カテゴリー別アーカイブ: 企業選び

企業を選ぶ際の要素(勤務地、給料、福利厚生、社風等)について、書いていきます。会社を選ぶ上でどのようなことに注意していけば良いのかについて、様々な観点から記載します。どのような企業を受けるのか迷っている人は、是非参考にして欲しいと思います。

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未経験歓迎の求人が多い、営業職に転職する前に確認しておきたいこと

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営業職は未経験歓迎の求人が多いが、簡単な職種ではない

求人サイトなどを見た事がある人は「営業募集」という言葉を多く見るでしょう。営業職は学歴不問や未経験歓迎だったりと初心者からでも始めるチャンスをくれる仕事ではないかと思います。

それって未経験者でも簡単にできるってことなんでしょうか?答えは違います。営業職とは結果が数字で分かりやすく出るので、結果を出さない人=仕事をしていない人とみなされる場合もあるくらいシビアな世界になっています。

 

実際に私は23歳の時にど素人で営業の世界に入りましたが、たくさんの辞めていく人を見ました。しかし,その辞めた人たちの就職先での職種がまた営業だったりするので不思議です。

営業は決して簡単な世界ではないんですが、入り口は誰でもウェルカムなので、そういう意味では入門は簡単なのでしょう。しかしどこの会社であっても、結果を出さなければシビアであることは、間違いなく断言できます。

 

営業職に転職する前に確認しておきたい、結果を出すために必要なこと

営業職で結果を出すためには、ただ闇雲に行動していても、難しいことが多いです。同僚の中には、営業で成功された人の本を読み漁ったりしている人もいましたが、全員がその通りに結果を出していたとはお世辞にも言えません。以下は私の考える営業で結果を出すために必要なことですので、あくまで参考の一つにしていただければと思います。

その時一番成績のいい営業の人に同行してもらう

私の場合は同行させていただくのではなくて同行して私の営業を見ていただきました。そのあとでフィードバックをいただき、すぐに実践という繰り返しを2日程度みっちりと行いました。会社の中で一番売っている人が最も参考になる事は間違いありません!どんな営業本を読むよりも参考になります。

 

自信を持って話す

当たり前のことですが、自信のなさそうに話す営業から契約をする人はあまりいません。かといって自信満々で鼻に付く話し方もダメですが、お客さんの質問にはすぐに答えられるようにしておくことが大切です。

ただし、注意していただきたいのは分からないことを知ったかぶってすぐに答えるのは、NGであるということです。

その場凌ぎの曖昧な回答をするのではなく、「すぐに調べて帰り次第ご連絡にてお答えさせていただきます」という真摯な対応が好印象です。

 

販売する商品を自分自身が好きになる

これがもしかしたら一番大事かなと思います。よく営業をしていると、「お客様を騙している気がしてきた・・・」「売り上げばかり追うのが嫌だ」みたいなネガティブになる方がいますが、これって大間違いですよね。まずは自分が販売する商品を本当に好きになっていいなと思うことが一番です。

誰よりもその商品のファンになることで結局「自信を持つ」ということにつながります。納得がいくまで商品理解をしてください。

 

以上3点が営業で結果を出す上で必要不可欠なことかなと思います。これができると、どこの会社に行っても営業成績も良く、必要な存在とされて結果として、給与もアップしていきます。

営業職は、未経験歓迎の求人が多く、門戸が開かれていることも多いです。また結果を出せば、他の職種に比べて給料も上がりやすいというメリットもあります。

しかし、決して簡単な職種ではないため、営業が本当に自分に向いている職種であるのかをよく確認して転職先を決めることをおすすめします。

 

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社員を惹きつける会社、リクルートのカルチャー、社風について

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社員に愛される会社、リクルート

私の中でリクルートは厳しい環境であるが、社員が生き生きと働いていて、会社のことが好きな人が多いイメージがあります。

リクルートは独立志向が強い人たちが多いため、日系大手企業に比べると、当然離職率は高くなっています。しかし会社が嫌いでリクルートを辞めるケースはあまり聞いたことがありません。

実際に私の周りでリクルートを卒業した(リクルートでは会社を辞めることを卒業というそうです。)人たちも、リクルートが大好きだったと話しています。

今回の記事は、そんな社員に愛される会社である、リクルートのカルチャーや、社風についての記事になっています。

 

リクルートのカルチャー、社風

 

1、個々人に大きな裁量が与えられる

リクルートグループには、ある程度の裁量を個人に任せてくれる風土があります。目標達成のためのプロセスは、自分の自由に考えて行動することができます。そのため、型にはまることではなく、目標達成するために、今までにないやり方を考えることができたりします。

そして、そういった良いやり方は社員全員に共有し、皆が真似をして会社全体のスキルアップを目指そうと言うスタンスです。1年に2回全国の社員が集合し、いい仕事をした人のスキルを発表する場所がありますので、誰もがそこの場に立ちたいと思い、型破りな営業を考えるような風習です。

 

2、フレックスタイムであり、自由な勤務形態

また働き方の自由もあります。フレックスタイムなので、長時間働く人ももちろんいますが、子育てをしている女性などは、子どもを満員電車で保育園に預けたくないということであれば、ラッシュ時を外しての出社するのもOKですし、結果を出すためであればダラダラせずにメリハリよく働くスタイルが重視されています。

中には営業先に行く時間を無駄とし、スカイプでクライアントと打ち合わせをしている方もいました。また、家族のイベントなども重視してくれるために、そのための休みなどは率先して休むことができます。

