今回の記事では、僕の新卒での就職活動の体験を交えながら、世間体で会社を選ぶのは、あまりおすすめできない理由について、詳しく書いていきたいと思います。
これから新卒での就職活動や、転職活動をされる予定の方は、是非会社選びの参考にしていただければと思います。
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▼目次
入社後の自分の姿をイメージできるのか?
特に新卒で就職活動をしているとき、周りの目を気にしてしまい、つい入るのが難しい会社に受かりたい、一流企業に受かりたいという気持ちを持ってしまうこともあると思います。僕自身も、親や友達に誇れるような企業に入りたいと強く思っていました。
そのため、2ちゃんねるの就職偏差値などは、よく目を通していました。
当時の僕は、もちろんやりたい仕事や、給料なども気にはしていましたが、それ以上に世間体を無意識に気にしてしまっていた記憶があります。
入社後の姿がイメージできない電力会社に入社して後悔する
そんな僕は、大手企業に絞って就職活動をしていましたが、あまりうまく行きませんでした。結局内定をいただけたのは、親に受けるように言われた地元の電力会社だけでした。僕は、あまり行きたいと思いませんでしたが、両親は大喜びしていましたし、友達にもすごいと言われ、内定を承諾することにしてしまいました。
この時、正直に言うと、自分が電力会社で働く姿は全くイメージできていませんでしたし、勤務地が田舎になってしまうのも、内心は嫌だと思っていました。しかし、周りからの目線を気にするあまり、自分を偽り、本当の気持ちをごまかしてしまいました。
そして入社した僕は、結局入社半年で会社を辞める決意をし、転職の準備をはじめる羽目になってしまいました。
大手損害保険会社を蹴って、ベンチャーに行った友人
一方、そんな僕とは対照的に大手損保を蹴って、ベンチャー企業に就職した友達がいます。
彼は、周りの人から、そんないい会社を辞退して、ベンチャーに行くなんて、本当にもったいないとばかり言われていましたが、自分のやりたいことや、転勤を繰り返すのは嫌であることなどをきちんと考え、素直に自分の気持ちに向き合って、ベンチャー企業を選択しました。
そんな彼は、今そのベンチャー企業で生き生きと働いています。自分が本当にやりたかった仕事をやらせてもらえて、毎日が充実している、という風に言っていました。
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世間体で会社を選ぶと、後で後悔する。
世間体で会社を選んで、満足できるのは、入社前だけです。きっと入社後には僕のように後悔してしまいます。
確かに友人や特に両親には、大手企業に行くことが評価されることが多いかもしれません。しかし長い目線で見ると、本当に行きたいと自分が心から思える会社に行くべきだと思います。(もちろん大手企業が悪いと言っているのではありません。行きたくないにも関わらず、世間体だけで大手企業への就職を選択することが良くないという意味です。)
終わりに
今回の記事では、世間体で会社を選んで後悔してしまった僕の体験談を書いていきました。
実際にその企業で働くのは、自分です。そのため、周りの人間がその企業をどう思うのかではなく、自分がその企業に本当に行きたいのか?という価値観を大切にしていくべきであると思います。
企業選びは本当に難しいことであると思いますが、本当の自分の気持ちと、きちんと向き合って行っていただければと思います。
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