。

WEBテストは、言語、非言語、英語の3科目でした。特徴としてはグローバルが売りのファームだけあって、英語の難易度が少し高いように感じました。

 

1次面接

1次面接は、非常にオーソドックスな面接でした。時間は15分くらいであり、非常に短かったです。なぜコンサルタントを目指しているのか?、現職での仕事内容、学生時代の話など様々な質問をされました。やはりコンサルティングファームでの面接ということもあり、1つ1つの回答に根拠を必ず求められました。とにかく「なぜ、なぜ」と聞かれたのが、印象に残っています。

 

2次面接(ケース面接)

2次面接は、1次面接とはうって変って、所要時間が、2時間という長丁場になります。2次面接は、ケース面接なのですが、ケース問題が与えられ、回答する時間が1時間、面接官と回答をもとにディスカッションをする時間が1時間になります。

当日の流れとしては、まず個室に案内され、そこで問題を渡され、1時間で回答を作成します。次に1時間経過後に、面接官がやってくるので、その方と一緒にディスカッションするという流れになります。

このケース問題ですが、戦略コンサルティングファームで聞かれるようなフェルミ推定ではありません。あるお題に関する意見が書かれたA4の紙を数枚渡され、その意見をもとに自分なりの考えをA3にまとめるというものでした。

1時間考える時間を与えられるのですが、意外と時間が足りないため、素早く考えをまとめる必要があると思いました。

 

ディスカッションではかなり突っ込まれる

その後、面接官とのディスカッションになるのですが、かなり厳しく突っ込まれます。なぜそう考えたのか?、またその切り口で本当に良いのか?などかなり厳しい突っ込みが入ります。

エージェントの人に聞いたのですが、2次面接は1番の山場になるということであったため、このケース面接でコンサルタントとしての適性を見ているのではないか?と感じました。

フェルミ推定などのケース問題とは違って、対策を立てるのは、非常に難しいですが、ロジカルシンキングの本を読んで、フレームワークの基本くらいは、学んでおいた方が良いかもしれません。

スポンサーリンク

 

3次面接(最終面接)

第二新卒の選考では、3次面接が最終面接になります。新卒では5、6回面接があるということでしたので、かなり面接回数は少ないと言えます。

最終面接は、プール部門のパートナーとの面接になるそうです。エージェントの人の情報によると、2次面接が山場であるということで、3次面接はそこまで落ちることはないようです。(しかし、もちろん落ちることも十分あるということでしたので、油断せずに臨んでください。)

最終面接では、ケース面接ではなく、オーソドックスな面接でした。そのため、なぜコンサルタントになりたいのか、なぜDTCなのかということをもう一度きちんと確認してから、面接に挑むのが良いと思います。

 

まとめ

以上、デロイトトーマツコンサルティングの選考プロセスについて書いてきました。クロスボーダーの案件の経験を積みやすい、また近年給料も引き上げている、同ファームはかなりおすすめのファームの1つです。僕は残念ながら内定をいただくことはできませんでしたが、是非挑戦してみてください。

 

コンサルティングファームへの転職を目指す人へ。

転職エージェント経由で選考を受けることで、過去にそのファームの選考ではどのようなケース問題や面接が出たのかを教えてもらうことができるため、有利に選考を進めることができます。

当サイト推薦のおすすめ転職エージェント

リクルートエージェント(最大手エージェント。コンサル転職に力を入れている。狭き門であるコンサル内定のために、書類選考や面接対策などには非常に力を入れているため、ケース面接が不安な人などに特におすすめ)

 

 

こちらの記事も参考にどうぞ

【体験談】アビームコンサルティングの第二新卒の選考プロセスをまとめてみた。

【体験談】アクセンチュアの第二新卒採用の選考プロセスをまとめてみた。

【体験談】山田ビジネスコンサルティングの中途選考プロセスをまとめてみた

スポンサーリンク