 

上記2点から見ても結果を出すためであれば自分に合ったスタイルで働くことが可能な職場です。「自主的」「積極的」に自分から行動するスキルがアップします。

 

 

リクルートグループで働くメリット

 

リクルートでは「自主的」「積極的」に働くことを推奨しており、将来的なスキルアップが見込めます。

しかし、それ以上のメリットは、自分に「リクルートで働いていた」というブランドがつくということです。

「リクルート出身」という肩書の元、社会で大活躍されている方が非常に多いことからもわかるように、リクルート出身ということで次のステップのための「転職」「独立」のどちらにしても有利になります。

 

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実際に勤務してみて分かった、ベンチャー企業で働くメリット、デメリット

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スタートアップ直後のベンチャー企業に勤務

私が4年間勤務していましたベンチャー企業のお話になります。

当時私が働いていたのは、スタートアップ直後で、インターネットサービスを提供していたベンチャー企業でした。

入社当時は社員10名ほどしかいない本当に立ち上がったばかりの会社で社長は30歳でした。会社というよりは仲良し団体という状態で、大きな夢を持ちそれに向かって走っているというと分かりやすいかと思います。

 

細かな規則は存在せず、利益重視の社風

会社の規則というものは存在せず、やはりみんなが悪戦苦闘しながらも、まずは会社の利益を追求しておりましたので

福利厚生はもちろん一切なし

朝から終電ギリギリ(過ぎることもしばしば)

基本的には若い社員で学歴などは一切不問

 

という状態でした。正直、ほぼ誰でも入社できる会社でした。

 

労働時間が長く、厳しい環境ではあったが、その分やりがいもあった

労働時間が長いという理由から、入社してきてから数週間で急に社員が辞めてしまうということは日常茶飯事でした。「きつい」「しんどい」というフレーズは非常によく耳にしました。

利益を追求してシビアでしたので結果を出さない限りずっと拘束されるのでこのプレッシャーがストレスと感じる人が多かったです。

しかし、大手と違いマニュアルなどもなく、売り上げを上げるためなら方法は自由でしたので、営業力という面では非常に目標達成に対するプロセス作りが上達しました。

自分で考え行動し結果を出す社員が残り、受動的な社員は辞めていくような状態です。結果を出すと出世も早く報酬もやればやるほど増える事も非常にやりがいがありました。

型にとらわれず自分のスキルを試してみたい、そしてスキルアップしていきたいという人には非常に向いている環境でした。

 

ここでベンチャー企業のメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

成果をあげれるのであれば方法はある程度、個の裁量に任されているので自由

やればやっただけお給料がアップ

成果を出せば出世も早い

若い社員が多いので和気藹々としている

 

デメリット

福利厚生が整っていないので自分自身の将来的な不安がある

拘束時間が非常に長い

結果を出さなければ世に言うブラック企業状態

 

また、若い社員が比較的多いので、自分自身がマニュアルを作ったり制度関係を整えたりすることも可能なので、将来独立を希望している人にとっては勉強になることも多いと思います。実際に、数年働いて独立したという社員も数人いました。

 

また、営業職ではサービス業への新規営業でしたので毎日のように電話営業や飛び込み営業を行っていましたが、成果を出すことにこだわるので必然的に無我夢中で新規開拓営業をしますので、営業社員はみんなコミュニケーション能力が非常にあがりました。

知っている有名企業の名刺を持っていれば耳を傾けてくれやすいでしょうが、立ち上がったばかりの新規会社なのでお客様に話を聞いてもらうのも一苦労ですので、どうやったらいいのか自然と試行錯誤するようになります。

 

個人のスキルを最短でアップしたいという目的をしっかりと持った方は、私の経験したような、ベンチャー企業に向いていると思います。

 

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大手病は危険!?大手企業のデメリットをまとめてみた。

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大手病は危険!?大手企業のデメリットをまとめてみた。

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今回の記事では、大学を卒業後、大手企業に就職した僕や友人の体験談をもとにして、大手企業のデメリットについて、書いていきたいと思います。

これから就職を控えている人や、大手企業に入って疑問を感じている人は、是非参考にしていただければと思います。

 

大手病にかかっていた大学生の頃

 

今回の記事の本題の入る前に、僕の大学生の頃の話を少ししていきたいと思います。当時の僕は、本当に世間知らずで、大手企業=勝ち組、天国と信じてやまないような学生でした。

そのため、サークルなどの先輩の就職先の話を聞くと、大手企業に行くことになった先輩は、就職に成功したんだなと思い、中小企業に行くことになった先輩は、就活に失敗したんだなと考えていました。

また、実際に自分が就職活動をする際も、大手企業しか受けませんでした。結局は、地元の大手電力会社に就職したのですが、まずますの一流企業から内定をもらえて、良かったと思っていました。

 

典型的な大手病にかかっていた僕ですが、社会人になり、実際に働くようになって、ようやくはじめて大手企業=勝ち組や天国ではないということに気がつきました。

もちろん大手企業には、良いところがたくさんあります。しかし、大手企業だからこそのデメリットもあるため、デメリットも十分に知った上で、企業選びをしていただければと思います。当時の僕のように、大手企業にしか目を向けずに、働く企業を選ぶのは、もったいないことだと今になって強く思っています。

 

では、実際に大手企業のデメリットについて、書いていきたいと思います。

 

