今回の記事では、無事に内定が出た後に、現職を円満に退職する方法について書いていきたいと思います。
内定が出た後に、現職をどのように辞めていけば悩む人も多いと思います。僕も実際に悩みましたし、実際に上司に退職の意志を伝えるときは、言いにくかったし、緊張もしました。今から、特に守るべきであると僕が感じた5つのことについて、1つずつ書いていきますので、是非参考にしてみてください。
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1、できるだけ早く伝える。
法律上のルールでは、2週間前までに上司に伝えることによって、会社を退職することができることになっていますが、2週間前では遅いでしょう。会社は、あなたが退職する埋め合わせの準備をしなければならないので、できるだけ早く伝えてほしいというスタンスになります。
僕の場合は、退職の2か月半前に上司の方に、退職することを伝えたのですが、「もう少し早く伝えてほしかった。」と言われました。僕の場合は、直前に大きな人事異動がある時期であったというのもありますが、2か月半前でも、もっと早い方がいいと会社サイドは、考えていることが分かりました。
早すぎるのではないか、ということは決してありません。
「内定が出たら、すぐに意志を伝える」このくらいの心持ちで良いかもしれません。
2、いきなり退職届を出さない。
よくドラマなどで退職届を叩き付けて、いきなり辞める場面を見たことがあると思います。あのような辞め方は、現実ではしない方がいいでしょう。
まず上司に意志を伝えて、話し合いをし、それから上司の指示に従って、退職届を出すというのがルールになります。
また大手企業であれば、退職届のフォーマットが用意されており、そのフォーマットに従って記入を指示される場合があります。
そのため、あくまで上司に指示を受けてから、退職届を出すのが良いと思います。
3、必ず直属の上司にまずは話をする。
必ず直属の上司に1番に退職の意志を伝える必要があります。仲良しの同僚に話をしてしまったり、直属の上司よりも立場が上の人に話をするのは、良くありません。
前者は、周囲に広まってしまうリスクがあり、後者は直属の上司の立場がなくなってしまい、迷惑をかけてしまう可能性があります。
ちなみに僕の場合は、まずは直属の上司である副課長に話をしました。その後、課長、部長と上の立場の人たちと話をして、無事円満に退職をすることできました。
4、一部の上司以外には、退職することをギリギリまで言わない。
周りの人に退職の話が伝わると、非常に働きにくくなります。辞める人本人も、気を遣いますし、逆に周りの人にも気を遣わせることになります。
僕の場合は、上司には2か月前に退職を伝えていましたが、周りの人に退職することを伝えたのは、退職日の1週間前でした。
そのため、約2か月間の間、僕が会社を辞めることを知っているのは、部長、課長、副課長の3人だけであったため、周囲の人とはこれまで通りの関係で仕事をすることができました。(さすがに最後の1週間は、とても気を遣いましたが。)
5、転職先の名前を絶対に言わない。
これは、僕が利用していた転職エージェントの方にかなり厳しく言われていたことなのですが、絶対に転職先の名前を出してはいけないそうです。
転職先の名前を出すことで、トラブルになるケースがあるそうで、そういったリスクを避ける意味でも、転職先を聞かれても、「複数社から内定をいただいており、どこに行くか迷っています。」など濁した回答をしましょう。
(具体的なトラブルとしては、上司が転職先に電話をして文句を言ったなどの事例があるそうです。)
まとめ
ここまで5つ書いてきましたが、基本的にこれらのことを守っておけば、問題なく円満に退職できるでしょう。
僕自身も、これまでお世話になった方に迷惑をかけることなく、円満に退職することができました。「辞めるからもうどうなってもいいや」というのではなく、長い人生の中で、いつまたお世話になるか分からないので、円満に気持ちよく退職するようにしましょう。
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ただし、内定後のサポートが余り充実していなかったり、内定が出ると辞退を断固拒否してくるような悪質なエージェントもいるため、注意してください。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
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ちなみに僕の担当者の方は、退職日が決まるまで、毎日のように状況の確認と、状況に合わせた退職交渉のアドバイスをしてくれました。
内定を得るだけではなく、内定後の対応も良い、転職エージェントを利用して、スムーズな退職を支援してもらいましょう。
こちらの記事も参考にどうぞ
【第二新卒】僕が転職活動で内定をもらう以上に苦労した2つのこと。
【最大手・評判良】第二新卒では、リクルートエージェントを使ってみよう!
