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年収1800万の割合、税金(所得税・住民税)、手取り、家賃、住宅ローン、車

今回の記事では、年収1800万の割合、税金(所得税・住民税・ふるさと納税・手取り)、貯金額、家賃や住宅ローンの適性額などについて記載していきます。

年収1800万円を稼ぐことができる企業や職業の特徴も紹介していきますので、是非参考にしていただければと思います。

 

年収1800万以上稼いでいる人の割合

年収1800万円は国税庁の民間給与実態統計調査によると全国の給与所得者およそ5.7万人 全体の約0.55%の労働者が年収1800万円台の収入を得ています。

ちなみに、民間給与実態調査によると男女ともに年収300万円から年収400万円が全体の割合を占め1515.6万人の全体の31.62%の給与所得者が得ています。

この人数から考えても、年収1800万円は非常に高所得でありサラリーマンであれば、役職付き、または自営・会社経営などしている方など限定的になります。

 

年収1800万稼ぐことができる仕事、職業

宝塚歌劇団・各組トップスター

華やかなショーで多くの人々を魅了する宝塚歌劇団のトップスターも平均1800万円前後の収入があると言われています。

この数字は実際に劇団より公表されていませんが、トップスターとなれば劇団からの収入が1000万円近くあるのに対して、タカラジェンヌには私設のファンクラブ、マネージャーのようにサポートをおこなう方々がいます。

このサポートには車による送迎はもちろん、スターの食事費用を支払いなど生活のありとあらゆるサポートをしているため、結果的に1800万円と同クラスの生活をしていると考えられるでしょう。

夢を与える仕事であり、歌劇団に入るだけでも狭き門ですが海外のエンターテインメント界と比較すれば、決して多い収入ではないでしょう。

 

都道府県副知事・助役

都道府県知事の補佐役を務める都道府県副知事などの年収は1800万円前後と言われています。

知事同様任期は4年であり、通常2名ないし4名ほどの副知事がいます。

副知事は知事が指名し、都道府県議会の同意を得てなれるので、容易ではありません。

副知事の職務は名前からも想像出来るとおり、知事の補佐が代表ですが、重要でない案件に関する決定権を有しています。

また住民からのリコールにより辞職するリスクや任期から考えると、収入から単純に良い生活ができるという考えでは務まらない仕事です。

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年収1800万の税金、手取り

年収1800万円を稼ぐ場合、各税金はどの位掛かるのでしょうか。保険や配偶者などの控除は除き給与・基礎控除のみ適応した場合の所得税と住民税をご紹介します。

 

所得税

3,519,600円(年額)

3,593,500円(復興特別所得税込み/年額)

住民税

1,539,500円(年額)

以上が一例となります。

しかし、その他の各種控除を入れていくと、これより更に低くなります。

ふるさと納税

夫婦・子どもがいる場合

約450,000円前後

単身者・および配偶者控除がない場合

約500,000~550,000円が目安額となります。

 

年の手取り

各種健康保険:標準報酬・厚生年金:標準報酬・一般雇用保険のみ控除

約1,112,212円(月額)

年間手取り約13,346,544円

 

年収1800万の生活レベルについて

年収1800万円がサラリーマンなのか、自営業かによっても生活レベルは異なります。

自営業や会社経営者の場合、年収1800万は裕福ではありますが、その収入から経営をするのか否かによっても異なります。

もし、この収入から商売に関する支出がある場合であれば、年収800万円と実質大差がない方もいるでしょう。

サラリーマンであっても年収1800万円は役員など役職付きがほとんどのため、任期満了などによって数年でこの収入が得られない場合もあります。

その為、遊んで暮らせる生活レベルとはほど遠く、家庭をもち適度に贅沢な余暇を楽しむことができる生活レベルが現実です。

 

年収1800万の貯金額について

年収1800万円の貯金額は単身者か既婚者(子どもの有無など)によっても違いがあります。

しかし、世間の収入から考えれば十分高い収入のため、この年収であればそろそろ家計簿に頼らなくても自然と貯金ができる金額でもあります。支出管理をすれば非常に多く貯金をすることが可能でしょう。

総務省家計調査を参照し、一般的な生活費を除いた場合、年間約500万円~600万円は貯金に回せる計算となります。

単身者の場合であれば、海外旅行を趣味にしたり別宅を借りたりすることも可能な年収ですが、一生この収入を維持できるのであれば良いですが、下がったときに一番生活レベルの見直しが出来にくい、収入帯であるので注意しましょう。

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年収1800万の家賃について

通常収入の25%以上になると家計負担が大きくなると言われています。

およそ月額37.5万円前後が適正な家賃でしょう。

月額37.5万円の家賃であれば都心部の場合、駅から近い高級タワーマンションも借りられ、しかも駐車場も無料付きなど誰が見ても高級と感じるマンションを借りられます。

部屋の広さで言えば70平米~程であり地方部であれば普通のマンションですが、都心部であればこの月額の高級タワーマンションの場合、この広さが妥当でしょう。

地方であれば、駅からも近く住宅兼店舗など住宅だけでなく他の用途に使用できる物件が借りられます。

一般住宅であれば贅を尽くした一戸建てとなるでしょう。リゾート地などでは温泉付きで100平米以上の高級リゾートマンションなども借りられてしまいます。

 

年収1800万の住宅ローンについて

家計の収支状況や金利状況。または返済期間などによっても住宅ローンの額は異なりますが一般的に年収1800万円の場合、35年ローンであればおよそ9000万円程の借り入れでも大丈夫でしょう。

ただし年収1800万円の収入をローン期間中に維持するのはサラリーマンでは限られた方のみであり非常に困難です。

少しでも自己資金を多く支払い、ローン期間を短くするかまたは、物件価格をさらに下げた方が堅実な住宅購入が可能です。

 

年収1800万円の人におすすめの車

年収1800万円あれば、自動車も国産車から外国車までさまざまな車を選べます。

車を購入する場合、年収の約半分が購入適正価格と言われており、年収1800万円の場合は900万円の自動車が選択可能です。

以下の車が購入可能でしょう。

国産車

レクサス:LS(廉価グレード)

外国車

ポルシェ:718ボクスター

BMW:4シリーズカブリオレ

アウディ:S5カブリオレ

アウディ:S5スポーツバック

メルセデスベンツ:Eクラス

メルセデスベンツ:GLC

ジャガー:Fペイス

などの車が購入可能です。

ディーラー認定中古車であれば、新車販売価格1500万円クラスの車も購入できるでしょう。

しかし、車には維持費もあるので実際には新車800万円前後が適性ではないでしょうか?