大手企業のデメリット

 

1、中小企業に比べて、転勤の範囲が広く、頻繁である傾向がある。

 

大手企業の総合職は、広告やマスコミなどの一部の業種や企業を除いて、基本的に全国転勤があります。

大手金融機関に入った友人は、初期配属がとんでもない田舎の支店であり、とても辛い思いをしたと話していました。一方、中小企業の場合、事業規模が大手企業よりも小さい分、転勤がない、もしくは転勤のエリアが狭いといったことが多いです。

 

2、役職につくのが遅く、出世に時間がかかる。

 

大手企業は、社員の数が多く、組織が大きいため、中小企業に比べて、役職につくのが遅くなる傾向があります。僕が以前勤めていた電力会社では、40代前半でようやく課長になるというのが普通でした。

一方、中小企業やベンチャー企業では、20代で、役職につけるチャンスがある企業もあります。

役職につくことで、当然責任は増えますが、裁量の大きな仕事をすることができるようになります。大手企業の場合、裁量の大きな仕事を任せてもらえるのは、随分先になってしまうかもしれません。

 

 

3、若いうちは、給料が安いことが多い。

 

大手企業は、年功序列の給料モデルを採用している会社が多く、若いうちは給料が安い傾向があります。一方、最近はIT系のベンチャー企業などを中心に、初任給30万円以上を提示する企業も増えてきています。

若いうちからバリバリ働いて、バリバリ稼ぎたいという人には、大手企業は向いていないかもしれません。

 

4、任せられる仕事の幅が狭い。

中小企業は社員の数が少ないため、1人が多くの業務を担っています。中小企業のメーカーで働いている友人の話によると、彼は商品の企画から営業まで、1人で行っているそうです。

大手企業の場合、企画の一部の仕事、営業の一部の仕事といったように役割分担が明確にされるため、1人1人の仕事の幅は中小企業に比べて、狭くなる傾向にあります。

 

まとめ

今回の記事では大手企業の抱えるデメリットについて、書いてきました。もちろんこれまで書いてきたデメリットに当てはまらない大手企業もありますし、僕自身、大手企業を否定する気は全くありません。

しかし、学生時代の僕のように、大手企業が抱えている傾向があるデメリットを知らないまま、入社を決めてしまうのは、後から後悔してしまう可能性もあります。是非デメリットも認識した上で、入社する企業について考えていただければと思っています。

 

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僕の適性年収はいくら?元大手電力会社勤務の僕が年収診断をやってみた。

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自分の適性年収って、いったいいくら??

今回の記事では、自分の適性年収を知ることができる、@typeという転職サイトの年収、市場価値診断テストを使って、年収診断をやってみたので、そのやり方と僕自身の結果について、書いていきたいと思います。

 

自分の今の年収が少ないのではと疑問に思っている人は、特に診断で検証してみていただければと思います。

 

まずは必要項目の入力

 

@typeのトップページのかなり下の方に、市場価値診断テストという項目がありますので、そこから診断を始めることができます。

診断の結果を出すためには、いくつか必須項目を入力する必要があり、まずは上の写真のように、個人プロフィールと学歴を入力していきます。

 

個人プロフィール、学歴の入力が完了すると、パーソナリティの入力画面に移動することができるようになります。この項目では、自分の好む会社の雰囲気など、趣味、志向について入力していくことになります。

 

この項目は、年収を査定する上で必要ないように感じますが、@TYPEの診断では、適性年収だけではなく、性格特性というものを診断してもらえるようで、その診断に使用する項目のようです。

 

次にスキル、経験の項目を入力します。

 

これまで挙げてきた全ての項目の入力が完了すると、いよいよ自分の適性年収が表示されることになります。

 

 

TYPEの適性年収の結果

僕は、あえて今の情報ではなく、以前大手電力会社に勤めていたときの情報を入力してみました。

その結果、僕の当時の適性年収は440万円であることが分かりました。もちろん福利厚生などの他の要素を加味して判断する必要はありますが、当時、僕の年収は約300万円であったため、給料をもう少しもらっても良かったということが判明しました。

また、これは想定年収を見たときの正直な感想なのですが、他の会社に就職した大学の同期の多くが、1年目から500万以上の年収を得ていたため、現状の給料よりはかなり高いけれども、もう少しあって欲しいと思いました。

(目標額に想定年収が届かなかった理由は、スキルの不足していたということが挙げられると思います。当時勤めていた大手電力会社は、汎用性のあるスキルが身につかない環境であったため、当時の僕には、社外で通用するようなスキルが身についていませんでした。)

 

このように年収診断をすることにより、自分の市場価値を表す想定年収を知ることができます。想定年収と実際の年収を比較することで、年収を上げるための指針(現状が高水準ならば維持するための指針)を見出すことができます。その内容を今から詳しく書いていきたいと思います。

 

適性年収と実際年収の比較によって、これから取るべき行動が分かる

 

実際年収≧適性年収の人

 

このパターンの人は、現状では市場価値以上に会社から給料をもらっている人になります。

自分のスキルやスペック以上の給料を得ることができている良い環境に言えるので、特に給料面からは、転職を考える必要はないと言えます。今勤めている会社で、働き続けるのが賢明と言えます。

ただし、恵まれた環境に満足して努力を怠ると、リストラや倒産などの万が一の事態に、大きなピンチを迎えることになります。スキルや経歴が給料に見合っていないため、転職をして給料を維持することは難しいと言えます。

