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データ入力の志望動機の書き方のポイントと例文【未経験者・経験者の転職・資格保持者】

今回の記事では、データ入力の志望動機の書き方のポイントや、未経験者、経験者の転職、資格保持者といったパターン別の例文を記載していきたいと思います。

データ入力の志望動機の書き方のポイント 

向上心をアピール

データ入力の仕事では、基本的なキーボード操作とタイピングスピードが必要とされます。

また、データ入力は求人では「簡単なデータの入力作業」とされていても、実際に働く場所では電話応対、事務作業も発生する事もあります。

こうした点から考えてみても、志望動機には「どのような業務にも持ち前の好奇心と向上心を発揮して仕事を覚えたい」という、向上心アピールをしましょう。

やる気がある、どんな仕事でも受け入れる姿勢があるという点にポイントを置いて志望動機を書くと、データ入力初心者でも面接で好印象を残せます。

 

性格がデータ入力の仕事に向いていることをアピール

データ入力の仕事は、データの取り扱いのみであれば「集中力の高さ」を必要とします。

電話対応のあるコールセンター系の職場の場合は、「クレームへの我慢強さや忍耐力」が重要です。

また、事務作業がある場合なら「細やかな気配り」が必要とされるでしょう。

そういった事から、データ入力の志望動機には「物事への集中と我慢強さに自信があります」など、性格面をアピールする事も大切です。

「人と接する事は苦手」、「緊張癖がある」といったネガティブイメージに繋がる言葉は絶対に避けるようにしてください。

 

スキルをアピール

データ入力はいかにキーボード操作に慣れているか、ショートカットキーを知っていて使いこなせるか、入力スピードが速いかが重要となります。

そして基本的なパソコン操作が必要とされる事からも、キーボード操作に慣れていなかったりパソコン初心者には難しい仕事でもあるでしょう。

志望動機ではWordやExcelの基本操作が出来る、またはマイクロソフトオフィススペシャリストなどの資格を持っている事をアピールしてください。

1000文字の文章を何分以内に入力できる、などといったスピードについても書いておくと、面接官には「この人はデータ入力に向いている」と思ってもらえます。

 

経験をアピール

クラウドソーシングでデータ入力の仕事を行った経験がある、またはアルバイトや派遣でデータ入力を伴う仕事(コールセンターなど)に就いた経験がある人は有利です。

そういった「データ入力の仕事に携わった事がある」という経験を志望動機でアピールすれば、面接官も「経験者なら安心」と前向きに採用を検討してもらえます。

この場合は面接の場でも「具体的にどんな仕事をしていましたか?」と聞かれる場合が多いので、データ入力に関わる仕事内容について答えておきましょう。

 

データ入力の志望動機の例文

未経験の場合

データ入力の仕事が未経験である場合、とにかく「やる気、向上心」そして「仕事を覚える気持ちがある」といった点が解る志望動機にしましょう。

例えば「データ入力業務は未経験ですが、自宅では殆ど毎日パソコンを操作しており、キーボード操作には慣れています。」と書いて、まずはスキルをアピールします。

そして「高い集中力とコツコツ真面目に頑張る性格を活かせるデータ入力という仕事に興味があります。」と志望動機に繋げましょう。

そうすると、未経験でもパソコンの基本操作は出来て、尚且つ頑張って仕事を覚えようとする姿勢であるという良い印象を与えられるのです。

「タイピングゲームを日常的に行っており、入力スピードには自信があります。このスピードを活かしたく応募しました」という文でも良いでしょう。

データ入力の仕事には正確さや効率も求められますから、タイピングゲームで入力に慣れているという点もアピールに繋がるのです。

 

経験者が転職を希望する場合

過去にデータ入力業務を兼ねた仕事に就いた経験があるならば、その部分をアピールしつつ志望動機を作成しましょう。

おすすめの例文は「データ入力業務の経験があり、この仕事は自分に向いていると感じております」です。

他にも「コールセンターでデーター入力業務経験があるので、この経験を活かせる仕事に就きたいと思い応募しました」という例文もいいでしょう。

端的に解りやすく業務経験がある事をアピールしておくと、「この人を採用すれば即戦力になる」と感じてもらえます。

 

資格所持者の場合

WordやExcelなどパソコンの入力業務に関連するような資格を持っているならば、その資格保持者である点を前面に押し出した志望動機にしましょう。

「○○という資格を保持しています。この資格と知識をデータ入力の仕事に活かせると思い応募しました」などといった例文がおすすめです。

現在その資格を持っていなくとも、「○○の資格を勉強中で、その知識が活かせそうだと思いました」といった文でもいいでしょう。

パソコンの基本操作についての知識がある、またはデータ入力の仕事内容について少しばかり知識があるとアピールできます。

 

まとめ

今回の記事では、データ入力の志望動機の書き方のポイントや例文について記載してきました。データ入力は、人によって大きく効率やミスの少なさなどの差が出やすい仕事と言えますので、志望動機で効果的にアピールをしていく必要があります。

転職のプロである転職エージェントを利用することで、説得力のある志望動機の作成や、添削を行ってもらうことができます。うまく活用して納得感のある志望動機を作成することをおすすめします。