今回の記事では、教師に向いてない人の特徴について、小学校の教員、中学校の教員という観点から記載していきます。
教師に向いてないと言われたときの対処法や、自分が教師に向いていない、辞めたいと感じたときの対処法も記載していきますので、是非参考にしていただければと思います。
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▼目次
小学校の教師に向いていない人の特徴
子どもを可愛いと思えない
この職業は、子どもたちとの触れあいが殆どを占めています。毎日色んなことが起きて、子どもたちが日々成長していく姿を一番見ることができるのはこの職業だと思います。小学校の6年間で本当に大きく成長してくれます。
ただ、その毎日と言うのは、楽しいことや思い通りにいくことばかりではありません。
むしろ、思い通りにいかないことの方がたくさんあります。子どもと言っても人間ですので、子どもたちなりに考えるし、でも子どもなので出来ないことも多いし、大人とは違った考え方もすると思います。
低学年であればそれこそお漏らしをしたり、吐いたりどろどろになった手で触ってきたり、上手く伝える術を知らないから、何を伝えたいのかがわからなかったりすることがあります。
高学年になれば思春期に入りかけてきて反抗もしたり、悪さをわざとしてみたりします。そう言ったことを目の当たりにしたときに、「もー」と思いながらも、でも可愛いなぁと思えなければ、正直やってられません。
だからこそ、この子どもを可愛いと思えないというのは、先生自身がしんどくなってしまう可能性が高いと言えます。
いつでも暗い人
特に小学生は担任など、大人の影響をとても受けます。また学級の雰囲気は、担任の雰囲気で決まると言っても過言ではありません。そういったときに、暗い人がもし担任になってしまうと学級全体がどんよりしかねません。
絶対にそうだとはもちろん言い切れませんが、子どもたちはそう言ったところにも敏感に感じ取ります。
これは子どもに限らず大人もだと思いますが、全然笑わない人や、暗い人には中々自分の思ってることを伝えたり、あった出来事を話そうとは思えません。
でも心の中では聞いてほしいと思っています。そんな子どもたちの心の中を受け止めてあげられるような寛大で、おおらかな人の方が、子どもたちも安心して胸の内を話すことができ、安心して学校に通うことができると思います。
そういった点で、暗い人はなかなかそのハードルが高いように思います。
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中学校の教師に向いていない人の特徴
趣味など、仕事以外にしたいことがある
中学校や高校というのは、平日の普段の学校生活、授業以外に、放課後や土日にも部活があり、教師の殆どはそのいずれかの顧問になります。
つまり、土日も仕事があると言うのが現状です。また、これは小学校もですが、持ち帰りの仕事も多く、教材研究などもしていくとなると、仕事以外のことをするのは厳しくなってきます。
もちろん、自分で上手くやりくりして時間をつくることは可能ですが、やりたいことをやりきるのがうまく出来ず、不足に思ってしまうことが多くなる可能性があります。
そうなってしまうと、その仕事が嫌になったりマイナスな気持ちで取り組んでしまうことになったりして、子どもたちに良い影響を与えない可能性も大いにあると思います。休みがないことを覚悟の上でないと、なかなか気持ちよく仕事をすることができないと思います。
得意な教科がない
中学校は小学校と違って教科担任制です。自分が得意な教科を教えることになります。自分に得意な教科がないと、結局教えることが難しくなります。
中学校と言っても専門的に学んでこそ基礎基本を教えることができるし、様々な子どもたちの疑問に答えるためには、自分がその科目を得意でなければ答えることができません。
もし、特に得意なことがないのであれば、逆に全教科を浅く広く教える小学校の方が向いていると思います。
教師に向いてないと言われたときの対処法
まずは受け止めて、至らなかった部分を考える
向いていないと言われたときは、まずは一回受け止めます。そして、それは本当なのかと考え直してみます。
自分だけではわからないときは相談してみたりして、その上で自分に足りていないところがあった場合、その点を改善するように意識することが大切です。
向いていないと言われるのにも理由があると思うので、それを逆手にとって足りていないところを教えてもらえてラッキーだったと、ポジティブに考えることも大切です。
何より自分が気分よく過ごせるように工夫していくことが大事だと思います。
教育実習など、教師になる前の段階で言われたときは、違う職業も考えてみる
教育実習に行ったときに、現場の教師から、「君は教師に向いていない」と言われることもあるかもしれません。
こうした場合、どうしても教師になりたいという夢がある人以外は、他の職業に目を向けてみるのも良いかもしれません。
現場で実際に働いている人の意見であり、本当に向いてない可能性もあるため、一般企業への就職や、他の公務員になることも考えてみる必要があります。
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自分が教師に向いてない、辞めたいと思ったときの対処法
それは本当なのか向き合ってみる
向いていない、辞めたいと思ったら心の中の自分に「それは本当なのか?」と聞いてみます。そして、心の中からそうだと返ってきたら、なんでそう思うのかの理由を聞いてみます。
そして、その理由を1つ1つ解釈の仕方を変えながら、逆に考えてみれば、こうもとれるといってマイナスなところばかりを見るのではなく、プラスの方も見ていくようにします。
そうやって自分が辞めたいなどと、思った理由をポジティブに考え直してみたうえで、「再度本当に辞めたいか?」と問い直します。そうすると、教師に向いていない、辞めたいと思った気持ちを思い直すことができるケースもあるようです。
少し距離を置き、休日は仕事のことを考えないようにする
距離を置くと言っても休業するわけではなく、休日に仕事のことを一切考えないようにします。心も体もリフレッシュして切り替えることで、悩んでいたことも整理することができ、辞めたいという気持ちや、向いていないと言う気持ちがどこかにいくことがあります。
転職を考える
どうしても教師に向いてない、辞めたいという気持ちがなくならないときは、他の職業に転職するのも、1つの手であると言えます。
教師から、民間企業に転職し、実際に生き生きと働いている人も多くいます。教師は、合う人と合わない人の差が激しく、合わない人にとっては、とてもストレスがたまる職業であるため、他の職業にも目を向けてみることをおすすめします。
転職のプロである、転職エージェントを利用することで、自分に合った企業の紹介や、教師から民間企業を目指すにあたって、面接対策や書類対策などをしてもらうことができます。
是非効率良く活用してみることをおすすめします。
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