今回の記事では、大手消費財メーカー「P&G」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。
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▼目次
P&Gのインターンシップの実施時期、日程
P&Gのインターンシップは、例年学生の長期休暇に合わせて夏に開催されています。世界的グローバル企業のP&Gは、インターンシップを世界規模で行う「Global Summer Internship」を開催し、日本予選にあたる国内インターンシップ「CEO Challenge Japan round」を勝ち抜くと、シンガポールで行われる世界規模のインターンシップに参加することができます。
2016年においては、「CEO Challenge Japanround」は、7月下旬から8月上旬にかけて東京と大阪の2か所で選考が行われました。
・インターンシップ(CEO Challenge Japanround)の概要
開催日:8月23、24日の2日間
実施場所:神戸市のP&G日本本社
・インターンシップ(Global Summer Internship)の概要
開催日:11月ごろ
実施場所:シンガポールのP&Gヘッドクォーター
P&Gのインターンシップの選考の倍率
P&Gのインターンシップの倍率については、データが公表されていないので具体的なことは不明ですが、過去の参加者の話によると応募者はおおよそ2000人以上とのことです。また、選考の第1段階で次のステップに進めるのは100人前後で、最終的に決定する参加者は数十人程度なので、倍率は「80~100倍」近い計算になります。
一般にもよく知られた世界的な大企業ということで、選考の倍率についても群を抜いた高さといえ、また実際のインターンでは業務はほぼ全て英語で行う規定があるので、参加に際しては高い英語力も必要です。非常にハイレベルな基準が設けられているといえます。
倍率、そして応募者のレベルの高さは相当ですが、確実に対策をして自身の持つ能力をきちんと発揮できれば通過できる可能性も上がっていくので、しっかりと自信を持って望みましょう。
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P&Gのインターンシップの面接選考内容
選考フローは、1次選考(WEBテスト提出&筆記テスト)→2次選考(トレーニング&グループディスカッション)→決定というプロセスです。
適性検査(WEBテストなど)
P&Gのインターンシップは、エントリー後のWEBテストと、後日会場で実施される筆記テストの結果により1次選考が行われます。テストの内容はIQテストと性格検査の2種類で、IQテストでは思考力や問題解決能力を、性格検査では積極性や協調性そして高いリーダーシップを問う内容です。
面接について
上記の1次選考をクリアすると、次のステップはトレーニングを兼ねたグループディスカッションにチャレンジします。7名前後で1グループとなり、配られた資料をもとにテーマを与えられマーケティング戦略を議論していきます。
ディスカッション終了後にはグループにつくメンター(指導者)による面談が行われるので、前もって企業研究をしっかり行った上で、あらゆる質問に対応できるように準備しておきましょう。
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P&Gのインターンシップの参加時の服装
外資系企業は、身なりや服装に関しては日本企業と比べて柔軟なスタンスを持っていると思われます。しかしながら、あくまでビジネスの場という事で派手な服装は好ましくないので、指示がない限りはスーツもしくはフォーマルに近い私服を選択します。
P&Gのインターンシップの内容、感想
P&Gのインターンシップは、世界的なスケールでかつ極めて厳しい条件をクリアした人間だけが参加できるトップレベルの催しです。ですが、難関を乗り越えてでも参加する価値は大いにあるとされ、濃厚で質の高い内容は参加者すべてが更なるレベルアップを目指せるようなものとなっています。
P&Gのインターンシップは内定に有利になる?
P&Gでは、インターン参加者を直接内定に結び付けるような取り組みは行っていません。あくまで学生へ向けての職業体験の場を提供するというスタンスです。
しかし、インターン経験者であれば、実際の採用選考の際には一定の基準を満たした人材という判断が下されることは間違いなく、他と異なる選考フローに進めることも十分考えられます。
また、リーダーシップがある人材を輩出するP&Gのインターンを経験すれば、P&G以外の大企業においてもおそらく高い評価を得られるので、外資系金融やコンサルティングなどの難関企業を目指す学生ならぜひとも挑戦すべきインターンといえます。
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