履歴書

サントリーの面接選考内容【エントリーシート、1次面接~最終面接】


今回の記事では、大手飲料メーカーの「サントリー」について面接含む採用選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気や質問内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。

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書類選考、筆記試験

書類選考やエントリーシートの内容と回答例について

サントリーのエントリシート(ES)は例年ほとんど変わらないフォーマットとなっていて、大きく設問は2点のみです。設問数が少ない分、内容が重視されますのでしっかりと中身を練って仕上げましょう。

「サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。」(450文字)

「今までの人生における挑戦または創造の経験について」(A4用紙1枚の自由記述)

この2つの設問の中で必ず含んでほしいのが、サントリーに対する志望動機と、自己PRについてです。「やってみたい仕事とその理由」の設問には明確な志望動機を、自由記述については自己PRを前面に打ち出しましょう。

特に自由記述に関しては字だけでなく、絵や写真を貼るなどビジュアルの表現も可能です。必ずしも絵や写真が必要というわけではなく、きちんと自分を表現できた内容であれば字だけでも問題ありません。

とにかく重要なのは、見た目のインパクトではなく「分かりやすい内容」ですので、自分が一番得意な方法で表現して下さい。

 

筆記試験の種類と難易度について

サントリーの選考では、GABテストが実施されます。大手商社などで用いられるテストで、「知的能力」、「人格」、「統率力」、「活動意欲」、「忍耐力」を求める企業で課されるものです。一般的なSPIとは出題形式が異なり、事前に形式を理解し、対策をしたかどうかで結果が大きく変わります。

出題は計数、言語、英語のテストが行われ、図表の読み取り、長文に対する設問、論理的に判断する正誤などが問われます。全体的に時間が少ないのでスピード感をもって素早く解答していくことが重要です。

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一次面接

面接官の数と役職

1~2名、30代くらいの人事担当

面接会場

東京、大阪両本社

雰囲気

サントリーの面接は全体を通して和やかな雰囲気で行われます。圧迫面接や重圧感はありません。一次面接は学生2~3名で一人あたりの時間が10分以下と非常に短いので、結論から先に述べ簡潔に伝えていくことが重要です。ここでは基本的にはESに書かれた内容について聞かれます。ですので、学生時代に頑張ってきたこと、サントリーでやりたいことの2点を特に重きを置いてしっかりと伝えられるようにしておきましょう。

質問内容について

「学生時代に頑張ったことについて教えてください。」

「その経験でどんなことを工夫したり、学んだりしましたか?」

「サントリーでやりたいことを教えてください。」

「どんな職種に興味がありますか?」

「その職種でどういうことを成し遂げたいですか?」

 

二次面接

面接官の数と役職

1名、中堅クラスの社員

面接会場

東京、大阪両本社

雰囲気

一次面接と同様に和やかで話しやすい雰囲気です。時間はやや長めで、一次と比べてその人物についてじっくりと判断する選考です。質問内容も一次とほぼ同様のオーソドックスなもので、変わった質問はありません。サントリーの社風に合った明朗闊達でとにかく楽しく自然体で自分を表現するのが通過のポイントです。この二次面接で、かなりの人数が絞られるようなのでしっかりと臨みましょう。

質問内容について

「自己PRをお願いします。」

「今まで一番頑張ってきたことは何ですか?」

「サントリーでどういうキャリアを歩みたいですか?」

「他社の選考状況は?」

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三次面接

面接官の数と役職

1名、人事課長

面接会場

東京本社

雰囲気

三次面接前には事前に履歴書が渡され、前もって別日に軽い人事面談が行われます。ここでは相談といった形で選考とは関係ありません。

三次面接は、人事のトップクラスと1対1の形式で行われます。雰囲気や質問の内容は二次面接とほぼ同じですが、これまでやってきた事や具体的にどんな仕事をしたいかを鋭く聞かれます。ここが選考における一番のヤマで、頑張りどころといえます。

サントリーの面接プロセスは、一貫して質問内容がシンプルで同じ内容ばかりを繰り返し問われる印象です。ですので、他の学生とは一味違う印象に残るエピソードや、サントリーを志望する強い動機をいかにうまく伝えられるかが重要です。

質問内容について

「今までで一番頑張ってきたことは?」

「サントリーでどういうキャリアを歩みたいか。」

「ウィスキーを売るためにはどうすればいいか。」

「自己PRをしてください。」

 

最終面接

面接官の数と役職

4名、人事部長、幹部クラスの役員

面接会場

東京本社

雰囲気

最終面接とあって面接官の数がこれまでと比べて多く、役員も同席するので、やや緊張感があります。ここまでくれば、あとはサントリーに入りたいという強い熱意を伝えることが一番重要です。質問内容については幅広く聞かれ、その学生がどういう人物か、サントリーに合った人間かどうかをしっかり捉える意図があると思います。

質問内容について

「サントリーに志望した動機は?」

「学生時代に頑張ったことは何?」

「大学での研究内容は?」

「挫折した経験は?」

「サントリーでどういうキャリアを歩みたいか。」

「今まで勉強以外で取り組んだことは?」

「他社の選考状況は?」


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