今回の記事は、このサイトの読者さんから、いただいた記事になります。
東大卒の彼女が地元の企業に就職してから、転職をするまでの記事になっていますので、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
東大の大学院を卒業後、地元の一部上場企業に就職
私は東大の理系大学院を卒業後、とある理由で地元に本社をもつ一部上場企業へ就職しました。地元で有数の優良企業でしたが、私はわずか2年で転職することを決意、東京の大手コンサルティング会社へ転職しました。
地元企業で満たされなかった思いや、転職活動を決意して転職先が決まるまでをまとめました。
地元企業はバリバリ働きたい女性にとって満たされない環境
地元企業は、昔からある企業ということもあり、男性と女性の仕事が明確に分かれている会社でした。一億総活躍社会といわれている今、キャリア志向の女性は少なくありません。
私も少なからず働きたい、稼ぎたいという思いが強いタイプでしたが、女性であるがゆえにチャンスが少ないと感じることは多々ありました。
女性はサポート役にまわることが多く、キャリアアップは難しい会社であった
基本的に営業や技術など核となるものは男性の仕事、女性は社内で事務などサポートをするという棲み分けがはっきりとしていました。また、新しいことにチャレンジしたくても、なかなか上位役職者から許可が下りないこともありました。
また同期の女性は「結婚して仕事はそこそこやりたい」という考えの人が多く、自分とは価値観が合っていないことも感じていました。張り合いのある同期の存在というのは、特に若い時期には欠かせない存在だと思いました。
都会と地方のギャップ
大学時代の友人の多くは東京の一流企業で働いていて、仕事のレベルや給料に差を感じることもありました。もちろん、家賃や物価を考えると都会での生活にはそれなりの給料が必要とされます。
しかし、東京の家賃が高いということはそれなりの価値のある土地だということです。
洗練された情報にあふれている、新しいサービスの普及スピード、日本の経済の中心地で働くということにはそれなりの高いリターンがあるということを痛感しました。
東京に支社があったので異動の希望は出していましたが、女性ということもあり簡単に異動ができる様子もありませんでした。
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スキルアップの限界
上司に恵まれていたこともあり、仕事の内容は面白かったです。市場調査や顧客分析などのマーケティングを行い、社外戦略を考えるようなことにも携わる事ができました。
しかし、会社として技術のほうに力を入れていたこともあり、マーケティングの仕事が重要視されていない部分もありました。
また、社内にそのようなスキルを持つ人間が少なく、地方という情報収集のしづらい環境も重なり、マーケティングスキルを向上させるには経験量的にも環境的にも限界がありました。
またこの頃、仕事中に読んだマーケティングレポートの内容の充実度に感動したことをきっかけに、事業会社ではなくクライアント企業といわれる会社でマーケティングやコンサルティングに特化した経験を積む仕事に興味を持ち始めました。
悩んだ末の転職活動スタート
あるとき、抱えている不満に対して他責でいることが嫌になり、自らアクションを起こそうと転職サイトに登録しました。自分のレベルが社会の中でどの程度通用するのか知りたくなったからです。
他の会社の仕事内容や年収、そして転職するにはどれほどの経験が求められるのかを知らなければ自分の今いる環境を俯瞰的に見られないと思ったからです。
そこで結果的に、社会人2年目の私でも第二新卒というチャンスがあり、仕事の経験量や年収面でも他にひけをとらないコンサルティング業界で、さかんに採用が行われているという情報を入手することができました。
そして転職への決意を固めることになりました。転職先では、優秀な同期にも恵まれて自己研鑽できる環境が整っています。自分の知っている世界にとらわれて不満を抱えるだけでなく、一歩踏み出して外の世界を知ることができて本当に良かったと思いました。
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