今回の記事では、新入社員の抱負の書き方、話し方のポイントや、パターン別の例について記載していきたいと思います。一言で話す場合、新年、社内報、四文字熟語、作文で抱負を述べる場合などについて、例を記載しますので、参考にしていただければと思います。
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▼目次
新入社員の抱負の書き方、話し方のポイント
抱負の書き出しは、簡単な自己紹介から始める
書き出しは簡単な自己紹介から始めると良いです。読む側もその人がどんな人か興味を持って読めます。その後スペースがあれば抱負の前に入社を喜ぶ気持ちを付け加えておくと印象が上がりますね。その後抱負に移ると良いでしょう。
抱負と目標の違いに注意する
“抱負”とは“目標”と間違えがちですが、異なります。目標は「2ヶ月で営業成績を上げる」ですが、抱負とは「2ヶ月で営業成績を上げられるように頑張ります」というものになります。
自分は入社後に何をしたいかを明確にし、それに向かってどのような努力をするのかの道筋を立てましょう。
フレッシュ感を大切にする
新入社員なのですから、あまり気張った内容にせずともフレッシュ感を大切にしましょう。大きすぎる抱負は逆に先輩の反感をかうこともあります。
ほどほどの抱負を持ちましょう。そして、緊張していることや同期と頑張りたいことで、新入社員の雰囲気をアピールし、先輩への配慮である「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」も忘れずに入れましょう。
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新入社員の抱負の例
抱負を一言で話すときの例
本日より○○部署に配属になりました○○です。○○大学○○学部を卒業しております。今日この日をこの仲間と迎えられたことに心より喜びを感じております。
この部署では、自分は○○が出来るような社員になるために努力したいと思います。未熟者ではありますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
抱負を新年に話すとき
あけましておめでとうございます。昨年の○月より○○課に配属になりました○○です。あっという間の数ヶ月間でしたが、昨年はここにいる皆様の支えにより、なんとか頑張って来られました。
今年は1人前になれるよう頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
抱負を社内報で書くとき
○月○日より○○課に配属になりました○○です。学生時代は○○を専攻しておりましたので、この仕事に就くことが出来て、大変光栄だと思っております。
共に入社した同期の仲間と共に頑張って行きたいと思います。私はこの課で○○が出来るような社員になり会社に貢献したく、それに向かって日々精進したいと思います。
また、この会社の経営理念である○○○○のように毎日を大切にしたいと思っております。まだまだ未熟者のためご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
抱負を四文字熟語で表すとき
抱負に使えそうな四字熟語を集めてみました。
「質実剛健」 飾り気が無く真面目、心身共に強くたくましい
「聡明剛毅」 道理がしっかりし、強く屈しない
「勇猛果敢」 勇ましく強く、決断力がある
「不言実行」 無駄なことは言わず黙って行動する
「一心不乱」 心を一つに集中する、わき目もふらず他に乱されない
「温故知新」 経験の無いことを進める時も、過去を学ぶことから知恵を得る
「和衷共済」 心を合わせて助け合う。協力して一致団結する
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抱負を作文で記載するとき
抱負を作文にする時は、どのような言葉や文を入れたら良いのでしょうか?作文に入れるべき例文を挙げてみます。課や部署によって変わりますが、以下のポイントを抑えておくと良いと思います。
<始まりでは自己紹介と小話を>
○月○日をもちまして○○課に配属になりました○○です。○○大学○○学部を卒業しました。学生時代はテニスサークルに所属しておりましたが、未だに上手くサーブが出来ません。
<同期への配慮>
○○株式会社に縁があり、最高の同士と入社を果たせたことはこの上ない喜びであります。
<抱負の発表>
私はこの会社で○○の分野で○○が出来るような社員になり会社に貢献するべく、努力を惜しまず頑張りたいです。その為に○○を勉強し○○の知識を得て経験を積みたいです。
<経営理念を入れ込んで>
○○株式会社の経営理念は○○○○です。この素晴らしい経営理念に恥じぬよう日々精進して行きたいと思います。
<先輩達への配慮>
そして長年にわたり、先輩方が築き上げて来た歴史と伝統を大切にして行きます。まだまだ未熟者のため、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
以上が基本的な抱負の作文の流れとなります。最初に少し小話を持ってくることで、読み手が文に入りやすくなります。抱負の部分は自分がやりたいことをもっと長く入れ込んだほうが良いでしょう。会社から渡された文字数の中で、上手く自己表現が出来るといいですね。
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