今回の記事では、「住友商事」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。
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▼目次
住友商事のインターンシップの実施時期、日程
住友商事のインターンシップは、「住商インターン」と称してユニークな課題を通して商社ビジネスに求められる能力や思考を磨くプログラム内容となっています。他の大手商社と比べて、個性的で密な構成・内容となっているのが住友商事インターンの特徴です。応募方法も、グループ単位でのエントリーということでかなり特殊な方法がとられています。
それでは、以下に実施概要をまとめます。
実施日
2016年11月28日~12月2日
実施場所
住友商事東京本社(晴海トリトンスクエア)
募集人数
48人(4人×12チーム)
エントリー方法
応募条件
①4人1組が参加条件
②最低でも2学年にまたがるメンバー同士であること
③最低でも2校の大学・大学院にそれぞれ在籍するメンバーであること
※エントリー期限:2016年9月23日正午まで
選択式テスト+論述問題
関東地区:2016年10月17日~20日
関西地区:2016年10月24日、26日
中部地区:2016年10月17日、18日
北海道地区:2016年10月18日、19日
東北地区:2016年10月20日、21日
九州地区:2016年10月20日、21日
グループディスカッション形式の選考
関東地区:2016年11月7日、8日、9日
関西地区:2016年11月8日
中部地区:2016年11月10日
北海道地区:2016年11月9日
東北地区:2016年11月7日
九州地区:2016年11月7日
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住友商事のインターンシップの選考の倍率
住友商事のインターンシップは、2016年実施分より大幅に形態を変えて4人1組で大学・学年混合のチーム単位でのエントリーという独特な方法で行われました。エントリー数は全国から約4000人近くで、その中から最終的に決定した参加者は48人ということで倍率が100倍近い超難関のインターンシップでした。
住友商事のインターンシップの面接選考内容
選考フローは上述したように、4人1組のチームで「選択式テスト+論述問題」を受検し、「グループディスカッション形式の選考」を経て参加者が決定します。
2016年に第1回が開催された新形態のインターンシップということで、選考方法など不明確な要素が多いですが、基本的にこれまでのWEB・筆記試験とグループディスカッションの対策をしておけばそれが応用できるでしょう。
選択式テスト+論述問題について
住友商事が独自で作成したIQテストと小論文が出題されます。内容は、30分で30問のIQテストと、30分のケース論文から構成。IQテストは一般的なSPI形式に近い内容とクイズ形式の内容です。ケース論文はコンサル系企業でよく出題されるもので、慣れていない人はロジカル論文やケース面接の対策本などでしっかりと学習しておきましょう。
グループディスカッション形式の選考について
エントリーした4人1組のチーム単位で、グループディスカッションを実施します。テーマ例は、「都会の駅にあるカフェの売上を2倍にするためにどうするか。その対策と解決法を考えてください。」といったケース面接に近い内容です。
議論の結果そのものより、協調性やチームワークといったプロセスを重視する選考なので、その辺を踏まえて事前にディスカッションの練習を重ねておくと良いです。
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住友商事のインターンシップの参加時の服装
住友商事のインターンシップでは、スーツを着用します。過去の参加者をみるとスーツの着用がほぼ全員ですので、社会人としてのマナーという点からもスーツが最適です。
住友商事のインターンシップの内容、感想
倍率100倍以上の超難関インターンシップということで、参加者のレベルが非常に高いのが特徴です。モチベーションアップはもちろん、参加により高度な知識と経験が得られることでしょう。
他の大手商社よりも個性的な選考プロセスとプログラム内容ということで、商社志望の学生はもちろん、コンサル系企業を目指す人にとってもおすすめのインターンといえます。
住友商事のインターンシップは内定に有利になる?
住友商事では、このインターンシップは採用選考活動とは関係がないと明言しています。ただし、大手商社の場合はOB訪問やインターンの経験を重視していますので、内定につながるとまではいかずとも、有利に働くことは間違いありません。住友商事を志望する学生はもちろん、商社全般を目指す学生なら参加して決して損はないインターンといえるでしょう。
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