転職エージェント大手3社を比較。どれを利用すれば良いのか解説!


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自分の経歴のスペックや、市場価値によって、登録するべき転職エージェントが変わってくる

今回の記事では、スペックごとに登録するべき転職エージェントを考察していきたいと思います。ここで言う、スペックとは、学歴、職歴、経験(市場価値の高い経験を積んでいるか?)の3つのことを表しています。

転職エージェントは、世の中にたくさん存在していますが、それぞれの転職エージェントで、対応できる層に違いがあります。

例を挙げると、第二新卒ナビという転職エージェントでは、第二新卒向けの求人は、多数紹介できるが、逆に経験を十分に積んだ方向けの求人の転職エージェントは、紹介できないといったことがあります。

自分がどういったスペックであるのかをきちんと認識し、自分に合った転職エージェントを利用することが大切です。

では、ここから僕が転職エージェントを利用した経験などをもとに、それぞれのスペックの方ごとにどういった転職エージェントが良いのか?ということを詳しく考察していきたいと思います。

 

大手転職エージェントの共通の特徴

人材業界の大手3社が運営する、DODA、リクルートエージェント、マイナビエージェントは、比較的どんなスペックの人でも、対応してもらえる傾向にあります。

大手ということもあり、第二新卒レベルの求人から、経験者レベルの求人まで幅広く保有しています。求人の多さという魅力に加えて、模擬面接や書類の添削など手厚いサポートをしてもらえるのも、魅力的です。

ただし、この3つの転職エージェントは、当然登録人数も多いため、スペックの高い人ほど、優遇され、逆にスペックの低い人は、求人の紹介を断られてしまったり、対応が丁寧でない可能性があります。

そのため、学歴、職歴、経験のどれか最低一つは、優れている人に特におすすめです。ただ、どの要素も優れていない人も、全く利用できない訳ではないため、登録しておいて、損はないと思います。

 

大手転職エージェントの評価
求人の多さ キャリアコンサルタントの質 社内競合
リクルートエージェント ★★★★★ ★★★★★ 非常に高い
DODA ★★★★★ ★★★ 高い
マイナビエージェント ★★★ ★★★★

普通

 

求人数の多さ

まず、求人数の多さで言うと、リクルートエージェントと、DODAになります。マイナビエージェントも大手ですので、少なくはないですが、上2つのエージェントに比べると、少なくなるイメージです。

 

キャリアコンサルタントの質

キャリアコンサルタントの質で言うと、あくまで僕が使用してみた感想ですが、圧倒的にリクルートエージェントが一番優れていました。

逆にDODAは対応が少し雑だった印象があります。リクルートエージェントの担当者は、転職市場や自分の志望していた業界や企業に関する知識が豊富であったため、非常に頼りになりました。

参考記事:評判悪い?僕がDODAをおすすめできない理由

マイナビエージェントは、アドバイスの質というのは、リクルートエージェントの担当者に比べると、落ちるものの、連絡が頻繁にあったため、及第点と言えますが、それほど優れているとは言えません。

参考記事:マイナビエージェントの評判。担当者の質が低い?

ただし、これまで書いてきたキャリアコンサルタントの質は、あくまで僕や周囲の友人の感想から導きだしたものであり、担当者ごとにかなり違いがある可能性があります。

 

リクルートエージェントは自分に合わない担当者を変更できる仕組みが用意されている

しかし、それでも、僕は良いキャリアコンサルタントが、担当につく可能性が最も高いのは、リクルートエージェントであると、ある程度は自信を持っています。

リクルートエージェントの場合、最初の面談が終わると、そのキャリアコンサルタントの上司から、連絡が必ず入ります。そして担当の変更を希望するかどうかということを、聞かれることになります。

これは、リクルートエージェントならではのことであり、大きなメリットであると言えます。もし、自分の立場を理解しようとする姿勢が欠けている、もしくは的ハズレなアドバイスをするという、担当者に当たってしまった場合、別の担当者に変更ができるからです。

 

ここまでの話を加味すると、リクルートエージェントにどんなスペックの人であっても、登録するべきであると、思うかもしれません。

しかし、上の表にある、社内競争が非常に高いというデメリットが存在します。

 

社内競争(転職エージェント内の競争)

リクルートエージェントは、求人数も多く、キャリアコンサルタントの質も高いため、多くの転職希望者が登録するエージェントになります。

そのため、高いスペックの方も多く登録するため、そういった方に優先して、求人が紹介される傾向にあります。

逆にこれといった武器がない人は、希望する企業の社内の書類選考でいつも落選してしまい、企業まで書類すら届かないということになりがちです。

(転職エージェントでは、企業に書類を正式に送る前に、社内でその人の書類を本当に送って良いのか、という選考が行われます。そのため、同じエージェント経由で応募する人の中に、スペックの高い人が多くいた場合、エージェント内の書類選考で落ちてしまうことになります。)

そういった人は、優秀な転職希望者が多い、リクルートエージェントは、避けるべきと言えます。逆に、高学歴である、前職が一流企業である、専門的なスキルがあるといった方は、優先的に登録するべきエージェントと言えます。

経歴がある程度優秀な人や英語力がある人はリクルートエージェント、そうでない人はマイナビエージェントの登録がベストと言える

リクルートエージェントの特徴として、英語力のある人材を重宝する傾向にあります。そのため、TOEIC700点くらいを取得されている方は、特に登録してみる価値があると思います。

参考記事:リクルートエージェントの評判と使い方。中高年にもおすすめ

逆に第二新卒レベルで、余り経験もなく、高学歴ではない方は、DODAやマイナビエージェントを使用するのではなく、第二新卒専門の転職エージェントを使用することをおすすめします。

参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント厳選7選

 

まとめ

少し長くなってしまったので、最後に分かりやすくまとめてみたいと思います。

リクルートエージェント → ある程度スペックに自信がある方に特にオススメ。特に英語力がある人は、登録すると価値。未経験向けの求人も多いため、とりあえず登録しておくのもあり。

リクルートエージェントの公式サイトはこちら

 

DODA、マイナビエージェント  → 求人数を重視し、社内競争がきつくないエージェントを希望する人におすすめ

転職を成功させるには、自分に合った転職エージェントから、適切な求人を紹介してもらい、適切なアドバイスをもらうのが、最短の道になります。

大手3エージェントは、最低1つは登録しておくべきエージェントであるため、今回の記事をもとに、是非自分に合っていると思うエージェントに登録してみてください。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

 

転職エージェントを複数利用するべき2つの理由と、効率良い活用術

転職エージェントの面談の内容や準備するべきことは?本音を話しても良い?

第二新卒ナビの評判は悪くないのか?


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