リスクヘッジのためにも、現状に甘んじることなく、給料に見合ったスキルを身に着けておくことをオススメします。

 

 

実際年収<適性年収の人

 

このパターンの人は、今の給料に不満を持っても仕方がない人になります。会社を選ぶ要素は、給料だけではなく、様々な要素があるため、給料が安いというだけで、転職を考えるのは、短絡的な考え方かもしれませんが、給料にどうしても納得できない場合は、転職を考えてみるのもありであると思います。

 

僕自身も、電力会社の給料や勤務地に不満があったこともあり、転職をし、給料を上げることができました。

ただ給料を上げるためだけの安易な転職は、失敗に終わることも多いため、【リクルートエージェント】などの転職エージェントに相談して、自分に合った求人があるのかどうかの確認から、始めてみるといいと思います。

 

 

@typeの年収診断についてのまとめ

 

今回の記事では、適性年収を知ることができる、@TYPEの市場価値診断テストの体験記事を書いてきました。

自分の市場価値を表す適性年収を知ることで、これから取るべき行動が分かってくるため、特に年収が少ないのでは?と悩んでいる人は、是非自分の適性年収を検証していただければと思います。

→ @type

 

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【最大手・評判良】第二新卒では、リクルートエージェントを使ってみよう!

僕がたった1年半で、大手電力会社を辞めた理由

【憂鬱、後悔】就職活動で内定ブルーはなぜ起こるのか?原因と対策をまとめてみた。

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今回の記事では、せっかく苦労して内定をもらったにも関わらず、内定後に入社するのが、急に嫌になってしまう内定ブルーについて、書いていきたいと思います。

 

全体の記事の構成としては、まずは内定ブルーに多くの人が悩まされる原因を、僕なりの視点から分析します。その後に内定ブルーにならないための対策について、書いていきたいと思います。

 

内定ブルーの原因

 

内定ブルーになる大きな原因は、就職もしくは転職活動中と、内定をもらった後の心理状況の大きな変化にあると思っています。

就職留年や内定ゼロを恐れ、あまり行きたくない企業まで受ける

就職活動や転職活動をしているときは、多くの人が、自分が内定をもらえるのかということに不安を抱え、就職留年になることや、転職ができないということに対して恐れを感じがちです。

 

そのため、ほとんどの人が本当に行きたい企業のみを受けるのではなく、それほど行きたくはないが、内定をもらうことができる確率が高そうな企業も受けることになります。

 

本当に行きたい会社を受けない

また、本当に行きたい企業があっても、内定をもらうのが、とても難しい企業であると、採用試験を受けるのを断念することもあります。

 

実際、僕は新卒のとき、デベロッパーに行きたかったのですが、主要のデベロッパーの中で、三菱地所だけは受けませんでした。

みなとみらいや丸の内など、大好きな街の開発を行っており、かつ待遇も別格であるため、本当に入社したかったのですが、内定をもらうことができる気がしなかったため、採用試験を受けないという選択をしました。

 

このように内定をもらう前は、それほど行きたい会社でなくても、合格確率が高いと判断すれば採用試験を受けたり、逆に本当に行きたい企業の受験を断念したりと、保守的な行動を取る傾向が強くなります。

(もちろん個人差があります。僕の友人も多くの人が保守的な選択をしていましたが、サークルの友達に第一志望の会社しか受けないという猛者がいました。)

 

内定後の心理

一方、内定後の心理はどうなっているでしょうか?

内定を獲得することで、これまでの不安な気持ちが多少消えることで、保守的な思考が薄れていきます。

そのため、これまで目を向けていたそれほど行きたくない会社から、心の底から本当に行きたい企業に目が向くようになっていきます。

 

「受けなかったけど、受ければ良かった」、「内定をもらえそうだから、受けてみたけど、本当にこの企業に入社していいのかな」、このような気持ちに内定後になることになり、いわゆる内定ブルーの状態になります。

 

就職活動中の保守的な思考と、内定後の理想を追い求める思考のギャップが内定ブルーという現象を生み出しています。

 

 

内定ブルーにならないための対策

 

原因が分かったところで、内定ブルーにならない、もしくは解消するための方法を書いていきたいと思います。ここでは、内定をもらう前の段階、内定をもらってから入社までの段階の2つに分けて書いていきたいと思います。

 

内定をもらう前の段階

 

これまで書いてきたように、この段階では保守的な思考になる人が多く、それほど行きたくない企業でも、内定をもらえそうな場合は受ける人が多いです。

僕はこのこと自体は悪いことではまったくないと考えています。どこからも内定をもらえなく、就職留年をするも、次の年もどこからの内定をもらうことができなかったという人を僕は何人か知っています。

こうした事態を避ける意味でも、合格確率の高い企業を受けるということは必要であると思います。

しかし、内定ブルーを避けるためにも、内定をもらう前の段階では以下の2つのことを守ることをお勧めします。

 

本当に行きたい企業は合格確率が低くても、必ず受ける。

僕は今でも三菱地所を受けなかったことを後悔しています。選考を受けて、内定をもらえなかったときに感じる後悔よりも、選考を受けなかった後悔の方が、個人的には後に引きずると思います。

 

自分の譲れないポイント、条件を明確にしておき、その点を満たさない企業は受けない。

自分が働く上で、ここだけは譲れないというポイントがない人は少ないと思います。僕の場合は、勤務地が都会であることは絶対に譲れない条件になっています。

合格確率の高い企業を受けることは大切ですが、譲れないポイントを最低限満たしている企業のみを受けることで、内定ブルーになったとしても、比較的軽症で済むと思います。

 

