今回の記事では、転職の最終面接の通過率がどのくらいであるのかということを記載した後に、中途の最終面接で落ちる原因について、詳しく書いていきたいと思います。
転職で最終面接を受ける予定がある人は、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
転職の最終面接の通過率
1次面接や2次面接を通過してきたのだから、最終面接は、ある程度の合格を期待して臨みたいところです。
しかし、その最終面接でも、一般的に、およそ30%~50%いう合格率と言うことがデータ的には言われているようです。
職種や企業の規模等や、もちろん、転職希望者にとっての人気の有無にもよりますし、けっして、一概に、何パーセントの最終合格率と言うことは、言い切れるものではありません。
ですから、中途採用合格率が30%~50%というのは、あくまでも、平均的、ひとつの目安と捉えてください。
自分は自分、半分は落ちるのだ、と気軽にとらえているくらいの方が良いのかもしれません。
会社によっては、初めての面接が最終面接となり、初めの顔合わせから「それでは、○日に来てくださいね」といきなり言われ、採用になることもあります。
一方、人気があるような難関のところでは、最終面接の採用確率が、10パーセント程度しかない会社もあるようです。
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中途採用の最終面接で落ちる理由
退職理由や、転職回数が多い理由の説明がうまくできなかった
中途採用の場合、企業側が採用者に一番、慎重になり選考する基準とするところは、やはり、企業にどれだけ貢献でき、それを維持でき、仕事を続けられるかと言うところでしょう。
原因がどうあれ、一度でも職を辞めているということは、企業を裏切るような形をとらないかと言う点が、やはり気になるはずです。
面接をする側にしてみたら、そこをきちんと把握しておきたいものです。
面接官に、なぜ前の会社を辞めたのか、という理由を聞かれた場合、前の会社のせいにするのは、印象をよくしないことも多いでしょう。比較的同じことが起こることも想定できるからです。
自分の事を棚に上げ、他者のせいにする性格なのだという印象が残りやすいです。
なおかつ、転職についての話になった時、履歴書に書いてあっても無くても、職歴が多いのも、問題が多い人物と捉えられるものです。
その人の人格になんらかの原因があって、会社を辞めるということが考えられるからです。辛抱や忍耐というところで、性格的に問題があると判断されるでしょう。
まして、転職理由が次から次へと会社側のせいとなると、これから入社できたとしても、よりよい人材としても期待されるわけがないのです。
最終面接に限らず、面接では前職の悪口は言ってはいけないため、注意するようにしてください。
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志望動機に納得感がなかったり、表現がまずかったりする
最終面接では、「入社の意志が本当にあるのか」、「入ってすぐに辞めないのか」ということを特に確認される傾向が強いです。
そのため、志望動機は非常に重視され、納得感があり、かつその表現も適切なものである必要があります。
「御社なら、自分の能力を最大限に発揮できると思ったからです」「御社なら、今までの自分が培ったスキルを活かし、共に発展につながる可能性を感じたからです」等、企業側と、中途採用者のウィンウィンな関係を伝えられるような志望動機が望ましいと言えます。
しかし、一人よがりな返答になってしまうと、同じ意味合いでも違うニュアンスになってしまったり、印象も良くないものとなることがあるのです。
先ほどの返答を、同じ意味で伝えようとしても、「自分が入社できたら、必ず御社を今まで以上に発展に導くことができます」「自分の生活を豊かにするために、とりあえず入社して試してみたいです」等の返答だったらどうでしょう。
「発展に導く」という表現は、聞く人によっては、上から目線で傲慢であると感じられてしまうかもしれません。
また、中途採用者の「とりあえず入社」と言う言葉は、自分に合わなかった場合、また乗り換えて転職すればいい、と思っている意思表示に思われやすいでしょう。
言っている内容は、ほとんど変わらなくても、ちょっとした言い回しで、受け取る側の印象が全く違ってくるため、内容だけではなく、表現にも気を配る必要があります。
また、自分の生活や給与への欲も、露骨に口にすると、面接では良い印象になりません。落ちる理由となりかねません。
自分の短所をカバーする長所を伝えきれなかった
中途採用者に限らず、最終面接で「自分の短所は何か」と聞かれることは多いでしょう。
自分の欠点を素直に伝えるのはいいのですが、それが、勤務後のことを想像したところ、あまり良い想像ができないというのは、やはり落ちる原因につながりかねません。
例えば、「自分の短所はプライドが高いことです」と答えたとして、面接官が(中途採用なので)「年下ばかりが上司となることに抵抗はありませんか」と聞き返したとします。
そんなときに、上手に返答できなかったら、やはり勤務できたとしても、この人はそういったことでトラブルが生まれやすいかな、という印象になってしまいます。
自分の欠点を言っても、それ以上の長所をうまく伝えられたらいいのですが、それができないようでしたら、短所ばかり目立ち、採用されないこともあるはずです。
それが、他の短所とまた重なったら、なおさら落ちる理由となるでしょう。
面接で短所を聞かれたときのポイントや例文も参考にしながら、短所を聞かれたときにどう返答するのかということを、事前に考えておくことが大切です。
面接対策を万全にしよう!
面接は事前に準備するかどうかで結果に大きく差が出ます。転職エージェントを利用することで、その面接で聞かれる内容を教えてもらえたり、模擬面接をしてもらうことができます。
是非うまく活用して、面接の通過率を高めることをおすすめします。
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