今回の記事では、秘書の志望動機の書き方のポイントと、新卒、転職、未経験というそれぞれの立場で秘書を希望する人が作成した、秘書の志望動機の例文を掲載していきたいと思います。
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▼目次
秘書の志望動機の書き方のポイント
人と関わるのが好きであることをアピールする
秘書の仕事は会社や部署におけるリーダー的な方、あるいは特定のグループから依頼を受けることで始まります。まずは依頼を受ける方と円滑な信頼関係を築く能力が試されます。
時にはその方の代理となって社外のお客様や部下との連絡の代役を務めることが必要です。そのためにも誰に対しても誠実に対応できる人柄であるとアピールすることが大切です。
裏方の仕事をスムーズに遂行することが得意であることを伝える
秘書は仕事の依頼を受けた場合、相手の意図や要望を聞き取り、優先順位を決めながら時間内に行うことが必要です。決められた事柄だけでなく、あらゆる可能性を鑑みて準備することが求められるポストです。
予定が時間や天候などの要因により変更・中止になった場合、事前に予測しておくのと起こってから動くのでは、結果は当然変わってきます。
経験を積むことで様々な事態に対応できるようになりますが、普段から心がけておくことで自分はもちろん関わるすべての方の結果が変わってきます。そのような経験をしたこと、心構えがあることもポイントとしてあげられます。
幅広い知識を使うため、勉強意欲があることをアピールする
秘書はどのような人につくかにより業務内容は変わります。その方の仕事内容により通常のスケジュール管理や書類整理などから仕事自体のサポートやかかわるプロジェクトメンバーのサポートなど多岐にわたります。
その都度勉強を惜しまない、いろいろなことに興味を持って取り組めるという姿勢が大切です。
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秘書の志望動機の例文
秘書に転職を希望する場合の志望動機の例文
私は前職での事務職の経験を通じ心地よい職場で仕事をするためには業務以外のことも重要であると強く感じました。はじめは事務の帳簿を整理する仕事を習い進めていったのですが、慣れるに従い電話応対や雑務も少しずつするようになりました。
40人あまりの事務所でしたが必要な文具がそろっていること、会議が必要なときにすぐ出来ること、社員の連絡がいつでもスムーズにとれることなど所長が気を配っていることに気づきました。
そのような気遣いができることで社員のコミュニケーションも良く取れ職場の良い雰囲気が作られていると思いました。ぜひ私も会社の良い雰囲気が作られるような秘書業務に就きたいと思います。
新卒で秘書を希望する場合の志望動機の例文
部活のマネージャー経験をアピール
私は高校で柔道部のマネージャーをしておりました。毎日先生から頂くメニュー表をもとに練習が円滑に進むよう様々な準備をしました。まずは部員の様子や会話から体調に変化がないか確認します。
次に、道具の出し入れをし、掃除をしながら故障個所がないかを確認します。配りものや確認事項など部員全体に行きわたったかの確認も必要です。
とても地味で当たり前の事ですがこれらがそろってはじめて練習を怪我なく行うことができます。新しい練習方法を取り入れる時、対戦相手を調べる時などは事前に本や動画を調べ、知識を持っておくことにより選手に適格なアドバイスをすることができます。
長期休暇は練習時間も長く大変ですが、大会などで選手が結果を出せた時にはやってよかったと本当にやりがいを感じることが出来ました。ぜひ社会人になってもサポート役として会社の力になれる秘書業務に就きたいと思います。
インターンシップの経験をアピール
私は学生時代に政治家の方について仕事体験をするインターンシップをさせていただきました。議会の日は仕事に集中されますが、その他の日は多くの場所をまわりたくさんの人にお会いする場にご一緒させていただきました。
地元で活躍されている方はもちろん一般市民の声に耳を傾けておられました。本当にその方の立場により同じ事柄でもいろいろな意見があることを学びました。
ぜひ私が社会人になるにあたってこの多くの人の意見を聞くという経験を活かしたいと思い秘書を希望します。上司からの依頼を受けるにあたっても社外の方への対応、職場の上下関係においても間関係を円滑にするために役立つと思います。
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家族のエピソードを交えながら、未経験から秘書を目指す志望動機の例文
私の母は秘書として仕事をしながら私を育ててくれました。家でも「部長の左腕となって」などとやりがいがある仕事だとよく話をしてくれました。上司が留守の場合は社外への対応や社内の指揮も間に入ってとらなくてはならないのでとても大変だったようです。
もともと人と会うのが好きな母ですので名前と顔をすぐ覚え多くの方にお会いすることを楽しんでいたようです。
上司の方との関係も良く私の学校の行事へもスケジュールを調整して来てくれていました。私は秘書の仕事の経験はこれまでありませんが、ぜひそのようなやりがいのある秘書の仕事をしてみたいと強く感じております。
転職エージェントに説得力のある志望動機を作成してもらおう
志望動機は、選考の合否に直結する非常に大切なものになります。
自分一人で志望動機を作成するのが難しい場合、転職エージェントに相談し、志望動機の相談をしてみることをおすすめします。無料で説得力のある志望動機を作ってもらうことができます。
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