内定から入社までの段階

 

この段階では、まだ他の企業を受けることができる段階です。

ひどい内定ブルーになってしまった場合、就職活動や転職活動を続けることが大切です。

ただし、やみくもに活動を続けても、内定をもらえたとしても、また内定ブルーに悩まされてしまう可能性が高いです。

そのため、自分の納得できる条件をきちんと明確にしておき、就職活動や転職活動を続けていくことが非常に大切になります。

 

ただし、転職活動の場合、新卒のときの就職活動と異なり、内定辞退ができない、もしくはビジネスマナー上、良くないとされている場合があります。

そのため、内定を保留しておくのが難しいケースがあるため、注意が必要です。

 

僕の場合、転職エージェントの方と日程を相談して、多くの企業の面接を同時進行で進めていました。日程の調整を綿密に行うことが非常に大切になってきます。

 

もし内定ブルーを抱えたまま入社してしまったら…

 

内定ブルーであったにも、関わらずやむを得ず、入社することになるケースも多いと思います。僕は新卒で、大手電力会社に入社したのですが、内定ブルーを抱えたままの入社でした。

(勤務地が田舎であるのと、会社の将来性に疑問を持っていたため。)

しかし内定から入社までの期間、「電力会社は安定しているし、いい会社だ」と自分を無理に納得させて、本当の気持ちを押し殺して、入社することにしてしまいました。

 

内定ブルーを抱えたまま入社し、入社後もブルーな気持ちで辞めたくて仕方がない、僕の状態はこのような状態でした。

 

この段階まで来てしまうと、入ってみたらいい環境だったと感じることができた一部の幸運な人を除いて、「憂鬱な気持ちを持ったまま、我慢して働き続ける」、「会社を辞めて転職する」の2つの選択肢のどちらかになってしまいます。

 

個人的には、我慢しながら働くことは精神的にも、良くないと思いますので、会社を辞めてしまっても構わないと思います。

しかし、何の準備もせずに安易にやめることは全くお勧めできません。別の記事に、詳しく会社を辞めるためにすべき準備が書いてありますので、是非参考にしてみてください。

 

まとめ

 

今回の記事では、内定ブルーの原因と対策について、考察してきました。

内定ブルーにならないためには、内定前の就活の段階と、内定から入社前の段階での対応が非常に大切になります。

内定ブルーを解消しないまま、入社することは良い結果を招かないことが多いと思いますので、僕を反面教師にしていただき、内定ブルーにならないようにしていただきたいと思います。

 

 

転職を始める方へ。まずはエージェントに応募できる求人を紹介してもらおう。

第二新卒では、新卒のときに比べて、採用試験を受けることのできる企業が大幅に減ります。まずは自分がどんな求人に応募できるのかを確認することが大切です。

→ リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界最大手であり、紹介してもらえる求人の数が他と比べて圧倒的に多いです。

 

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会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

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【ミスマッチ防止】キャリコネを使って、入社前にリアルな企業の内部情報を知っておこう。

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年齢ごとの給料、社風、きついノルマはあるのかどうか、勤務地はどこになることが多いのか、入社してから具体的にどんな仕事をするのか?など、入社前に知りたい企業の内部情報というのは、尽きないものです。

今回の記事では、入社前に企業の様々な内部情報を知ることができるサイトである、キャリコネというサイトを紹介したいと思います。

 

 

キャリコネでは企業の口コミや給料明細が見れる

 

キャリコネとは、求人に応募することができる求人サイトなのですが、一般の求人サイトとは大きく異なる点があります。

それは、様々な企業の口コミや給料のリアルな明細情報を見ることができるという点です。

この口コミがなかなかリアルで、非常に参考になります。

 

ではここから、キャリコネの実際の使い方を紹介していきたいと思います。

 

1、サイトに登録してみよう!

 

まずはサイトに登録することが必要です。

簡単な情報を入力することで、すぐに登録することができます。

→ 10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス

 

 

2、口コミを見れるようにしよう。

キャリコネで口コミを見るには、2つの方法があります。

まず1つ目の方法として、現在在籍している会社の口コミを登録する方法です。ただこの方法だと、口コミを書くのが、少しめんどうであることに加え、閲覧期間が半年間に限定されてしまいます。

そのため、個人的には2つ目の方法をお勧めします。

2つ目の方法は、キャリコネに自分の履歴書を登録する方法です。この方法ですと、口コミを登録するよりも手間が少ないですし、閲覧期間に制限がありません。これは大きなメリットであるといえますので、こちらの方法をお勧めします。

 

3、実際に口コミを見てみよう。

 

口コミの登録もしくは、履歴書の登録が終わると、実際に口コミを見ることができるようになります。

実際の口コミは以下の写真のようなものになっています。

 

 

この写真の口コミはとある電力会社のものになっています。

僕は、新卒のときに電力会社に入社したのですが、電力会社では新入社員は必ず営業所や支店配属になり、検針や集金などの仕事を何年間かすることになります。

一方、電力会社の会社説明会では、燃料部や経営企画部など、電力会社での花形の部署についての話を中心にされることになります。

僕は、こういった部署に魅力を感じており、最終的には入社を決めたのですが、そういった部署に行くことができるのは、入社後何年も先のことであり、また限られた運の良い人だけが行くことができるということは知りませんでした。

