今回の記事では、学校事務の志望動機の書き方とその例文について記載しています。また志望動機において、小学校や高校、新卒や派遣、パート、公立学校(公務員)など多くのパターンに応じた例文を記載しているため、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
学校事務の志望動機の書き方のポイント
学校に対する思い入れをアピール
ただの事務職ではなく、学校の事務を希望しているので学校への思いや、自分がなぜ普通の会社の事務ではなく、学校を志望したのかなどをはっきり書くことができます。志望する学校の理念や教育の方法に自分も賛同している事や、実際にその学校に在学していたなら、それは大きなアピールポイントになります。
事務仕事は直接教育に関わる事は少ないかもしれませんが、影ながらサポートしたいという思いを伝える事がとても有効です。また、自分の志望する学校事務がなぜ小学校なのか、なぜ高校なのか、その理由を具体的に説明する事もできるでしょう。
自分の性格が事務仕事に適している事をアピール
事務職で最も必要とされるのは、正確に迅速に、確実に仕事をこなしていくことです。自分の勤勉さや忍耐強さをアピールしましょう。また、在学中にある簡単なエピソードや成果を含める事がで大切です。例えばクラブの裏方でサポートした時の経験や、トレーニングを最後までやり抜いた事などの話は効果的です。
さらに、今の事務仕事はコツコツ仕事をこなすだけではなく、コミュニケーション能力やクリエイティブさも求められています。
自分の仕事をこなすだけでなく、全体としての自分の役割を認識してチームワークで仕事をこなすこと、より効率のいい仕事の方法を探していくなどの積極性が期待されています。自分の趣味を極めていたり、チームで何らかのプロジェクトを成功させたなどのエピソードも入れるといいかもしれません。
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学校事務の志望動機の例文
小学校の学校事務を志望する場合
感性多感な小学生の時期の教育は、日本の未来に関わるとても大切な仕事の一つだと思っております。実際、私の恩師は小学校の時に出会った先生で、今でも相談できるとてもいい関係です。それで、私もその教育現場に携わる仕事をサポートして日本の未来づくりの一環に携わりたいと思っています。
私は、貴校が取り組んでこられた学校授業以外の活動や生徒たちの活発な様子を直接目にし、とても感銘を受け是非貴校で仕事がしたいと思うようになりました。私は、普段から小さい作文や論文などの文章を作るのが好きで、それが事務仕事にも活かせると思っています。
高校の学校事務を志望する場合
高校で過ごす時間は人生の方向性を左右する、人生でも大切な時間の一つだと考えております。実際、私も高校の時のインターシップによって自分が事務仕事に向いているという事が分かりました。
貴校が、積極的に企業や大学との交流に取り組んでおられ、その取り組みをさらに拡大されている事を知り、私も貴校で学生たちの人生選びのサポートしたいと思うようになりました。
私は、在学中にロボットクラブに所属していて、新しい知識に触れたり、アイデアを練るのがとても好きです。事務の仕事であっても、他の方と協力しながら、自分の仕事に満足することなく向上心と、新しい事に挑戦する心を持って仕事していきたいと考えています。
新卒で学校事務を受ける場合
貴校がキャリア教育に積極的だという事を知り、是非貴校で働かせていただきたいと思っています。在学中であっても社会の中での自分の立場や責任を理解して学生生活を送る事が、子どもたちが将来目的や意義のある人生を送るために必要だ、という理念に私も賛同していて、それを影からサポートさせていただきたいと考えております。
私は在学中、主にパソコンを使ってレポートや資料作成をしておりまして、それが事務仕事にも役立つと思います。同時に、学校の先生方が子どもの教育に専念できるようサポートできれるように全力で仕事していきたいです。
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派遣やパートを希望する場合
私は以前いくつかの会社の経理の仕事を経験してきました。事務仕事の中でも学校事務はより意味のある仕事だと考えています。
一般の会社はたいてい利益を目的とした仕事の事務ですが、学校は教育の進歩や改善というより意義のある目的のある仕事の事務だからです。
私の場合、仕事の時間に関しては制限がありますが、短時間の仕事はより集中力を高める事が可能なので、それを活かしてより効率と質の良い仕事ができるように精いっぱい頑張る決意です。
公立学校(公務員)を志望する場合
私は学校事務職員として子どもたちの成長をサポートしていきたいと考えています。公立高校は私立学校と比較して、信頼性や経済的な負担の少なさが評価されています。私も公立校の出身でして、両親は安心して、さらに経済的な負担も少なく、私を高校そして大学まで行かせてくれました。
私も事務職という教育現場を下からサポートする建物の基礎のような立場ですが、何事も基礎は大事です。事務職という基礎部分の仕事をしっかりこなしていきたいと考えております。
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