今回の記事では、大手映画会社「東宝」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。
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▼目次
東宝のインターンシップの実施時期、日程
国内の映画会社の最大手である東宝は、例年数多くの学生が志望する人気企業です。東宝のインターンシップでは、いわゆるワークショップ型の内容ではなく、実際の業務を体験できる非常に有意義な内容として知られています。
東宝やその他映画会社に就職する人はもちろん、他業界を志望する学生にとっても「働き方」や「会社組織」をリアルに体感できるとあって学生人気の高いインターンです。
2017年は3つの募集コースに分かれており、それぞれ時期や日程が異なります。
映画企画コース
<実施時期>
Aターム:8月23日~29日の5日間 (土日は休み)
Bターム:8月30日~9月5日の5日間 (土日は休み)
<開催地>
東京
<募集人員>
各回4人、計8人程度
映画宣伝コース
<実施時期>
東京:8月21日~26日の6日間
関西:8月21日~25日の5日間
<開催地>
東京、大阪
<募集人員>
東京:4人程度
関西:2~3人程度
演劇企画コース
<実施時期>
8月15日~28日の10日間
<開催地>
東京
<募集人員>
3人程度
東宝のインターンシップの選考の倍率
大手映画会社でエンターテインメント業界でもトップクラスの人気を誇る東宝は、新卒採用においても毎年数千人以上受験して内定者が10人以下と、非常に高い倍率で知られています。インターンシップにおいても同様で、インターン各コースは募集人員が3人~8人と大変少ないです。
応募者数は公表されていませんが、一般的にも有名な映画会社ということで映画業界の志望者以外からも多数の応募があると思われるので全体としては1000~2000人近い数と推測できます。よって倍率も100倍、またはそれ以上とかなりの激戦が予想されるでしょう。
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東宝のインターンシップの面接選考内容
東宝のインターンシップの選考フローは以下の通りです。
WEBからプレエントリー
↓
マイページにて課題を提出
↓
説明会への参加
↓
企画書提出
↓
1次選考
↓
最終選考
企画書の内容と回答のポイント
東宝のインターンシップ参加へは、企画書の提出が必須となっています。いわゆるエントリーシート(ES)に近いものですが、学生にとって企画書の作成はおそらく慣れていないので人によってはかなり苦労するでしょう。事前に企画書作成のスキルをきちんと磨いておくことをおススメします。
映画や演劇の企画書は、単に自分の想いや熱意をアピールするものではなく、客観的なデータやマーケットを意識した内容であることが重要です。世間でヒットした作品や、それがなぜ興行的にヒットしたのかを分析した上で企画を練る必要があります。そして、その企画が東宝に伝わるような形で説明された内容であることが通過の一番の決め手となるでしょう。
面接について
東宝のインターンシップでは面談という形で2回実施したのち、最終的なインターン参加者が決定します。質問内容は一般的な面接で聞かれるオーソドックスな質問と、企画書に関する質問と思われます。特に、「どんな作品が好きか?」「どういう映画(演劇)を作りたいか?」をしっかり説明できるようにしましょう。
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東宝のインターンシップの参加時の服装
東宝のインターンシップは実際の業務を体験する形式で行われるので、期間中はひとりの社員として仕事をすることになります。よって、服装に関しても指定がない限りはスーツ着用で間違いないでしょう。スーツの着こなしや靴、ネクタイ、髪型などはフォーマルな場面にふさわしい格好を心掛けるようにします。
東宝のインターンシップの内容、感想
コース共通で実際の職場体験を実施し、作品の企画や宣伝プランを作成します。企画した内容についてはプレゼンテーションを行い、社員による講評も行います。また、「映画企画コース」では撮影所見学やイベント見学、「映画宣伝コース」では試写会などイベントの立ち合い、「演劇企画コース」では劇場見学や舞台裏見学がそれぞれ予定されています。
実際のオフィスでの作業や、普段めったに見られないエンターテインメントの現場をリアルに体感できる内容という事で、過去の参加者からは非常に高い評価と満足度を得ています。
東宝のインターンシップは内定に有利になる?
東宝の場合、インターンへの参加イコール内定につながるという事はありません。ただし、採用選考においてインターン参加者であれば有利に働くことは間違いなく、現場で実際に働いた経験やそこで出会った社員との交流は、志望動機としてこれ以上ない理由となるからです。
非常に狭き門である東宝のインターンシップですが、東宝への志望度が高い学生にとってこのインターンは内定への大きな道のひとつであることは間違いないでしょう。
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