 

そのとき、上の写真のような口コミを見ていれば、電力会社に入社しないという選択ができたのではないかと思いました。

 

口コミは、説明会などでは語られることのない、本当の会社の実態を知ることができるため、入社前に確認しておくことは、非常に有益であると思います。

 

4、給料明細を見てみよう。

 

キャリコネでは、年次と残業時間を考慮した給料明細を見ることができます。

平均年収などの情報は、四季報やインターネットですぐに確認することができますが、自分の年収が何歳でどのくらいになるのか?ということはなかなか知ることができません。

(平均年収とは、あくまで平均であり、年次や学歴によって大きく異なっているケースがほとんどだからです。)

 

電力会社の場合ですと、平均年収はなかなか高くなっていますが、僕の入社初年度の年収は、300万円もいっていませんでした。

これは、電力会社が年功序列の給料体系を取っており、若手のうちは、給料がかなり低く抑えられているためです。

 

僕は入社後にあまりに給料が低いことに驚いてしまいましたが、キャリコネの給料明細をあらかじめ見ておくことで、ある程度年次ごとの年収を把握することができると思います。

 

 

まとめ

 

今回の記事では、入社後のミスマッチを防ぐための方法の1つとして、入社前に企業の情報をキャリコネを通して、あらかじめ知っておくということを紹介してきました。

 

口コミサイトはたくさんありますが、その中でも特にキャリコネは、口コミの数、質ともに充実していますので、是非入社前に目を通しておくことをお勧めします。

→ 10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス

 

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【最大手・評判良】第二新卒では、リクルートエージェントを使ってみよう!

【第二新卒必見】第二新卒が受けることができる大手優良企業の求人をまとめたみた。

 

大手電力会社に勤めた僕が、年功序列型の会社には、もう入りたくないと思う理由

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今回の記事では、「年功序列」という考え方について、自分なりの意見を書いていきたいと思います。様々な価値観がある中での、あくまで1つの価値観ということで、理解して読んでいただければと思います。

僕の経験談も交えて、書いていくので、企業選びの際に、是非参考にしていただければと思います。

 

 

新卒で入った会社は、年功序列型の会社だった

 

僕は新卒のとき、大手電力会社に就職しました。電力会社は、まさに年功序列の代名詞のような会社でした。

電力会社は若手のうちは、給料がかなり抑えられ、30代後半から一気に給料が上がってくるような賃金体系になっていました。実際、僕の1年目の年収は300万円に到達しておらず、大学の同期で一番低かったです。

しかし、当時40過ぎの課長は、毎日18時前には帰るのに、1000万以上もらっているという好待遇でした。

 

大手電力会社のような、年功序列型の会社は、実力によって給料が変わるのではなく、年次によって、給料が変わっていきます。

 

年功序列型のメリット

 

個人的には、年功序列型の会社は、オススメできませんが、年功序列型の会社にも当然メリットがあります。

まず仕事ができない人にとっては、非常にいい会社と言えます。実力主義の会社では、年次は関係なく、ある一定の水準をクリアしない限り、給料が上がることはありません。しかし、年功序列型の会社は、年次が上がる度に確実に給料が上がります。

 

また、社員間の競争が激しくない傾向が強いため、ギスギスした雰囲気になることは少ないと思います。(もちろん会社や部署によって異なるとは、思いますが。)

 

若手のうちは、仕事ができる人が完全に損をする

 

年功序列型の会社では、若手のうちは、役職につくなどして、社員間に差が生まれることはないため、仕事ができる人ほど、損をします。

電力会社に勤めていた頃、同じ部署の先輩に、もの凄く仕事ができる先輩がいました。その先輩は、人柄も良く今でも尊敬しているのですが、いつも同じ部署の様々な人から、仕事を頼まれていました。

それも、トラブルになりそうな仕事ほど、任される傾向にありました。

そのため、先輩はいつも、たくさんの仕事を抱えており、業務時間は必死に仕事をしており、いつも疲れていました。

 

一方、その先輩と同期入社の人も同じ部署にいたのですが、その人は仕事があまりできませんでした。そのため、上司から仕事を振られることも少ないため、いつも暇そうにしていました。

 

しかし、実力が給料に反映される制度ではないため、2人の給料は変わりません。

お金が全てではないと思いますが、これでは余りに頑張っている先輩が報われないのではないか、また報われるとしても、何十年も後の役職についた時期なんて、悲しすぎると思いました。

僕自身、仕事ができるようになっても、先輩のように報われることがないということを悟ってしまったため、仕事に対するモチベーションが全く上がりませんでした。

 

実力主義の会社に転職。モチベーションが変わる。

 

その後、僕は転職して、実力主義の会社で働くことになりました。

この会社は、評価によって、給料が大幅に変わる制度を取っていました。評価が一番上の人と、下の人ではボーナスが100万円違ってきます。

 

そのため、仕事を頑張るモチベーションがかなり上がり、電力会社にいた頃とは、比べものにならないくらい、毎日一生懸命働くことができています。

 

まとめ

 

今回の記事では、実力型の会社と年功序列型の会社について、体験談を交えながら書いてきました。僕は、実力型の会社が合っていて、現在快適に働くことができていますが、全ての人が、実力型の会社の方が良いと感じるとは、限りませんので、注意してください。

 

最後に2つの比較を念のため、もう一度書いておきます。

 

