今回の記事では、リクルートキャリアが運営する転職エージェントである、リクルートエージェントの評判、口コミについて記載していきたいと思います。
リクルートエージェントの具体的な使い方についても、説明していきますので、利用を検討されている方は、是非参考にしていただければと思います。
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リクルートエージェントの良い評判、口コミ
求人量が非常に多く、幅広い人が利用価値あり
リクルートエージェントの保有している求人量は国内トップクラスになっており、年齢、スキルレベル、対応地域という3つの観点の全てにおいて、幅広く柔軟に対応しています。
マイナビエージェントやJACリクルートメントといった、他の大手エージェントと比べても、求人数の多さは、リクルートエージェントが圧倒しています。
年齢(第二新卒などの若手から、中高年まで)
リクルートエージェントは、第二新卒などの若手向き求人から、中高年まで利用することができます。
転職市場においては、30代の十分な経験がある人が、もっとも転職しやすい部類であると思います。
第二新卒レベルは、実務経験不足、中高年の方は、年齢がネックとなって、なかなか求人に応募できないということがあります。
特に中高年になると、応募できる求人がかなり減ってしまうという厳しい現実があります。
リクルートエージェントは、業界最大手であり、求人数が圧倒的に多いため、応募できないといったことは起こりにくいと言えます。
また、それぞれの年齢の人に合わせた面接対策、履歴書や職務経歴書などの書類選考対策も行ってもらえるため、内定率も高くなっています。
スキルレベル(未経験者から、マネジメントレベル、役員クラスまで)
リクルートエージェントは、対応できる年齢の幅も広いですが、同様にスキルレベルの幅も広くなっています。
これまで経験したことのない職種、業界に未経験で転職したいという人に、対応した未経験向けの求人も扱っていますし、即戦力レベルや役員、事業責任者などのエグゼクティブレベルの求人も扱っています。
対応地域(全国対応)
リクルートエージェントは、東京駅にある八重洲本社をはじめ、全国の様々な場所に拠点があり、都会から田舎まで様々な場所の求人を扱っています。
他にも、札幌、仙台、千葉、横浜、大阪、京都、神戸、岡山、広島、福岡といった主要都市にはオフィスがあります。
また僕は電力会社時代、上記の都市ではない田舎に住んでいたため、オフィスがありませんでしたが、電話で対応してもらうことができました。
勤務地を変えることになると、面接に行くだけで日程調整などが大変になりますが、その調整もうまくしてもらうことができ、非常に助かりました。
地元にUターン就職したい、上京して東京で働きたいなど、勤務地を変えたい場合や、田舎で他の転職エージェントには対応してもらうことができないという人に、おすすめできる転職エージェントになっています。
キャリアコンサルタントのサポートが充実しており、面接対策や、職務経歴書の添削が充実している
リクルートエージェントの特徴として、キャリアコンサルタントのレベルが非常に高いということがあります。DODAやワークポートなどの、コンサルタントのサポートが充実していないエージェントに比べると、内定に向けたサポートの量、質ともに大きく差がありました。
模擬面接などの面接対策もしてもらうことができますし、職務経歴書などの書類の添削もきちんとしてもらうことができます。
内定に向けた手厚いサポートが、リクルートエージェントの大きな強みであると言えます。
私は3年前にメーカーの営業の仕事からアパレルの営業に転職を考えていた時に転職エージェントを利用しました。利用したのはリクルートエージェントで、ここを選んだ理由は友人などの間で評判が良かったからです。
リクルートエージェントでは、まず自分の履歴書と職務経歴書を見ていただき、修正するべき点などを指摘してもらいました。こうした担当の方のアドバイスによって、より質が高い書類を作成できたと思います。
特に職務経歴書を作ることは初めてだったので分からないことも多かったので助かりました。
また、ここでは非公開求人を紹介してもらえるので普通の求人サイトでは見つからない自分に合う会社を見つけることが出来ます。私は求人サイトでは出回っていないアパレル会社の営業職の求人を紹介してもらい、そこで面接を受けることになりました。
企業の社風や方針についても、教えてもらうことができたため、紙面では分からない情報から、自分に合った企業であるかどうかの判断ができたと感じています。
面接を受けるにあたってリクルートエージェントでは模擬面接をしっかりと行ってくれたので、面接に対する準備もきちんと行うことが出来ました。私が自己PRで伝えたいことをどのようにして言葉にしたら印象を良くできるかなどのアドバイスももらえたので良かったです。
こうした転職へのサポートのおかげで私は無事にアパレル会社の営業職に転職をすることに成功しました。
(20代女性)
人事職から、営業職への異動命令が出たため、転職することを決意しました。私は人事職を続けていきたいと考えていたため、職種を絞って転職活動を開始しました。
リクルートエージェントでは、求人案件は専用ページで見ることができ、エントリーもクリック一つで簡単にできたため、サイトがかなり使いやすかったです。
