今回の記事では、2019年卒の就活開始時期、始め方、新卒大学生の就職活動の流れ(説明会・OB訪問・自己PR・面接対策など)について解説しています。既卒、フリーターとニートの場合の就活の始め方についても説明していますので、是非参考にしてください。
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▼目次
2019卒は、いつから就活を始めれば良い?
2019年卒の学生であれば、企業エントリーは3月頃になるはずです。もちろん、企業エントリーとは、実際に企業へ就職の意思を伝えて、応募、エントリーシートを提出することです。ということは、つまり、就職活動の開始時期は、これよりも早くなります。
インターンシップをすでに経験している学生もいるでしょうが、自己分析、業界・職種・企業研究は、早いに越したことはありません。遅くとも、9月、10月には、就活の準備をスタートするのがベストです。
新卒の大学生の就活の始め方、一連の就職活動の流れ
説明会に参加する
大半の企業は優秀な学生を募るために、各種説明会に参加したり、実施したりしています。
説明会には種類があります。特定の業界に属する企業を集めた業界説明会。業界でくくらずに様々な会社が参加する合同説明会。そして、個別企業ごとに実施される個別企業説明会です。
就職活動を始めて間もない頃は、世の中にどんな業界・職種があるのかよく知らないものです。本を読んで業界研究や職種研究を進められますが、イメージが湧きにくい場合もあるでしょう。
百聞は一見に如かずです。そこで、合同説明会が役に立ちます。業界が絞れてきたら、業界説明会にも参加をして、最終的に個別企業説明会にも参加すると見識が広がります。
OB訪問をする
就活経験者の体験談も役に立ちます。OB・OGとアポイントメントをとり、失敗体験・成功体験などを質問するのもよいでしょう。これから就職活動を始める人に向けて、有益なアドバイスをしてもらえることがあります。
就職活動を体験しているだけあって、貴重な情報がえられやすいのがメリットです。また、実際の現場のイメージを掴むうえでも、生の声は参考になります。
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自己PRを考える
就職活動を開始するさいには、まず自己分析が重要です。自分は何が得意で、どんな性格なのか、どんな経験をしてきたか。自己分析を行うと、自分の強みを見つけ出せます。
企業へエントリーする前に、自分を売り込むための武器を整理しておくのが肝心です。自己分析を終えたら、実際に自己PRを考えてみましょう。
面接対策をする
内定されるか否かの鍵は、面接対策が握るといっても過言ではありません。その前の筆記試験や書類審査で落とされるケースもあるものの、最終的には面接での受け応えで、選考は決定します。したがって、面接対策を疎かにしていると、内定が決まるものも決まりません。
基本的なビジネスマナーや敬語慣れを含め、自己PR、志望動機、特技や長所と短所などについて、企業エントリーまでに草稿を練っておきましょう。
就職活動の流れ
したがって、就活の一連の流れはこうです。
1.自己分析
2.インターンシップ
3.業界研究・職種研究
4.企業研究
5.各種説明会に参加
6.企業エントリー
7.書類審査
8.面接
9.内々定・内定
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既卒、フリーター、ニートの就活の始め方のポイント
アルバイトと正社員は全くの別物と考え、意識を変えることから始める
既卒、フリーターとニートに共通しているのは、どの人も正社員経験がないことです。社会人経験がある場合には、第二新卒と呼びます。
これは新卒にもいえることですが、まずは、アルバイト感覚を一切捨て去ることが大事です。正規雇用とアルバイトとでは、事情が全く異なるからです。就職の意思をしっかりと固めて、今後は正規社員として一生懸命に仕事をするんだという気持ちで、真剣に取り組むことが求められます。
フリーターでは将来が不安だからといった消極的な理由ではなく、これからは気持ちを改めて、正社員として頑張るんだと気持ちを切り替えるのが、第一歩です。
既卒ならではの質問にも回答できるようにする
基本的な就職活動の流れは、新卒と共通しています。しかし、既卒ならではの対策も必要になります。
面接でよく質問されるのが「なぜ既卒になったのか」や「フリーターをなぜしていたのか」などです。この手の質問は、どの企業に応募するにしても必ず聞かれます。よって、新卒でよく聞かれる質問に加えて、こうした質問への対処法を練っておくのも肝要です。
また、単に既卒・フリーター・ニートになった理由だけでなく、その間、何を学んだのか、何を経験して、その結果、仕事にどう活かせそうなのかなどもよく考えておくことです。仕事に対するひたむきさ、熱心さや成長意欲などは、面接で試される事柄の一つです。
既卒、フリーター、ニート向けの就職サイトを利用する
新卒と同じように、既卒、フリーターやニートであっても、最初にすることは「就職サイト」への登録です。とりわけ、ニートだと就職サイトに登録しても、応募できないのではないかと考えてしまうものです。
ところが、探してみると、既卒、フリーター、ニート歓迎となっている求人はあります。どうしても就職したい会社を見つけられない場合には、適職診断やエージェントとの面談も受けられます。このように、就職サイトを使い倒すのも大切です。
参考記事:既卒就職サイトおすすめランキング!利用するメリットも紹介!
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