今回の記事では、転職エージェントとの面談で準備するべきことや、聞かれる内容、必要な持ち物などについて解説していきたいと思います。
現職の状況や希望について、どの程度本音で話して良いかも解説していきますので、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
転職エージェントとの面談の前に準備するべきこと
転職したい業界、職種の下調べ
転職エージェントとの面談が終わったら直ぐ履歴書と職務経歴書の作成をし、添削の後、書類選考応募、となります。今までの職からキャリアアップしたい場合はどういうポジションが良いか、今までの業界や職種と違う、新しいことにチャレンジしたい場合は何がしたいか、明確にしておく必要があります。
これが明確でない場合、転職エージェントはとにかく少しでも気になる企業の求人票をたくさんお勧めしてくれます。
そういった求人票を比較するのも手ですが、転職エージェントによっては本当に膨大な量の求人票をお勧めしてくれますので、確認する時間が追いつかず、闇雲に応募してしまい、興味のない企業に面接となったりして時間を取られてしまいます。
自分が何をしたいのか、明確にしてから面談に挑みましょう。
履歴書、職務経歴書の用意
なくても問題ありませんが、あったほうがスムーズにお話が進みます。
もし準備できなかった場合は口頭で説明すればOKですが、説明が必要な分時間がかかってしまいます。
転職エージェント側に次の予定がある場合、職務経歴の説明に時間を取られて面談終了、肝心なお話ができなかった。なんてこともありますので、できる限り持ち物として用意しておいた方が良いです。
職務経歴書は仕事内容について詳しく書かなくても大丈夫です。実際に書類選考で応募する場合は、応募前に転職エージェントが添削してくれます。
企業面接の準備(顔写真、スーツ、バッグ、シューズの用意など)
転職エージェントにお会いする際は、特に服装がスーツでないといけないということはありません。ですが、転職エージェントとの面談が終わり次第直ぐ必要になるものです。
転職エージェントとの面談は、準備してほしいもの、と指定がある場合を除いて、実際のところ最悪身一つで問題ありません。転職への決意と理由、今までの経歴を話せられれば他は何もいりません。
ですが、転職エージェントとの面談は、転職活動の始まりなのです。
面談終了後、直ぐ求人票の案内があり、直ぐ書類選考が始まります。通過率が良ければ2週間も経たぬ間に面接の日程調節の案内が来ます。回答期限は大体1日前後で、日程調節案内日から翌々日以降1週間以内での日程が案内される場合が殆どです。
転職活動はスピード勝負で、企業側も早く面接を行いたいと考えておりますし、印象もなるべく早く面接した方が好印象です。そのため、転職エージェントにお会いしてから面接の準備、は間に合わない可能性も出てくるのです。
転職エージェントとの面談は気楽に受けて大丈夫ですが、その先の転職活動を見据えての、早めの準備をおすすめします。
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転職エージェントとの面談でよく聞かれる内容
退職、転職理由
退職している場合は退職した理由、現職で働きながら転職活動をする場合はどうして辞めたいか、必ず質問があります。
企業との面接ではありませんので、取り繕う必要はありません。次回そういった問題が起こらないためにどういう企業にしたら良いか、転職エージェントがしっかり考えて対策を教えてくださいますので、正直な理由を本音で話した方が良いです。
転職先では何を重視したいか
仕事内容・給料・勤務先 などなど、何を重視して転職先を選びたいかの質問があります。例えば勤務先が遠くて転職活動を始めました、という場合、転職エージェントは無理なく勤務できる範囲でおすすめの求人票を紹介してくれます。
いつまでに就職したいか
ほとんどの場合、必ず質問があります。運営会社にもよりますが、転職エージェントサービスは3ヶ月前後期間内と利用期限が決められているサービスです。その限りではなくサポートしますと言ってくださるエージェントもいらっしゃいますが、時には3ヶ月ぴったりでサービス終了です、とご案内されてしまう場合もあります。
そのため、いつまでに就職したいか、転職希望者と転職エージェントの間ですり合わせを行う必要があります。
また同時に、就職したい月に合わせたスケジュールもその場で案内してくださいますので、仕事を行いながら転職活動をしたい場合は、無理のない面接スケジュールの確認と、いつまでに引き継ぎが終わって退職できるか、確認してから面談に臨んだ方が良いでしょう。
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転職エージェントとの面談ではどの程度本音で話して良いか?
転職理由などは本音で話してしまって問題ありません。むしろ、本音で話さなかった場合は今後の転職活動で転職エージェントと転職希望者間の齟齬が発生してしまいます。
「人間関係で悩んでいたから次は自分にあった環境で働きたい」、「給料が少なくて不満だったから給料の良い場所で働きたい」など、本当に本音を話しても「ではこういう転職活動の進め方がおすすめです」といった具合にアドバイスくださいます。是非本音でお話してみてください。
逆に、これから転職エージェントを利用して転職活動を続けていく場合ですが、面接の日程調節に関してや、辞退理由に関しては本音で話すのはNGです。
転職エージェントによるのですが、例えば日程の場合、他社面接と被ってるので違う日程に、とお話してしまうと、そのまま企業にその理由が伝わってしまい、面接前なのに印象が悪くなってしまいます。企業に説明する必要がある質問に関しては、本音は抑えた方が良いでしょう。
評判の良い転職エージェントを利用して、転職活動を成功させよう!
転職エージェントの中には、転職希望者の意志を重視し、丁寧でサポートが充実したところもあれば、サポートもなく、とにかく転職させようとする悪質な転職エージェントも存在しています。
どの転職エージェントを使用するかによって、転職活動の成功確率、満足度が大きく変わってきますので、良い転職エージェントを活用することをおすすめします。
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