また最初に職務経歴書などを、サイトで登録しておくことで、会社ごとにわざわざ書類の提出を再度しなくて済むため、便利であると感じました。
面接後にエージェントを通して、言い残したことを伝えてもらうことができた
面接はもちろん自分一人で相手企業へ赴き、そこで面接をします。面接後はエージェントへ連絡をして、言い残したこと、言い忘れたこと、再度の念押しのアピールポイントなどを伝えます。
案外と面接の時って言い忘れてしまうことが多いので、この再度の念押しは助かりました。
結局転職活動も三ヶ月目を前にして、私は希望の会社の内定を得ることに成功しました。
あくまでも人事職が希望だったので案件を絞って活動しましたが、それでもこんなに早く決まるとは思っていなかったです。
リクルートエージェントの場合、半年経過でサポート期間が終了し、求人の紹介が止まってしまいます。この切迫感も、私には尻を叩かれる感じで良かったですが、長期的に転職を考えたい人には、おすすめできない可能性があります。
(30代男性)
リクルートエージェントの悪い評判
スキルや資格など、何かしらの強みがない人は、案件がないと言われ、求人の紹介が少ない
20代で転職活動を始めました。職歴数年程度の履歴書ではアピール出来る面も無く自力での活動に限界を感じていた頃初めて知った転職エージェントがリクルートエージェントでした。
同時に他数社にも登録しましたが、転職実績NO1の謳い文句通り他のどの転職エージェントと比べても、非公開求人の量が多く強みのある人間には此方が最も適していると感じました。
ただし、そこそこのハイキャリアでないと、紹介してもらえる求人が少ないという欠点があるというのは、評判通りでした。
自分の場合は際立った強みが無く特別な資格も当時は持っていなかった為その点不安に感じていましたが、相談時に履歴書の書き方から丁寧にアドバイスを受けられた為空欄ばかりにならずに済みました。
しかしスキルや資格といった強みを持っていなかった私は、実際に紹介が受けられた企業は少なく、リクルートエージェントでの転職は失敗に終わりました。
一定以上のキャリアがある方であればリクルートエージェントは転職への近道であると感じました。
自分のキャリアに自信がないという若手の人は、第二新卒におすすめの転職エージェントや、既卒におすすめの就職サイトを参考にして、ハイキャリアではなくても、サポートが充実しているサービスを利用することをおすすめします。
長期的に時間をかけて転職したい人には向いていない
サポート期間に半年という期限が設けられているため、現職にそこまで不満がなく、良い企業が採用活動を始めたら、転職を開始するというスタンスの人よりも、すぐに転職したい人におすすめの転職エージェントであると言えます。
半年間しか利用できないですが、無理に転職をさせるというスタンスのエージェントではないため、キャリア相談のために登録してみるのも良いと思います。
実際に新卒で入社後半年で、リクルートエージェントに登録した際は、「1年以内に会社を辞めるとキャリアに傷がつくため、最低でも1年は勤務した方が良い」ということを指摘してもらい、1年経過した時点から、求人を紹介してもらうことになりました。
求人の質にばらつきがあり、中にはブラック企業の求人も混ざっている
リクルートエージェントの求人は、大手ホワイト企業の求人も多いですが、中には、明らかなブラック企業の求人も混ざっていました。
飲食や介護などのブラック企業が多い業界の求人も混ざっており、年収も300万程度しかない求人も多く見られたため、ブラック企業の求人には注意が必要です。
リクルートエージェントの使い方
ステップ1 まずは登録しよう。
まずは登録しないと話になりませんので、リクルートエージェントのサイトから登録しましょう。
ステップ2 電話面談をしよう。
リクルートエージェントに登録すると、まずは電話面談をすることになります。日程調整の電話、もしくはメールがくると思いますので、面談の日程を決めてください。
面談では、主に転職理由やどういった企業に転職したいのかということについて聞かれることになります。この電話面談に基づいて、紹介してくれる求人が決まってくるので、きちんとどんな企業を紹介して欲しいのかということについて、話すようにしましょう。
担当は転職の成功に大きく影響するので、注意が必要
また、この電話面談で対応してくれる方が、自分の担当となります。この担当の方とは長い付き合いになります。つまり非常に大切な存在になります。どのエージェントでもそうですが、優秀で親身になってくれる担当もいれば、適当で気の遣えない担当もいます。
リクルートエージェントでは、電話面談の後に、担当の変更の必要があるか?ということについて、マネージャーから連絡がきます。
気が引けるかもしれませんが、あまり良くない担当と判断された場合は、必ず変更を伝えることが大切です。(担当の質によって、転職の効率がかなり変わってきます。)僕の場合は、たまたま非常に良い担当の方でしたので、そのまま内定までのお付き合いとなりました。
リクルートエージェントは全体的に担当者の質は高いですが、以下のような評判もあり、変えてもらう必要がある担当もいるようですので、堂々と変えてもらいましょう。
担当者が機械的な対応で、希望にマッチする求人を紹介してもらうことができなかった
