今回の記事では、営業に向いていない人の性格などの特徴を記載した後に、そういった人がどのように克服していけば良いのかを書いていきます。
営業職に向いていないと悩んでいる人は、是非参考にしていただけばと思います。
スポンサーリンク
▼目次
営業職に向いていない人の性格などの特徴
体育会系のノリが苦手
「上司や先輩の言う事は絶対」、「一致団結」というような体育会系のノリが苦手ならば、営業職は向いていません。
営業職は上司や先輩が体育会系のノリを強要してくる場合が多く、取引先との飲み会に参加する事もあるからです。
体育会系のノリは怖い、ついていけないと感じるならば、まず自社内の人間関係を上手くこなす事が難しい可能性もあります。
嘘がつけない性格
営業職はいかに相手にはったりをかませるか、つまりは「適度な嘘をついて、相手の心を掴めるかどうか」が重要です。
嘘がつけないような、とても純粋で素直な性格では、口八丁で自社商品や製品を売り込むような仕事は大変です。
初対面の人に緊張する
営業職は多くの人と出会ってナンボの世界です、一々初対面の人に緊張していては、仕事を続けるのも難があるでしょう。
初対面の人=どんな人か解らない事から緊張する気持ちは解りますが、それでは営業職は務まらないのです。
打たれ弱い
時に取引先や飛込みで営業をかけた先で、「今忙しいから」や「必要ない」と冷たくあしらわれる事もあります。
そんな時に「今日もまた契約が取れなかった」と落ち込んでばかりいては、営業職は続けられません。
営業職は諦め悪く食らいついてこそ、大きな契約にまでこぎつけるのです。
空気が読めない
営業職は対「人」の仕事です、コミュニケーション能力があり、その場の空気を読んだ行動や言動が出来ないといけません。
空気を読んだ発言や行動が苦手である場合、顧客や取引相手の咄嗟の質問に対応できず、焦って見当違いな答えをしてしまう事もあります。
遅刻癖がある
例えば貴方は「13時頃に待ち合わせしよう」と言われた時に、「12時55分」に現地へ到着しますか?それとも「13時5分まで」に行きますか?
営業職で欠かせないのが打ちあわせ、先方と約束した時間に遅刻するような事はあってはなりません。
営業職に向いているのは13時頃という曖昧な約束でも、遅刻を防ぐ為に5分前行動を心掛ける「12時55分」に現地へ到着する人です。
「13時5分まで」に到着するのでは、相手が時間に厳しい人である場合は取引が破棄される恐れもあります。
スポンサーリンク
セルフマネジメントが苦手
セルフマネジメントとは自己管理という意味で、自分で自分のスケジュールや体調を管理できるか、という意味です。
作業をいつまでもだらだらと進めてしまうのでは、営業のノルマもなかなかこなせないでしょう。
自分に自信がない
自分の考え、言う事ややっている事、仕事について自信が持てない人は、営業の仕事をしていても近い将来、嫌になってしまいます。
営業職は自分に自信たっぷりで、ちょっと押しが強い方が上手くいくのです。
身だしなみを整えていない、清潔感がないなど、見た目に問題がある
自分の事を俯瞰的に見れない人は、髪型やスーツのシワ等、身嗜みを整える事も苦手だと考えられます。
営業は人と会う仕事ですから、常に清潔感は保っておかなければいけません。見た目だけではなく、体臭や口臭にも注意して、清潔感のある人にならなければいけないのです。
指示待ち人間
営業職は「自分でどうやって売り込むか」を考えて、工夫して、自分で仕事を勝ち取るという所があります。
上司から「これをやってくれ」と作業を指示されるまで椅子に座ったまま、所謂「受け身」な指示待ち人間ではいけません。
スポンサーリンク
営業が向いていない人が克服、解決する方法
営業成績の良い人を真似る
営業職について何も解らないままでは、1人で動く事も大変です。
そんな時は営業成績の良い人がいつもどんな風に仕事をしているのか、どんな対応を取っているのかを観察して真似るのです。
そうすると「どうやったら契約が取れるのか」を知れます、営業成績が良い人と仲良くなり、コツを教えてもらってもいいでしょう。
聞き上手になる
自分から話す事が苦手なのであれば、相手の話しを聞く事が上手な「聞き上手」になりましょう。
オーバーリアクションで相づちを打って、相手の関心をこちらに向け、心をがっちり掴んでしまうのです。
「そうなんですね!」「へ~、為になります」といかにも感心したように答え、相手の懐に飛び込みましょう。
向いていない理由を模索する
どうしても営業職を続けたいのであれば、どうして自分は営業職が向いていないのかを模索してください。
「人と話す事が苦手だから」が理由なら「その苦手を克服するにはどうすればいいのか」を考え、実行するのです。
そうやって1段階ずつ解らない事を出来る事に変えていけば、営業職への苦手意識もなくなります。
数打てば当たる作戦
営業職は失敗して当たり前、断られて当たり前、完璧にいつでも仕事が出来るという訳ではないのです。
数打てば当たる作戦で、どんどん失敗して、失敗から成功へのヒントを得ていきましょう。
そうやって経験を重ねる内に、どうすれば営業で仕事を続けられるかを知れるのです。
部署を異動してもらう
どうしても営業職が向いていないのであれば、そのまま続けていても体や心を病んでしまいます。
病院で診断書が取れる場合はそれを持って、上司に相談して部署を異動してもらいましょう。
仕事は何も営業職だけではありません、事務や経理に総務と様々な部署がありますから、貴方にあった仕事を見つけましょう。
他の職種に転職する
企業によっては、一度営業職についてしまうと、なかなか他の職種に異動させてもらえない場合もあります。
そういった企業に所属している場合は、転職を考えるのも1つの手であると言えます。営業職で結果が出せなかった人であっても、経理、総務、経営企画などの別の職種で、結果を出せる場合が多くあります。
そのため、まずは転職エージェントなどの転職のプロに相談して、自分がどの職種に向いているのかを明らかにすることから始めることをおすすめします。
当サイト推薦のおすすめエージェント
リクルートエージェント
(最大手のエージェント。ホワイト企業の求人や、未経験者歓迎の求人が非常に多い。未経験職種に転職を考えるときのアドバイスもしてもらえるため、おすすめ)
こちらの記事も参考にどうぞ
スポンサーリンク