実力型の会社:仕事ができる人がきちんと報われる。できない人にとっては辛い可能性有。

年功序列型の会社:仕事ができる人は、損をする。できない人にとっては、優しい会社であることが多い。

 

実力型の会社に合わない、また年功序列の会社に合わないで悩んでいる人へ。

僕も電力会社に勤めていたころ、この記事で書いてきたような悩みを抱えていました。

実際に転職をするのか、かなり迷っていたのですが、様々な人に相談に乗ってもらい、転職をし、今は幸せに働くことができています。

 

きちんとした転職エージェントに登録することで、「どの会社に転職をするべきか?」という転職することが前提の相談ではなく、「あなたは転職をするべきなのか?」という段階から、転職のプロの目線で相談にのってもらうことができます。

ただし、別の記事にも書きましたが、悪質エージェントに相談すると、自社の利益のことしか考えないため、転職をすること前提の相談にしかのってもらえないことがあります。

転職エージェントは、採用活動をしている企業からの利益で成り立ってるため、無料で利用することができます。悩んでいるだけでは、解決しないので、まずは悩みを一度大手優良エージェントに聞いてもらうことをオススメします。

 

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皆さんは、入社する企業を選ぶとき、どんな要素を重視しますか?給料、福利厚生、勤務地、仕事内容、色々な要素があります。

これらの要素は、データとして出るため、簡単に表に出てきます。そのため、こういった要素に目が行きがちですが、いくらこれらが優れていても、社風が自分に合っていないと、快適な会社人生を歩むことは難しいと思います。

今回の記事では、まずは社風の大切さについて、僕の実体験を基に書いていき、最後に記事タイトルの社風を知る方法について、書いていきたいと思います。

 

会社には、それぞれのカラー(社風)がある。

 

一つ一つの企業には、独自の企業文化があり、それは企業ごとに全く違います。僕は、第二新卒で、大手電力会社から、将来起業を目指している人が比較的多く勤めている、大手企業に転職をしたのですが、社風が全く違いました。

電力会社は体育会系

僕が新卒で入社した電力会社は、一言で言うとお堅い体育会系の社風でした。上下関係は比較的厳しく、仕事でも上の立場の方には、基本的には逆らってはいけない雰囲気がありました。

上の人の言うことは、基本的には従わなければならず、若手のうちに何か意見を主張することを求められることはほとんどありませんでした。

また、飲み会も昔ながらの雰囲気があり、乾杯の後には全員で必ず拍手をするという慣習がありました。

社員の人柄という面では、安定志向の人が多く、一生この会社でまったりと働くことを希望している人が多いという傾向がありました。

 

上下関係が厳しくない会社に転職

一方、転職先の会社の社風は全く違っていました。余りにも社員の志向や人柄が大きく異なっており、驚いた記憶があります。

具体的に書くと、社員は、皆向上心に溢れ、スキルを身に着けることを重視している人が非常に多かったです。

そのため、仕事の時間以外にも、スキルアップのために英語や会計を勉強している方や、独立を目指して、副業に精を出している方も非常に多かったです。

また、飲み会の雰囲気も大きく異なっており、電力会社のように堅苦しい昔ながらの飲み会ではなく、年齢や役職に関係なく、ざっくばらんに話をするといった雰囲気でした。

 

 

社風が合うかどうかで、居心地の良さが大きく変わる。

僕は、はっきり言って電力会社の雰囲気があまり好きではありませんでした。多くの社員は「この会社に勤めているだけで、一生安泰だ。」という風に思っており、向上心のある方は、非常に少なかった印象があります。

僕は、資格勉強や副業をかなり頑張ってやっていたのですが、なぜそんなに頑張っているのか?ということが、同期にすら余り理解されずに、肩身が狭い思いをしていました。

そのうち、あまりにも周囲と自分の価値観が違うことが分かったので、資格勉強をしていることを周囲に隠して、こっそりと努力をしていました。

一方、転職先の社風は、僕によくマッチしていました。給料などは、電力会社よりも、ずっと高く非常に恵まれている環境でしたが、現状に甘んじることなく、向上心を持って、働いている方が多かったです。

仕事に対して向上心があるのはもちろんですが、それに加えて、資格勉強や副業に対しても、モチベーションが高い社員が多かったため、仕事帰りに会社で勉強したり、カフェで副業のプランを話合ったりしていました。

こうした価値観の合う、同期や先輩、上司と働くことは、僕にとって非常に充実した時間になっていましたし、会社が好きでした。(過去形で書いていますが、今も変わらず大好きです。)肩身の狭い思いをしたことなんて、一度もありませんでした。

 

自分の価値観と合わない会社で働くのは苦痛。

 

この僕の体験から、どんなに良い会社であっても、自分の志向や価値観と合わない会社で働くことは、快適ではないということが分かりました。

大手電力会社は、一般的に見ればかなり恵まれた環境であると思います。しかし、社風と僕の価値観が合わなかったため、僕は快適に働くことができませんでした。(ただ、お世話になった会社の方もたくさんいたため、今でも電力会社には感謝をしています。)

ちなみに、僕は今、5大商社から例え、オファーをもらったとしても、行かないと思います。
なぜなら商社に入っても、社風に馴染むことができる自信がないからです。

皆さんには、是非僕を反面教師にして、自分の価値観に合う、社風を持った会社を選択して欲しいと思います。

 

