今回の記事では、計測器メーカー大手の「タニタ」について面接含む採用選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気や質問内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。
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▼目次
書類選考、筆記試験
書類選考やエントリーシートの内容と回答例について
タニタのエントリーシート(ES)は、説明会当日にその場で記入します。非常にオーソドックスな項目ばかりが並ぶものですが、文字数が多いのでしっかりと内容を推敲して起承転結をつけて論理的な文章となるように気を付けましょう。
健康をテーマに扱うメーカーで商品の安全性や信頼が求められる企業ですので、ESの文体もかちっとした誠実さのある内容が良いでしょう。
タニタは採用数が少なく、また面接に多くの人員を割くことが難しいのかES段階でかなりの絞り込みが行われるそうです。しっかりと書き込まれたESのみが通過できると思われるので、入念に対策を取りましょう。
「タニタをどのように知りましたか?」(800文字以内)
「タニタへの就職を志望する理由を教えてください。」(2000文字以内)
「入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか?」(2000文字以内)
「あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。」(2000文字以内)
「学生時代に頑張ったことを教えてください。」(2000文字以内)
「あなたの趣味や特技について教えてください。」(2000文字以内)
「自己PRをご自由にご記入ください。」(2000文字以内)
筆記試験の種類と難易度について
タニタの筆記試験は一般常識を問うもので、内容はオーソドックスなものとなっています。マークシート式で、おおまかに性格テスト、事務処理テスト、クレペリンが実施されます。
具体的には簡単な文字の並べ替え、計算、図形問題などスピード力が求められる問題となっています。テキパキと正確に答えられるかどうかを見る目的で、内容は難しいものではないですが、時間が短いので的確に情報を処理できる能力が問われてくるでしょう。
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一次面接
面接官の数と役職
2名、中堅クラスの現場社員
面接会場
東京本社
雰囲気
タニタの面接は終始和やかな雰囲気で行われます。穏やかで優しい口調の面接官が多く、緊張せずリラックスして取り組みましょう。交通費が面接から全額支給されるので地方の学生も安心して面接を受けることができます。
タニタは個人をじっくりと見て評価してくれる企業ですので、あまり肩肘張らずに自分の伝えたいことを丁寧に伝えることがマッチングともなり内定に近づくカギといえます。
アットホームな社風でタニタが好きと思う社員が多いことでも知られ、タニタについての企業研究をしっかりと行い、入社したい熱意がきちんと伝えることが肝要です。
質問内容について記載してください
「ESの内容について教えてください。」
「タニタに入ってからやりたいことは?」
「短所と長所は?」
「趣味は何ですか?」
「つらかったことは何ですか?」
「家族構成は?」
「他社の選考状況は?」
「逆に質問はありますか?」
二次面接
面接官の数と役職
5名、部長クラスの社員
面接会場
東京本社
雰囲気
主にタニタへの志望動機と学生時代に頑張ったことを聞かれます。面接時間が1時間近くあり、じっくりと話を聞かれます。内容によって深く質問されることもありますので、しっかりと志望動機を固め、タニタでないといけない確固たる理由をちゃんとまとめておきましょう。
業界研究は必須で、競合他社との比較についても指摘されます。例えば、業界最大手メーカーとタニタはどう違うか、なぜそこではなくタニタを選ぶのか、など自分の言葉で丁寧に入社したい意志を伝えることが大切です。
タニタでは一次、二次、最終のそれぞれ別の面接官が担当するので、面倒と思わずその回その回で熱意をもって話しましょう。
質問内容について記載してください
「志望動機は?」
「他社ではなくどうしてタニタを?」
「会社に貢献できることは?」
「自分をおでんの具に例えると?」
「あなた自身の健康観は?」
「日本の良いところ、悪いところは?」
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最終面接
面接官の数と役職
5名、社長と役員
面接会場
東京本社
雰囲気
タニタの面接全てに通じるのですが、この最終面接では特に学生の持っているビジョンについて聞きたいということです。タニタでやりたいと思っている業務や分野、将来企業を通して目指す姿や目標などです。学生の考えとタニタの考えのすり合わせ、といったら分かりやすいかと思います。
タニタは他社と比べて真面目な職場で、淡々と仕事ができる環境なのでそんな社風に合った誠実で落ち着いた性格なら望ましいでしょう。志望動機をしっかりと伝え、自分の能力や大学時代に得た資格やスキルを客観的な形で提示すれば内定まで苦労はないようです。また、海外拠点が多いグローバル企業なので、語学力や海外出張への対応などをアピールするのも大きな手です。
質問内容について記載してください
「タニタは第一志望か?」
「大学の成績について教えてください。」
「卒業論文は何をテーマに書いたか?」
「好きなゲームやアニメは?」
「過去に困難に当たった時に対処した解決法とは?」
「大学での研究内容は?」
「そちらから弊社に何か質問はありませんか?」
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