今回の記事では、大手広告代理店「電通」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。
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▼目次
電通のインターンシップの実施時期、日程
2017年の電通のインターンシップは8月に開催され、「アイデアの学校」というテーマで実施されました。これまで様々な業界に数多くのクリエーターを輩出してきた名門のインターンシップです。人の心を動かすアイデアを学ぶため、そのスキルや知識を習得することを目的に毎年開催されています。
2017年の実施内容については、8月8日~10日、17日、18日、24日、26日の7日間実施され、うち2日間は1泊2日の合宿が行われました。講義とグループワークからなるプログラムで、最終日には個人プレゼンがあり、その後は懇親会があります。
コースは以下の3つです。
・Aコース 「映像と言葉で心うごかすコース」 (募集人員20名)
・Bコース 「あの手この手でその手があったかコース」 (募集人員20名)
・Cコース 「つくってひろげるコース」 (募集人員6組12名 ※ペアでの参加が条件)
電通のインターンシップの選考の倍率
電通のインターンシップは例年多くの応募者がいて、約3000人以上の応募があると言われています。その中から厳しい選抜を勝ち抜いて最終的に参加できるのは50名程度と非常に狭き門です。倍率でいうと「50倍」を超える難関で、商社などのインターンシップと比べても枠がかなり少ないのが特徴といえます。
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電通のインターンシップの面接選考内容
選考フローは、1次選考(エントリー&エントリー課題提出)→2次選考(A、Bコースは課題提出、Cコースは面談)→3次選考(面談)→最終決定となります。
エントリー課題の内容と回答のポイント
電通のインターンシップへの参加はエントリー課題の提出から始まります。応募者が非常に多いインターンのため、この1次選考の段階でかなりの数が絞り込まれると予想されます。よって、課題の作成に関しては入念に対策を行い、完璧な形で提出することが望ましいです。
エントリー課題は、いずれのコースもマイページ上にあるフォーマット(A4サイズ)を使って記入します。どの設問も、思いつきやパッと浮かんだものではなく、このアイデアが相手にどう伝わるかといった「問題解決」の思考が重要です。
アイデアを生む過程においても、そのプロセスが論理的に分かりやすく伝わることを意識しましょう。また、他と被らないためにもアイデアは何十にも出し尽くして自信が持てるレベルまでブラッシュアップすることをおススメします。
Aコースの課題
・「一度見たら記憶に残るような、『扇風機X』のTVCMと、そのキャッチコピーを考えてみてください。」
・「新しく見つかった日本昔話『〇〇〇〇山』のタイトルと、ストーリーを考えてください。」
(タイトル:10文字以内、ストーリー:400文字以上800文字以内)
Bコースの課題
・「いま日本に最も必要とされている『新しい祝日』をつくり、その『日付』と『名前』と、なぜ必要なのかという『理由』を教えてください。」
・「多くの人が『その手があったか!』と思える、暮らしの不便を解消する新しいサービスのアイデアを考えてください。」
Cコースの課題
・「あなたがこれまで開発に携わったサービスや作品(ウェブサービス、アプリケーション、プロダクト、プロジェクトなど)を教えてください。」
・「あなたが誰にも負けないといえるほど好きなものを教えてください。」
面接について
応募者が非常に多いので、1人あたりの面談時間も短く、シンプルかつ簡潔な回答が求められます。結論ファーストで、言葉は短くかつ印象に残るような伝え方ができるように準備しておきましょう。相手の記憶に残るような個性的で面白いエピソードがあればベターです。
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電通のインターンシップの参加時の服装
電通のインターンシップは、汐留本社での講義・プレゼンと、鎌倉にある電通研修所での合宿に分かれて実施されます。本社での実施はオフィスなのでスーツもしくはフォーマルに近い私服が望ましく、合宿については活動のしやすい華美でない服装が良いでしょう。
電通のインターンシップの内容、感想
電通のインターンシップは、「アイデアの学校」と称するだけあって優れたアイデアを発想できる人物を求めています。参加者は個性的でどこか飛びぬけた人物が多く、参加するだけでも多種多様な価値観、バックボーンの人達と出会えるチャンスに恵まれます。
全国からクリエイティビティに満ちた優秀な学生が集まるので、広告業界以外を目指す学生でも今後の就職活動や将来の糧になることは間違いありません。
電通のインターンシップは内定に有利になる?
結論から言うと、インターン参加で必ず内定に結び付くという事はないです。ただし、広告業界はインターン経験者を実際の採用選考の際に優遇するケースが多く、内定者の半数近くは何らかのインターンを経験した学生と言われています。
ですので、電通を目指す学生にとってインターンシップへの参加は、内定の大きな要素であることは間違いありません。
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