社風をあらかじめ知る2つの方法

そろそろ本題の社風を知る方法について、書いていきたいと思います。
社風は、給料や福利厚生と違って、入社するまで分かりにくい要素です。そのため、なかなか入社してみるまで、その会社がどんな社風であるのか知ることができません。

入社前に社風を知る方法として、僕は皆さんに2つの方法を提案したいと思います。

OB訪問やインターンを通して、社員と積極的に関わって、話を聞いてみる

その社員の様子からも、どんな社員が多いのかということが分かりますし、また上下関係の厳しさや社内の雰囲気などは、実際に質問して聞いてみても良いと思います。

 

キャリコネなどを活用して、ネットで調べる

キャリコネや転職会議といった、転職サイトには社員の生の声がたくさん載っています。丁寧に口コミに目を通しておくことで、その企業の雰囲気や社風を知ることができます。

また社風だけではなく、何歳でどのくらいの給料をもらえるのかということや、リアルな仕事内容も知ることができるので、オススメです。

これは個人的な意見なのですが、キャリコネは特にオススメします。口コミの数が多いのはもちろん、社員の口コミを基にした、企業文化に関する記事を無料で読むことができるため、参考になりますし、読んでいて純粋に楽しいです。

キャリコネは一応転職サイトなので、登録しないと口コミが見れないため、転職する気がなくても、口コミを見るためだけに登録しておく価値があります。ちなみに僕も口コミを見るためだけに登録をしていました。

→ 10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ転職サービス

ちなみにキャリコネでは、社員の口コミをもとに作られたユニークな記事を読むこともできます。

 

まとめ

今回の記事では、社風がいかに大切なものであるのかということから、社風を入社前に知る方法について、書いてきました。

社風は給料などと異なり、目に見えないし、数字やデータに残らない要素であるため、見落とされがちですが、実は非常に大切な要素です。

入社してから、社風が合わなかったとならないように、きちんと事前に社風も調べたうえで、入社するかどうか決めるようにしましょう。

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転職するか迷うのは仕方のないこと

選考を受けて、ついに内定をもらい、いざ転職となったとき、「本当に転職して大丈夫なのかな?」と感じ、不安になることがあると思います。

現在勤めている会社がブラック企業で、会社に対して思い入れがない人は別であると思いますが、ホワイト企業に勤めている人や、そこまで大きな不満を現職に抱いていない人にとって、転職するかどうかをすぐに決断するのは、難しいことであると思います。

今回の記事では、そのような悩みを抱えている人に、決断をする前に確認しておきたい2つのことを書いていきたいと思います。

 

隣の芝は青く見えることを認識しておく。

 

僕は、大手電力会社を1年半で辞め、別の会社に転職しました。電力会社に勤めている当時は、田舎勤務であり、またスキルのつきにくい仕事をしていたこともあり、都会でバリバリ働いている、大学時代の友人が眩しく見えて仕方がありませんでした。

しかし、実際に転職をしてみて、改めて振り返ってみると、電力会社が非常に恵まれた環境であったということに気がつきます。

例えば、電力会社では、非常に有給が取りやすく、月に1回は有給を取得するように、指導されていました。今考えてみると、信じられないくらい恵まれています。また残業時間も、多い月で30時間くらいであったため、非常に余裕を持って、ゆったりと働くことができていました。

転職した新しい会社は、激務な会社であったため、有給はほとんど取得できませんでしたし、終電で帰ることも多かったです。

 

現職の環境を、もう一度客観的に見てみることが大切

人間どうしても、隣の芝は青く見えてしまいますので、現在いる環境の良い点を見落として、つい悪い点ばかりに目がいってしまいます。

現職の環境について、客観的にもう一度考慮したうえで、転職するかどうかの判断をすることをオススメします。

 

 

転職することで得られること、失うことをそれぞれ紙に書きだしてみる。

 

転職をすることによって、全て良い方に改善されるのであれば、最高なのですが、現実的にはそういったことはないでしょう。

“給料も良くなり、希望の勤務地で働けるようになり、激務が改善され、やりがいのある仕事をできるようになった”

こういった最高の形での転職というのは、ほとんど存在しません。

 

多くの場合は、“給料は良くなるが、勤務地が希望の場所でなくなる”、“勤務地は希望の場所になるが、仕事はやりたい仕事でなくなる”など、どうしても、失うことが出てくるものです。

 

例えば、僕の場合ですと、電力会社を辞めて転職することによって、給料が上がり、勤務地は希望の東京になり、仕事内容も希望に近い職種にすることができました。しかし、手厚い福利厚生や、休暇の取得しやすさといった要素を失うことになりました。

 

リスクとリターンの大きさを比べて、自分にとってどちらが大きいか考えてみる

僕は転職することによって得るリターンが、現職を辞めることによって失うものよりも、大きいと自身が判断することができたなら、転職をするべきであると思います。逆に失うものが、リターンよりも大きいと判断した場合は、転職を思いとどまるべきであると思います。

 

冷静にそして正しく判断するためにも、リターンとリスクをそれぞれ紙に書き出し、自分の中でそれらを天秤にかけることをオススメします。

どっちが正しいという絶対的な正解があるものではなく、あくまであなた自身の価値観の問題であるので、じっくり考えて、結論を出すことをオススメします。

 

 

まとめ

 

隣の芝は青く見えるので、現職の良いところを見落としがち。

辞めてから後悔しないためにも、転職して得ることができるリターンと、リスクをそれぞれ書き出し、どちらが大きいかを冷静に判断して、結論を出すようにしよう。

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