大手のメガバンクに就職、転職を考えているという人も多いのではないでしょうか。今回の記事では、年収、仕事内容、人間関係、ノルマなどについて記載してありますので、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
メガバンクの年収
メガバンクの年収ですが、大手企業の中でも高水準になっています。
業務内容に関わらず、40歳で1000万円程度の年収であるのが一般的です。法人営業の給与は以前に比べると減少傾向にありますが、それでも高水準をキープしています。
メガバンクには学閥がある
メガバンクには、学閥があるというのが特徴です。例えば、メガバンク以外の社外で役に立つことなどを実際に覚えることができるような本部勤務の場合には、特定の大学出身者だけとされています。
入行直後はとにかく資格を取得することが求められる
新入社員として入社後、1年間はとにかく勉強することが求められることになります。
入行前にも、その勉強は必須とされており、証券外務員の資格取得は望ましいとされているため、内定者の9割以上が、取得した状態で入行します。
その後、積極的に英語講習を受けたり、また保険商品の取り扱いなどにも携わるため、ファイナンシャルプランナーの資格などを取得することを望まれます。
資格勉強をして知識を身に着けた後に、お客様を持つようになり、融資を行うようになります。
初期配属が非常に重要である
メガバンクでは、最初に配属される支店で、大体の将来像は分かると言われています。出世しそうな上司のもとにいるかどうか、ということが重要になっています。
出世した上司に引っ張ってもらうことで、昇進の道が開かれることがほとんどです。そのため、支店よりも本部にいるほうが、昇進できる可能性は高く、本部勤務の場合は、年収は20代で800万弱はもらうことができます。
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メガバンクの仕事内容
メガバンクの総合職の場合、仕事内容は多彩ですが、多くを占めているのが法人営業になります。
法人営業では、担当先のお客様の課題を聞き、アドバイスを行い、融資を決めるという、銀行のビジネスに関する営業を行います。
融資を単に取り決めるだけではなく、お客様の事業拡大や、他社とのビジネスマッチングなどの悩みなどを解決し、良い方向へ導くためのお手伝いをする必要があります。
厳しいノルマが設定されており、飛び込み営業もしなくてはならない
既存のお客様や、主要取引先以外にも、飛び込み営業をしなければならない機会は非常に多いです。
支店ごとにノルマが細かく定められており、個人レベルでもノルマを達成することを求められるため、ひどい人はノイローゼ気味になってしまうこともあります。
入社したばかりの新入社員であったとしても少額のノルマは課せられることになり、融資額100億などのノルマを課せられる人もいます。
達成できていない場合は、残業をしてでもノルマを達成するということが求められ、最終的に数字が達成できなかった場合には、白い目で見られることになります。
しかし、ノルマが課されているうちはまだよく、見捨てられてしまうということもあります。
こちらのノルマが大変厳しいということで、5年で同期のほとんどが辞めてしまうという支店もあります。
出世競争は激しい
入行するとまずは全国の支店に配属される形となります。その後、入社7年目に、最初の選抜があります。
この選抜に合格をするかしないかによって、同期であっても、給料に大きく差がつきます。誰にでも出世するチャンスはありますので、うまくチャンスを生かした人は、給与面でも大きく飛躍することができます。
その後、11年目では、第二の選抜があり、14年目で第三の選抜があります。
こちらのメガバンク内の選抜試験で合格をした場合には、支店次長、また、本店の上席調査役などに昇格をすることができます。
20年目には、第四の選抜があり、ここを通過すると支店長になるコースが開かれます。
しかし、ここまでたどり着くのには、相当な努力が必要となっており、同期の2割程度である、とされています。
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減点方式の評価制度
メガバンクでは減点方式で評価が決まることになります。何かミスをしたり、失敗をした場合には、細かく減点をされるというシステムです。
同期による足の引っ張り合いなどがあることも珍しくありません。
また、メガバンクの評価報酬制度は、コロコロと変わってしまうことが多いので、混乱してしまうことも多く、正当に評価されない、という声もよく聞きます。
メガバンクの社風
メガバンクの社風ですが、体育会系である部分が多く、また学閥がありますので、出身大学ごとの壁などを感じることもあり、少し複雑な面があります。
信頼できる上司の元で働くことができたのならばよいですが、そうではない場合は、理不尽な思いをするケースもあります。
人間関係は基本的に良くない
メガバンク社内では、過度な出世競争があります。何度も選抜試験があり、同期同士で競う必要はあるシーンも多数あります。
このため、ほかの会社に比べると、人間関係が悪いというのが特徴です。
上司のミスをかぶったり、納得のいかない仕事をさせられたりといったことも多いため、人間関係でストレスを溜めて退職を余儀なくされるケースというものも増えているといわれています。
出世争い、派閥争いなどもありますので、こういったものに飲まれながらやっていくことができる人ではないと、ストレスが溜まってしまうことも多いです。
過酷な出世争いなどに勝ち抜くことができるようなスキル、根性を持っている方でなければ、なかなか人間関係の問題をスムーズに乗り越えていくことは難しいでしょう。
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