27歳の時に初めての転職を考え、友人が使用したことがあるというリクルートエージェントにWeb登録し、面談を受けに行きました。
立派な建物で、丁寧な受付対応があり、初めての転職活動の面談ということで緊張していました。個室に通され、面談担当の30代後半くらいの女性との面談が始まりました。基本、彼女からの質問に答える形式なのですが、途中から少しずつ違和感を感じ始めました。
明らかに、彼女の手元にあるチェックリストを埋めるためだけの質問で、とても形式的で、愛想もなく、私のことにはまるで興味がないようでした。チェックリストを埋めるだけなら、ネット上で自分でできます。
転職市場に詳しい方から、私のスキルや経歴ならこのような転職先も検討されてみては?という提案やアドバイスがあるような面談を期待していた私はがっかりでした。
恐らくより専門的な担当は他にいて、彼女は面談のみを担当されているのかもしれませんが、あまりにも雑。私の転職に関するこだわりなどもお伝えしましたが、チェックリストにはそのような項目はないようで、メモを取る様子も見られませんでした。
案の定、その後会員専用求人情報ページに出てくる求人案件は全く私の希望に合わないものばかりで、役に立ちませんでした。
ステップ3 キャリアシートを書こう。
電話面談を終えると、パーソナルデスクトップという個人のページが与えられます。このページに求人を紹介してもらえたりします。このページにログインすると、右上にレジュメ作成という欄があります。
ここからキャリアシートを提出できるので、キャリアシートを書いて提出してください。
画面コピーを貼って説明したかったのですが、貼ってもいいのか分からなかったので、あえて貼らないでおきます。
ステップ4 求人に応募しよう。
キャリアシートを書くといよいよ求人に応募できることになります。担当が紹介してくれる求人がパーソナルデスクトップに用意されているので、その求人から気にいったものを選んで応募してみましょう。
応募を選択すると、担当が企業に書類を応募してくれることになります。
*リクルートエージェントは、社内選考があるということなので、書類の通過率が低くても心配しないでください。社内選考とは、企業に書類を送る前に、リクルートエージェント内で選考があるということです。僕も書類の通過率は、20パーセントくらいしかありませんでした。
ステップ5 模擬面接をしてもらおう
書類に通過するといよいよ面接といきたいところですが、面接の前に是非模擬面接をしてもらいましょう。自分の面接でダメなところをきちんとアドバイスしてもらえるため、非常に役に立ちます。僕は、地方勤務であったこともあり、電話で模擬面接をしてもらいました。
参考記事:役に立つの?リクルートエージェントの模擬面接をしてきた。
ステップ6 面接に行こう。
面接の日程は、エージェント経由で調整してもらえることができるため、比較的融通が聞きます。転職エージェントを通した場合、面接の結果は、転職エージェント経由ででます。
面接を受ける前に、担当の方から面接で聞かれる内容や、選考のポイントをまとめたメールが送られてきます。このメールは面接対策をする上で非常に役に立ちますので、有効活用してください。
また不合格であった場合、なぜダメだったのかということを教えてくれるため、非常に役に立ちます。自分のダメだったポイントを聞いた場合、必ずメモを取って残しておくようにしてください。次回の面接では改善できるようにしていきましょう。
ステップ7 内定をもらったら、年収交渉をしてもらおう。
内定をもらうと、いよいよ年収交渉になります。エージェントが年収を交渉してくれるため、希望の年収を伝えておきましょう。エージェントを使用しない場合に比べて、年収交渉は比較的しやすいと思います。(直接はやはり言いにくいため。)
リクルートエージェントに登録するべき人とは??
以上のリクルートエージェントの評判、口コミから登録するべき人は、以下のような志向の人であると思います。
- すぐに転職活動をしたいと感じている人
- ある程度、市場価値のあるスキルや経験がある人(ただし、それほどない人でも紹介してもらえる求人があるため、登録してみる価値はあると言える)
- 面接対策や書類対策などを丁寧に実施して欲しい人(ただし、機械的な対応に終始してしまう担当もいるようであるため、そのような担当に当たった場合、変更してもらうことが必要)
まとめ
今回の記事では、リクルートエージェントの評判と使い方を7つのステップで、解説してきました。僕は、第二新卒の際には、7個のエージェントに登録しましたが、リクルートエージェントはその中でも、紹介求人数も多く、親身になってくれた非常にいい転職エージェントでした。
活用してみる価値は十分にあると思いますので、是非利用してみることをおすすめします。
転職への第一歩を踏み出してみませんか?
また自分にとって、どの転職エージェントを利用するか迷っているという人は、以下の記事を参考にして自分に合った転職エージェントを探していただければと思います。
参考記事:転職エージェントおすすめランキング【評判の良い7社を比較】
こちらの記事も参考にどうぞ
さよなら悪質エージェント!転職成功のために、「良い」転職エージェントを利用しよう
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